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人妻との体験

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カテゴリ: 知り合いの人妻
掲示板名: 人妻との体験
💊 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?性欲MAXエクスオーガズム
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1:大きくて。②
投稿者: 小澤
登場人物や背景に前回のものが少し登場します。もしよければ、数日前の投稿の「大きくて。」をご覧になってから読んでくれればありがたいです。

前回は二人の人妻の話をする背景に、「病院でのカースト制度」について取り上げました。
今回はマダムの話をする前に「音楽業界の対立構造」について話し始めます。

僕が20代前半で、なぜシニア向け職業である夜間宿直をやっていたのか。その理由はバンドで食っていきたい、という夢があり自分の時間が欲しかったからです。
その頃、僕はバンドに夢中でエレキギターを担当していました。
食っていきたいと言っるだけあって実力は中の上レベルだっだと自負しておきます。
当然、交友関係もハードロック、パンク、ビジュアル系という感じで世間から見ればチンピラのような連中と同様に見られていたフシもあります。
僕自体はそこまでやってませんが周囲は金髪、モヒカン、ピアス、刺青、ハードアクセサリー、革ジャン、そんな連中と付き合ってました。

そんな僕たちに対する対立勢力としてオーケストラ野郎(僕たちはそう呼んでました)がいました。どいつもこいつも坊ちゃん嬢ちゃんした連中で、育ちの良さと貴族風の家柄を鼻にかけ、高価な楽器をもて遊ぶ連中の事を毛嫌いしていました。当然、オーケストラ野郎共も僕たちのようなチンピラ連中を毛嫌いしていたことでしょう。

そんな専門学校系の僕たちと、芸大音大系のオーケストラ野郎達は普段接触することはないのですが、バイト代がでるという理由で専門学校の紹介で有名楽団の地方公演の際のスタジオ設営や観客誘導で共に働く機会があったのです。
僕たちのバイト目的は金の為それだけです。ですがオーケストラ野郎達は教養や現場経験を豊かにする為というのか、お高く気取った理由でした。
その設営のバイトに集まるのも年齢層は僕らはやっぱり20代が多かったです。ですがオーケストラ野郎達は20代から70迄とさらにはボランティアまで幅広く色んな人がいました。
そんな環境ではあるのですが、ここにも根深い対立構造があり、見た目チンピラな僕たちは資材の搬入、設営、掃除、などの力仕事、裏方仕事をさせられるのですが、オーケストラ野郎たちは見た目がフォーマルな為か受付や観客誘導っていう仕事を与えられるのです。
差別だろ?って思うのですが運営母体がオーケストラなのである程度は仕方ありません。
ですが血の気の多い僕らはあからさまに聞こえるように不平不満を漏らしていました。それも余計な対立感情を煽ることにもなっていたと思います。

ですがそんなオーケストラ野郎の中にも一部ではありますが、血の気の多い僕たちに好意的な人もいました。それは、ある程度人生経験を積んだ35〜45の中間層です。
オーケストラ野郎の20代は僕らを怖がるし、50代↑になれば完全に無関心なのです。
中間層の人達だけが自分達とは違うスタイルで音楽を求めている僕たちに多少友好的な人もいました。

そして地方公演も無事終了し、打ち上げという形でコンサートホールの裏方で立食パーティーが催されるのですが、その時は交流会という名目で小規模ではありますがオーケストラ側の演奏と、僕たちのロックバンドが一曲ずつ披露するというのがありました。
相手側はモーツァルトか何かの管弦楽曲を披露し、僕たちは北斗の拳2の主題歌でもあるタフボーイを演奏しました。
でもただタフボーイを丸々コピーしたものを演奏するだけなのは一応プロの卵してのプライドが許さず、自分達でキーボードアレンジしたパートを、オーケストラのグランドピアノを借りて演奏し、それなりに好評ではあったのです。
その時にピアノパートを弾いたのが僕だったのです。
演奏が終わってワイワイガヤガヤと交友会が始まった時、その時に声をかけてきたのが今から紹介するマダムです。
(マダムの年齢は不詳です。多分30中盤くらい?オーケストラ系の人は皆綺麗なので仮に45歳だったとしても35歳に見えます)

マダムは僕に「さっきのピアノ素敵だったよ。あなたピアノ出来るの?」なんて、いきなり上から目線、そしてタメ口で話して来ました。
ついさっきまでマダムもピアノ演奏していたのでオーケストラ演奏用の黒のワンピースドレスを着て髪型もアップスタイルでした。
体格でいえば、エミコさんが標準体型、里穂さんがガリガリだとすればマダムはモデル体型でした。変に映画祭にくるハリウッド女優みたいなオーラを醸し出してました。

僕は「いえ、ピアノで出来るのは自己流で覚えたさっきの曲だけです。普段はギターやってます」と答えると「自己流かぁ、荒削りではあったけど素質あるんじゃない?」等と言ってきて結論、こう言って来ました「興味あればうちに習いにくる?」と。
僕は(なんだよ生徒募集の勧誘かよ)と思ったのですが、話をきいているとマダムが個人的に自宅でやってる知り合い限定(知人の子供とか)のピアノ教室とのことでした。よくある月謝を払ってのピアノスクールのようなものではないそうです。

僕は「ピアノの先生なのですね。一度お邪魔しようかな」と答えました。答えた理由は単に暇だったからです。またこう言った音楽関係の時間を過ごしたいがために夜間の仕事をしていたし、またエミコさん里穂さんとのオイシイ関係を学習していたことも理由の一つです。

数日後、マダムの自宅にお邪魔することになりました。家の外観を見る限りマダムの社会階層も里穂さんと同レベル、もしくはそれ以上でした。
ただ里穂さんの家が和室や掛け軸のある和風テイストなのに比べマダムの家は完全ヨーロピアンでした。

それからインターフォンを鳴らしてマダムが出て来たのですが、、、。
すでにマダムと里穂さんの性格の違いがあって、里穂さんは来客があるときは自宅でも外出用の服装とメイクをし、部屋も完全に片付いてたのですが、マダムは「え!来るの今日だっけ?ごめんねぇー昨日、友達と朝まで飲んでて今まで寝てた♪」という感じでワンピース一枚、寝起きのスッピン顔、髪の毛は櫛を入れただけの状態で出て来た事です。
オーケストラ演奏の時のフォーマルな姿と家の姿のギャップを見せてくれた事に嬉しい気持ちもあったし、なんだか期待ハズレのような気もしました。

それから僕はマダムの家の地下のピアノ練習場に案内されたのですが中は防音設備が整った壁を使ってる部屋にはアップライトピアノが2台も置いてました。(流石だな、、、)と思いました。(防音設備である事は後日知る事になります)

するとマダムは「適当にピアノ触ってていいよ。私着替えてくるから」というので、そこは僕も頑張りました笑 「そのままでいいですよ。なんだか綺麗な人の日常風景みたいな感じで僕も見ててほんわかします♪」と返事したのです。
さらに「そこまで長居しませんからwどうせ後でまた寝るつもりですよね?」と付け加えたのです。するとマダムは「あ、そう?わかった」と言いました。

それからマダムとツーマンでのピアノ講座が始まりました。最初は基本中の基本のドレミファソラシド ドシラソファミレドの指の運び方、楽譜の基本的な読み方を教えてもらいました。
そしてこの小一時間のレッスンの間、ずっとマダムが自分の左肩を自分の右手で何度も指圧するシーンがあり、僕は聞いてみたのです。「もしかして肩こってます?」と。
するとマダムは「一年くらいまえから左肩が軽く痺れるんだよね」と言って来ました。
僕は「もしかして狭窄症かもしれませんね。」と言いました。マダムは「狭窄症?あれって腰の症状なんじゃ?」というので「首から腰まで繋がってる脊椎だったらどこでも出来ますよ」と答ました。
なんでこんな事を知ってたかと言うと、まさにうちの母親がその症状だったからです。

そして僕は「教えてくれたお礼に肩揉みしましょうか?」というとマダムは「若いし力ありそうだしお願いしようかなw」と言うのです。
エミコさんのマッサージ作戦を僕が模倣したような感じですね。

さらに僕はハッタリで「実は昔は整体師なりたいと思ってた時代があって本格的に先輩のプロの整体師に弟子入りしてた時期あるんですよ。」などと口から出まかせを言ったのです。
こういって今からやろうとしていることがただの素人の肩揉みじゃなくて一応、基本をおさえた本格的なマッサージである風に装ったのです。
その理由は肩だけでなくせっかくなら全身を揉みたいからです笑
こんな感じでこの時の僕は自信に満ち溢れてました。もちろんエミコさん、里穂さんとの経験が「俺でも熟女に通用するんだ」という自信をつけさせてくれた経験が大きかったです。

そして僕はリードする感じで「寝転ぶことが出来る場所ありますか?別にカーペットの上でもいいです」とうと、「ふむ、寝転べる場所、、このテーブル動かした感じでもいい?」というので僕は「じゃ横に縦かけときますね」と木製の大きな四角いテーブルを部屋の隅に立てかけたのです。
すると大きなカーペットの空間が出来ました。

そして戻ってから僕は「左肩ですよね?ってことは寝転んで左向いてください。腕はだらーと力を抜いて。」と、あたかも専門的知識があるような口ぶりで指示したのです。「はいはい」と完全に信用しきってるみたいでした。
そしてエミコさん流、相手の腰に乗って股間を密着させながら肩を揉み、僕は「左利きですね?」といいました。するとマダムは驚いて「え!触っただけでわかるの??」と驚いたのです。僕は「一応、ちゃんと基本的なことは習いましたから。骨格見たらわかりますw」というと「すごいなぁ!」と言ってました。
実は単に交流会の時にマダムが手帳に左手で記入しているを見ただけなのですが笑

狭窄症の知識、触っただけで利き腕が分かるという要素で完全に僕を信用したマダムは全身を僕に委ねるようになっていきました。
腰に乗った僕は背後から調子に乗って肩だけでなくワキの奥から乳房の付け根(ここはエロくはないですが密かに性感帯ですよね)腰をマッサージし、それから仰向けになってもらってから手のひら、足の裏と揉んでいきました。
当然、足の裏をマッサージする時はパンチラの連発でした。
高級そうなベージュ色に紫のレースが施されている明らかな高級品でした。
この間、なんどもマダムはワンピースの裾を引っ張ってパンチラ阻止してきましたね。

そして足の裏からアキレス腱、ふくらはぎへと上へ進んでいき、これもエミコさん流でよね。最終的ににはパンツのゴムの1、2センチ隣の股関節まで指圧していきました。
マダムは股関節への指圧が始まってからもワンピースの裾を引っ張って阻止してきました。
またマダムは口元に手の甲を当てて深刻そうな表情で目をパチクリ瞬きしながら横を向いていたのです。

ここは僕にとっても勝負所でした。これより先に進むとなると、もうパンツ領域に進むしかないのです。
ですが、あともうワンクッションなにかないか思考を巡らせました。
なんせ相手の心理が読めないのです。深刻そうな表情がなんだか怖いのです。
肩や腰を指圧してた頃の会話も無くなってました。
もしかしたら僕の行為を怖がってるのかもしれませんし、嫌がってるかもしれません。最悪、怒ってる可能性もあります。この人気が強そうだしそんな心理状態の人のパンツ脱がすとか上から触るとかしたらトラブルにもなりかねません。

「最後は際どい部分まで触らせてもらいましたが一応ここまでが僕がプロの整体師に教えてもらった範囲です。今日はここまでです。」
するとマダムは「そーいや体軽くなった気がする。ありがとう♪」と言われました.

負けました。この日は完全に負けました。途中、喘ぎ声だすとかパンツが濡れてくるとかあればマダムの心理状態もわかったかもしれませんが、無言だし眉間にシワよせて深刻な顔するしパンツが高級品すぎてエッチ汁が滲み出たりしないのです。

そして、「よければまたピアノ教えてください♪」とその日はかえりした。マダムからは「音楽を志す以上、楽典というか正式なピアノ楽譜くらいは読めた方がいいからまた習いにおいで」と言われました。

家に帰ってから考えました。股間のあの際どい部分まで触られてくれたのに何故失敗したのか。でも考えても答えは出ませんので次にかけました。

するとしばらくしてマダムの方から演奏会のお誘いがありました。マダムも出場するので見においで?と言われたのです。行ってみたら実際はマダムの演奏ではなくてフルートの演奏会であり高校生くらいのフルート奏者のピアノ伴奏をマダムが担当しておりました。

この時のマダムは主役ではありませんが薄黄色のワンピースドレスに三つ編みを編み込んだアップスタイルヘアでかなり美人でした。演奏会の間、こんな人の股関節を触れたのか。。と変に思い出してしまいました。

ですが、その日は勝負の日でもありました。マダムの演奏会が終わったら自宅にお邪魔する予定でいたのです。
マダムは自分の担当するフルート奏者の演奏が終わればすぐにタクシーに乗って帰るといってました。また他にもマダムの知り合いが呼ばれてる様子はなく呼ばれたのは僕一人であり、特別扱いされてるのかな?とも思いました。

僕はマダムに指定された時間より1時間早くマダム宅に行きました。何故ならマダムが僕より早く家についた場合、マダムはせっかくのワンピースドレスを普段着に変え、髪型をほどくかもしれないからです。

作戦は成功でした。指定時間の30分前にマダムがタクシーで乗り付け、「早かったね?」なんて言われました。
そしてマダム宅地下へ行き、そのままマダムの講義を受けました。楽譜の読み方、ト音記号、ヘ音記号、音符、休符、シャープとフラットという基本中の基本からです。
そして「今日もお礼にマッサージしてあげます♪」といいました。断って来たら前回はいい思い出じゃなかったんだな、とそこは諦めるつもりでいました。
ですがマダムは「今日もしてもらえるの?ラッキーw特に今日はとても肩凝ってて」と言ってました。

そして今まさに使っていたテーブルを前回同様にどかし、マダムはうつ伏せに寝転びました。僕は肩を揉むのは当然ですが、前回より深く強く長く揉んだのは乳房の付け根でした。
(どこまでならツッコまれず揉めるかな、、、)と品定めするように乳房の揉み方を加減していきましたが、うつ伏せという限界があるものの、思ったよりは深くまで揉ませてくれました。

勝負の足がやってきました。足の裏揉みは前回なら仰向けでやりましたが何度もワンピースの裾を引っ張ってパンチラ阻止してきた記憶が残ってました。今回なんて前回のワンピースより遥かに丈の長い膝下まであるので一回、隠されて阻止されたらもう終わりです。

うつ伏せのままふくらはぎから折り曲げて指圧していきました。
マダムは体を僕に預けて「あーー、きもちいーーw」(性感的意味ではない)と言ってました。
そして足裏、ふくらはぎと行ったので「股関節いきますね。スカートの中に手だけ入れてするので前回みたいに見える事はないと思うので安心して下さいw」と言いました。

とはいっても仰向けになったらせっかくの髪型がグチャグチャになるし・・・・・

そこで思いついたのは、マダムにはカーペットに座ってもらい、僕が背後から両股関節をマッサージするという方法をとりました。これなら僕のムスコがマダムの背中に当たって、マダムも興奮してくるかもしれません。

そして体勢を変えたことで、もう一度肩を揉んであげ、胸へといきました。胸もうつ伏せじゃないので揉もうと思えば全部揉める状態です。(さっき、かなり深いとこまで揉ませてくれたからな・・・・)と、今度は堂々と胸全体を乳房付け根から揉むようにしていきました。ただエロイ手つきだと思われないよう、指先はピンとはって、あくまで手のひらの腹で乳房を押し上げてるだけですよ!というアピールはしておりました。(鷲掴みとかにしたら流石に怒られそうですw)

そして背後からワンピースの裾へと手を入れていきました。当然マダムはバサッ!とワンピースの裾で股間全体を隠します。

そして所定の位置を指2本くらいでグイグイと指圧して行ったのですが、少しずつ指圧するポイントをインに入れていきました。
すでに指先にはパンツのゴムが普通に当たる状態になっており、ゴムの中に指を入れていくとワレメのサイドに生えてるミニ陰毛のチクチクした触感が確実に伝わって来ていました。

そして・・・・

「は、、は、、、ハクション!!!!!!」とは上半身と指先をくしゃみと同時に動かし、どさくさに紛れてアソコの上ではなく、パンツのクロッチ部の裏を触ってやりました。(決してあそこではありません)

すると、クロッチ部の裏はビッチャビチャでした。。。。。。。

普通濡れてないパンツってサラサラしてるか、百歩譲ってもしっとりレベルだと思うのですが、はっきり言ってローションでした。まさにローションがついてるんですよ笑

そしてパッとマダムの表情みたら眉間に軽くシワよせて相変わらず深刻な顔してるんです。
(なるほど。この表情は怒ってるのじゃなくて興奮してる時の顔なんだな)と思いました。

それなら、、、、

僕は相手を試す意味でこう言いました。「次はお尻の付け根を指圧しますので恥ずかしかもしれませんが四つん這いなってもらえますか?」といいました。

これでもし素直にやってくれたら相手はその気だと判断できる材料になるし「なんだかさっきから変じゃない?本当にちゃんとしたマッサージなの?」とか言われたら、「そんなつもりではありません。あくまで僕は教えてもらった手順を踏んだだけです。難しいならここまでにしておきます」と言えばいいのです。
ですがここまで濡れてる以上、後者はありえないと思いました。

するとマダムは「こうなればいいのかな、、?」と四つん這いになってくれました。
ですが四つん這いといっても子供を背中に乗せて遊ぶお父さんのようなポーズなので四つん這いとは違いました。なので、僕は「胸を床につけるようなイメージで」と付け加えました。
そして僕はマダムなりの四つん這いをさらにエロくするために足を軽く開かせ、ワンピースを完全に捲り上げました。完全なパンモロ状態です。お尻側のゴムについてる小さな四角い製品タグが見えるレベルでです。
マダムは「あぁん!もぅ、すぐそうやって見ようとするんだからっ!エッチ!」とか言ってましたが「ハハっ」とだけ返しておきました。
そしてすぐに、「もっとエッチな事しましょうか?」言うと、「え?」と言うので、「こういうことです!!www」といい、ズルッ!て脱がしてやったのです笑

「やん!!こ、こらぁぁあ!!!」といってマダムはすぐに履きなおしたのですが、アソコは丸見え、濡れたクロッチ部も丸見えになりました。僕もわざとパンツの裏を見て「@@!」みたいな顔してやりました。
そして聴きました、「マダムさん。正直に教えて下さい。今、めっちゃエッチな気分になってませんか?」と。
すると濡れてるのがバレてるマダムは、「さっきからずっと際どいとこ触られてたら少しは反応するよ!」と言い訳しますから「少し、少しでしたかねぇ。。。とてもの間違いじゃ?」と言いました。
するとマダムは少し怒りました笑
「あのさ、どういうつもりで来てるの?ピアノのレッスン目的じゃないでしょ?」
僕は「いえ、レッスン目的です。だけど、、」
マダム「だけど?」
僕「ふとした流れでマッサージさせてもらい、僕の方こそマダムさんの魅力に興奮してしまいした。」
マダム「何だかこの前からエッチな触りかたしてるなーって思ってたよ」
僕「お願いします!一回だけでいいので僕とセックスして下さい!!」
土下座しました。エッチ出来るなら土下座なんてお安いご用意です。
マダム「ちょっと、やめてよw頭あげなさーい?」

そして「ったく、、、でも嫌がりもせずその気にさせた私も悪いか、、、はぁ。、、、じゃ、特別。超特別にフェラチオだけしてあげる。どう?それでいい!?」
僕「ありがとうございます!!」
マダム「・・・出しなさいよ」
僕「その代わりフェラでイケなかったら入れさせて下さいね♪」
マダム「それは無理だと思うな♪」
と言う具合に、マダムの性格のキツさと自信には負けそうなりましたが、なんとか口でしてもらえる展開なりました。
ですがマダムは僕が巨根である事をしりません。さてどんな顔をするのやら。


♪タバコやトイレ休憩してください。


ヨイショ。出しました。まだ完成体ではありませんが、マダムは(え、、)という顔してました。
マダム「く、口だけだからね」
と、ピアノ奏者特有の長い指でぶらーんとなるムスコを掴むとハグって口に入れて来ました。
突然、入れたらムクムク大きくなっていき、すぐに(もゴォ!んっんんーん!!)ってなって行きました。
マダム「お、おおきくない??」
僕「はい。見ての通りです。」
マダム「こんなの無理、全部入んないよ!」
僕「全部入った人を過去に見た事ありません。大丈夫です」
するとマダムにもプライドがあるのでしょう。自分からフェラすると言った以上後には引けません。
「ンン!んん!!」と言いながら半分まで口に入れて残りの根本側は手コキしてました。
かなり攻撃的なフェラでした。絶対イカせてやる!という執念を感じ取れました。
イカさなければこの巨根を自分の中にねじ込まれるのです。
頭の振りも激しく手コキも早くかなり音も激しかったです。里穂さんの優しいフェラとは正反対の人でした。

ですが、僕はゼロとは言いませんがフェラではそうそう簡単にはイキません。なぜなら口が半分しか入ってないのにイクって難しいのです。
そしてマダムにも疲れが見えて来たので「イカないみたいなので、約束どおり入れますね」と言いました。「そんな約束してない!」と言いますが僕はヨイショとマダムを座らせワンピースをめくりパンツを脱がして行きました。
そしてパンツの裏側をマダムに見せ「こんなに濡れてるのに興奮してないってのは嘘ですよ」
マダム「返して!!」

そして入れていこうとしました。
マダム「や、やだ!ゴムつけないの??ゴムがないと嫌だよ!!」
と僕がゴムを所持していない可能性に賭けてるのです。

僕「持ってます。でも最初は生で入れます。マダムの中を存分に体感したいので。」
マダム「わ、わかった!わかったから絶対に優しくして!お願い!激しくしないで!わかった?!」
僕「はい。激しくしたら壊れます。まずは慣らさないとw」

完全に強気のマダムは消えていました。

そして僕はキスをしていきました。マダムはキスに応じる気持ちがないのか、唇は当たった後に舌を入れて行ってもイーー!!って歯を閉じてました。
そしてワンピースドレスを脱がそうと背中のジッパーを下ろしていくと、マダム「服まで脱がせるの???」と言ってきました。
僕は「挿入だけして終わりっていうか、僕はそういうのじゃなくてマダムとセックスをしたいのです。だから脱がしますよ」と言いいました。
そしてマダムをバンザイさせてワンピースドレスを頭側から脱がし、中のキャミソール的なものも脱がせました。

するとクリーム色に白のレースが施された高級ブラをつけていたのですが、この段階でかなり美乳なのがわかりました。お椀型というか乳首がツンと少し上を向いてるような感じなのがすぐわかりました。
そしてブラを外していくと「やーん、、、」とか言ってるのですが、乳首はツンと立ってましたね。

寝転んでるマダムの胸を揉み、そして吸っていきました。マダムは終始、眉間に皺を寄せて深刻な顔をしながらあっちを向いているのです。そのままスーーと頭を下げていき、マダムのアソコをジュルっ!と舐めていくと、(ビクっ!)としただけで表情は崩しませんでした。

多分、愛のない人との前戯はやるつもりはないのかもしれません。となれば、、、もう入れるしかないでしょう。

そして僕はマダムを開脚させました。「入れますよ」というとマダムからの返事はありませんでした。
そして先端にグッっと力を込めるとヌプ、、、と入っていきました。そして、、ぐぬぅ〜〜〜〜・・・・・って差し込んでいくと、「うぅぅぅ〜〜〜ん!!!!ヤァア・・ッ・・!!!!」と、もう声が出てないのですが、表情はあれですよ。僕たちが洋物アダルト動画で見たことある白人女性が巨根を入れられる時に出す表情、「アオ!アゥ!オーマイガッ!」ていうあの表情をしました。

気持ちいことしてるはずなのに、不安といった方がいい表情です。常に僕の目を見つめて、表情は(激しくするなよ!!!!!)って目で脅してるみたいでした。
そして完全に入った段階で停止し「途中まで入りました・・w」というと、「くぅ・・・!!!すごいぃ・・・・っ!」って答えました。
「まだ半分しか入ってませんよ!!!!!どうですか?気持ちいですか??」とさらに押し込んでいくと、「ヤァァァァァァ・・・・!!!!うぅうううううん!!!!!!」とカーペットを掴み出産の声を出すのです。

それからゆっくり前後していきました。すると何かが崩壊したように、「アアッ!!!!! あああん!!!!!! はぁ!!はぁ!!!! っつ!! アアアン!!!!ゆっくり!!!!! はぁ!!はぁ!!!」とぶっ壊れていきました。

腰のテンポも普通にタンタン!とテンポよく振っていくと、マダムは興奮しまくり僕を抱きしめてくると激しいキスを求めてきました。キスしながら、「んんnnn~~~~!!!!!! んんんnNNNN !!!!!!!」と喘ぎ声をキスで誤魔化してるみたいでした。

さらにギアを上げていきました。パン!パン!パン!パン!パン!!!!と早くすると、「やあああん!!!!!! はあああああん!! イクウウウゥゥゥゥ!!!(もはや悲鳴)といって正常位でイった見たいです。

そしていったんズポォ!!!!って勢いよく抜くと「ひゃああん!!!!」と言いました。

抜いて同じく正常位でまた入れると、「うぅぅ!!!!!ん!!!!  はんァアアアアア!!!!!!」
僕は「あの、そんなに声出して大丈夫ですか?」と聞くと、「っこ、、、ここ地下だし、、防音なってるから・・・・はぁ、はぁ、、、・・・」と息も絶え絶えでした。

そしてまた抜いて正常位にして入れると、、「ンンンンつつう!!!!!」というので、「あの、苦しいんですか?気持ちいんですか?」と聞いたら、「苦しそうにみえる!!!!気持ち良すぎるんだよ!!!!!」ってちょっと怒られました。

このマダムは、入っていく過程の時にとんでもなく不安そうないい顔をするので、何度も勢いよく抜いてはゆっくり差し込んで、勢いよく抜いてはゆっくり差し込んでを繰り返しました。

そして「こんなに大きいの初めてでしょ?」というと「当たり前だよ!!!こんなの入れられたことないよ!!!!」って怒ってるのですw

「なんか怒ってるので激しくします」といって、タタタタタタタタ!!!!!!!って小刻みに早くしてくと、「ああああああああごめんあさい!!!ごめんなさい!!!!ごめってえええええええええェェェェェ やああ・・・・・・っ!!!!またイッチャウ!!!いっくぅぅぅ〜〜〜〜〜!!!!!!!」

結局、ゴムつけないまま発射しました。僕もかなり興奮してましたw 胸か下手すりゃ首くらいまで飛んでいき、めちゃくちゃ濃厚なものがみぞおちくらいに溜まって、タラーーーって脇腹から垂れながれるくらいの量出ちゃいましたw

マダム「はぁ・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・ちょ、、ちょっと待って・・・・・」と脱がされたパンツでお腹の精子を拭くと、全裸のまま上へと上がってきました。

そして自分の体も拭いたりしたのでしょうね。5分後くらいに降りてくる時は木綿のワンピースを着て降りてきました。

すると持ってきたのは濡れタオルでした。そして濡れタオルで僕のムスコをちゃんと拭いてくれ、「ふいたから服きてよ」と言ってきました。

全てが終わると、マダムは可愛らしく「もうーばかばかばかばか〜〜〜!!!」というので「何がばかなんですか?w」と聞くと、「私もそうだしキミもバカァ!!!」って言うんです。「だがら何が?」と聞くと、マダム曰く、結婚してから13年、旦那以外とHなんてしたことなかったみたいです。

まぁまぁ落ち着いてwwとなんとかなだめ、「今日はもう帰りますね?w」とその日は終わりました。次回、マダムから連絡がなければ、本当にマダムからすれば僕との行為は後悔でしかないんだろうし、まだ僕と人間付き合いしたいのなら、そのうち連絡が来るだろうと思いました。

するとマダムは「楽典勉強してる?」とか連絡をくれるので、やっぱ何度か家にはお邪魔しましたね。

それ以降、結構マダムとは末長く付き合いが続きました。同じ音楽関係というのは大きい理由でした。

以後のマダムとの話やマダムQ&A はまた次回書きたいと思いますw
 
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