移動時間が暇で、ちょっと思い出し投稿です。
先々週日曜日、旦那さんとは別居中の人妻Iさんから「ねーねー横浜行かない?」とお誘いをいただきました。
話を詳しく聞くとIさん、どうやらベイス◯ーズのファン。チケットは取れなかったらしいのですが「スポーツバーがあるでしょ?行ってみたい」とのこと。
それなら都内でもと思わないでもありませんでしたが、少しでも球場の近くでって気持ちも分かりますのでお誘いに乗ることにしました。
ベイス◯ーズのファンが集まるホーム◯ンバーに遠征。最寄り駅を降りるとIさんが「ちょっと待ってね」とユニホームに着替え、気合の入りようがすごい(笑)
なんとか店に入って最初の乾杯した時点で3点先取しており、店内も大盛り上がり。追加点、大量得点でそこかしこから「きゃー!」「うおおーう!」と声が上がり早くも祝杯ムード。ビールもガンガン進みます(笑)店もギューギュー。もう飲食は無理となったところで、一旦離脱して別のスポーツバー、サンド◯ットに移動。そちらで優勝決定!知らないおっちゃんおばちゃんニイチャンネエチャンと抱き合い乾杯。
2人ともかなり飲んでフラフラ。想定以上にのんでしまい、泊まるならカードしか無いレベルまでお財布ペラペラ。「沢山奢らせちゃってごめんねー後は全部任せてー(笑)」とひたすら陽気なIさんに引きずられてラブホ・イン。ラスト1室でした。タイミングギリギリ(^_^;)
部屋に入っても、まだお酒の酔いと、優勝を祝った高揚感でいっぱいでハイテンション。脱ぎ散らかされた服を拾い集めてハンガーに掛けていると「もー!そんなの後でいいよー」と抱きついてきて1回戦。
ゲロ吐かれるのでは無いか心配になるほど酒臭い。まぁ私も同じだったんでしょうけど(^_^;)
Iさん、比較的地味な黒のパンツスタイルだったのですが、下着はちゃんと気合い入れてきてくれていて、Iカップを支えるカップのサイズこそ大きいものの、紫色でレースとストッキングの様な素材のコンビネーションロングブラ。実用性無視の乳首スケスケ。
ショーツもお揃いの裾がレースとスケスケのボクサーカット。散々イチャイチャしてさあ挿入となった時、脱がせずしたかったのですが、ボクサーではさすがに無理。ブラ残しでショーツだけ脱がせて挿入。
Iさんは先ほど書いた通りIカップとおっぱい大きいのですが、たるんたるんで、ブラを取るとみぞおちの下までおっぱいが垂れ下がります。それもまぁエロいと思ってはいるのですが、ブラにしっかり支えられるとバーン!と張り出してカッコいいおっぱいになるんですよねー(笑)
Iさんのあそこはユルユル系ではあるのですが、これはこれで包みこまれる様で気持ちいい。屈曲位でブチュブチュ言わせ、バックでパンパン鳴らし、脚を持ってバイルドライバー気味の突きおろしで、Iさんようやく潮吹き。ベシャベシャと吐き出し続けて、上半身から顔まで、自分の潮でビショビショになっていました。私もスパートしてようやく1回目の射精。
一戦終えて、腕枕で髪や頬を撫で続けるとIさん寝落ち。私は窓を開けて5時間ぶりのタバコ。
夜風にあたり少し寒くなったので、お風呂を汲みにゆき、溜まったところでIさんを起こしてお風呂へ。
ブラは潮でしっとりしてしまっていたので、洗面で軽く水洗いしてバスタオルで水気を取ってからエアコンの前で部屋干ししてから浴室に行くと「なんかごめんねーそんなことまでさせてー」と酔も半分抜けた感じのIさんに「はい、じゃあお礼してー」と浴槽の縁に座ると「えー私コレ好きだしお礼になんないよー(笑)」と笑いながらペロペロタイム。ちょっと大げさに反応してみせると、片手は乳首に、片手を睾丸に当て、自分で喉まで押し込んで首をねじねじ。「それ以上するとイッちゃうよ」と伝えると、口を放して「1回くらいイッちゃっても、ひろさんまだしてくれるでしょ。いいよ、イッて。イッてくれたら嬉しいよ」とペニスに頬ずり。私もイクことにして脚をピンと伸ばして身を任せると一気に込み上げてまだ濃い目の精液を口の中に。前にお願いしたのを覚えてくれていて、口をあーんと開けて口の中の精液を見せてくれてからごっくん。熟女さんは開放的で良いですよね。
お風呂を上がって身体を拭きながら自分でシェイクして勃起させて、洗面の鏡の前でバック挿入したのですが「ごめん、ちょっと気持ち悪い。吐くかも」と言われ、慌てて中断。
布団に戻って水を飲ませて、髪を撫でながら今日の出来事を話すうちにIさん再度の寝落ち。勃起してしまったペニスのやりどころが無くなってしまいましたが、揺り起こしてすることでも無いかと諦めて、Iさんの下着を軽く手洗いしてエアコンの吹き出し口の前に吊り、私も布団に入り目をつむりました。
乗り換えです。一先ず切ります。