もう、十年ほど前のことになりますが、仕事先で出会った人妻さんとの話を書きたいと思います。
自分は、建築現場監督をしています。十年ほど前のある日、常連の会社を経営されているお客様が自宅の増築改修をすることになり、私が担当となりました。旦那さんの社長と姑のお母さんとは、仕事上面識もあり信頼もしてもらっていましたが、奥さんとは自宅の改修工事にて初めて顔を合わせました。最初の印象は、凄く人見知りで必要な事を業務連絡的に話する程度で、あまり印象が良い感じではなくよそよそしさ全開・・・
俺は、若いころから人妻さんをサイトとかで釣って遊んでいたので、男
目線で評価をしまいたが、とてもエロ路線で見れる感じでもなく、ごく普通で少し陰気臭ささえ感じました。やはり、お客の中にも良い女性がいると男としてはテンションが上がるものではあるんですが・・・まぁ残念感はいなめませんでしたね。(決してブスではないですよ)
前置きが長くなりましたが、工事が進んでいくと改修工事ということありお客さんとの打合せも密にしなくてはなりません。社長と姑さんは会社で仕事をしているので奥さんと話す機会も増えていき緊張感や人見知り感もぬけていきました。
社長からも、工事については嫁さんにまかせるから嫁とメールアドレスを
交換しておいてと言われたので、お互いアドレス交換をしていつでも連絡を取りあうようになりました。最初は、やはり仕事の内容が多かったのですが段々と日常会話的な事や俺への興味に対する質問が増えてきて、突っ込んだ会話や「今日は○○だったね。明日は何するの?」とか普通以上の会話ができるようになっていき、俺への行為を露わにするくらい馴れ馴れしくもなっていきました。
俺も結構人妻と遊んでいたので表には出しはしませんでしたが、内心はこれは一押しすればやれる・・・仕事先でエッチができるなんて天国!
使えるかも・・・なんて思うようになり少し責めた内容のメールもしていくようになりました。奥さんも彼氏にメールするような感じで話をしてくるので、段々と下品じゃない程度に下ネタも交え恋人感も出しながら話を進めました。(本当は滅茶苦茶下品メール大好きだし、その時もサイトで他の人妻とガンガン話をしていたんだけど)
旦那さんが、中国出張の夜いつものように話をしてイチャラブトークをしていると奥さんが段々感じてオナニーを初めてしまいたした。旦那とは子供が生まれてからはエッチレス状態、時々オナニーで紛らわしていたくらいなので俺との会話に興奮したようで凄く感じて溢れているのが分かる文章を送ってくれました。
奥さんから「欲しい・・・欲しいの・・・」て言葉も多くなり、現場で顔を合わせると完全にカップルのような感じになっていました。
私は、仕事のこともあり美人局的なことではないか、会社にばれたらどうしよう・・・とか考えましたが・・・エッチ大好き、人妻汚すのが大好きの性分が抑えられなくなり。ある日盛り上がった会話の中で『今度、結ばれてみる?のりちゃんが良ければだけど・・・』とメールに打ちました。「私もしたい」それが彼女の答えでした。
のりちゃんは専業主婦で家を出ることもめったにできないので『それじゃ
明日の昼休みに仮住まいのハナレにいってい良い?』
「うん、いいよ。待ってる したい」
心の中でガッツポーズが出ましたね。自分が憧れたAVの世界のようでこんな体験ができる自分を褒めてあげたくなり・・・するまえから勃起がともらずオナニーしたくなったけど明日のために控えておきました。
エッチが出てこなくてすみません。つづき書きます