翌日、午前中は今日エッチすることで頭がいっぱい、わくわく感を出さぬよう現場で仕事するのが大変でした。多分、奥さんと朝挨拶を交わしたのですが顔がニヤけていたように思います。午前中の仕事も終わりそそくさと弁当を食べ終えると、現場の職人にはお客さんと打合せしてくるから何かあったら電話するように伝え、打合せ的な書類を適当に抱えて隣の建物の離れ屋と向かいました。庭側の掃き出し窓をノックするとカーテンをよけて奥さんが少し緊張な面持ちで部屋に向かい入れてくれました。いくら人妻とエッチをしてきている自分でも、昼間からお客さんの嫁とエッチするのはやはり緊張して・・・いつものように立ち振る舞いができませんでした。奥さんも少し緊張気味に無言で2階の階段へ導きながら歩みを進んていきます。俺も緊張を隠していつものようにふるまってはいましたが無言でうなづいていたような気がします。奥さんはGパンに、白Tシャツ、俺は作業服・・・とてもこれからエッチするような服装じゃないな・・・もう少し女らしい恰好してくれると思っていいたんだけど期待外れだななんて考えていました。2階は十畳弱の部屋に仮置きの荷物が置かれ4畳くらいのスペースしかありませんでしたが、部屋に入ると奥さんを抱き寄せてキスを交わし額を合わせ「いいの?」奥さんは何も言わずうなづきました。俺は白Tシャツの上からおっぱいを揉みしだき彼女の興奮する吐息を飲み込むように変態チックに口づけをしてさらにTシャツをまくり上げブラをずらすと乳首を唇でつまんで様子をうかがいながら舐めたり吸ったりしていきました。立ったままで時々、びくびく震える姿をみて頭の中でマンコの濡れ具合を想像してGパンの上から局部を手でこすりつけたり抑えたり攻めていきます。奥さんは何をどうして良いのかわからないみたで、俺のすることを感じなながら立っているだけでした。立っていてもらちあかないのでその場に座わらせ「んっじゃ・・・いいね・・・しよっか」と声をかけると奥さんは小さくうなづき、TシャツとGパンを脱ぎ始め下着姿になりました。真っ白な少したるんで張はないけど柔らかそうな肌が露わになり手で隠しながらモジモジして愛想笑いを浮かべていました。「どうしたの?いや?」『・・・どうして・・・いいのか・・・』「そんなにしてないの?」コクリ『子供生まれてから一度も・・・』子供中一くらいだから12年近く「えっ??んじゃ、舐めてこともない?」『ほとんどない・・・旦那ともう一人しか知らないし・・・』「そうなんだ・・・」それでも俺は何とか口に入れさせたいと思い「入れたいから口で大きくしてほしいな・・・」奥さんは俺のズボンをとパンツをお尻したまで下げると握って少し扱きながら、寝ている俺のチンコに顔を近づけぺろぺろと数回舐めてからパクっと咥えました。俺は奥さんのする一部始終を顔を起こしてみていました。「はぁ・・・のりちゃんの口の中に入ってる」『ウム・・恥ずかしい・・』「いいから続けて、口で気持ちよくして大きくして」多分この時には我慢汁が凄い状態だったと思う少し頭を押さえながら「こうやってしてくれると気持ちいんだよ。のりちゃんの口の中で大きくなってく、気持ちいいいよ」俺は奥さんがチンコを咥えてる姿を見ながらお尻をなでなでしたりクロッチ部に指をこすりつけたりして奥さんの濡れ具合をチェック、ショーツをずらして生で触ると柔らかくて生暖かい肉塊に昆布汁のような液体がぬるぬるとしている・・・『ウファ・・・ウ・・・ウハッ・・・』時折腰を持ち上げるようなしぐさ俺のチンコは少し緊張気味だったからフル勃起まではいかなかったけれど挿入できるようにはなっていた。「入れちゃおうか」奥さんは咥えていたチンコから口を話すと身に着けていた衣類をすべてを潔く脱ぎ捨て床に足を広げて寝転びました。本当、張はないけどエロさを感じる体・・・洋画のようなふくよかさ・・・昼間の部屋は明るいからマンコと陰毛も隠れることなくすっごく良く見えたのを思い出します。俺はチンコを扱きながらクリトリスに少しこすりつけゆっくりと入り口へ押しつけました。目を細めながら『ンンン・・・きつい・・・入るかな・・・』俺は押し出そうとする肉の動きにあらがうように少し強引に奥へを意識して押込みました。『ちょっと痛い・・・』「大丈夫すぐ慣れるから、一つになれたね。ほら、みて入ってるよ」『恥ずかしいよ・・・』「いいから、みて」『・・・』挿入部を見て恥ずかしそうに横たわる「動かすよ」なんだか処女相手にしてるみたいだったけど、これから使えるようにするには激しさを 露わにするより優しくしないとと考えました。チンコは柔らかいぬくもりに包まれてすっごく気持ちいい・・・抜いてから入れるのに少し抵抗を感じながら段々強く腰をふりました。奥さんは力なく横たわり横を向いて吐息をもらいしています。(ゴムは奥さんが当日ドラッグストアで購入)
...省略されました。