高校時代の話しだけど、バイトしていたコンビニで一緒に働いていた淫乱おばさんの話を。
比較的シフトが被る事が多く、早朝から昼までの暇な平日が殆どでした。
自分は定時制の高校に通っていたので、都合の良いシフト。
そのおばさんは、見た目は至って普通の43歳。ぶっちゃけ母と同じ歳だったので、勿論恋愛対象でもなければ性的対象でもありませんでした(最初は)。
いつも客の来ないレジに並び、他愛もない世間話しをしていましたが、最近は彼女から振ってくる下ネタのウェイトが増えていました。まぁおばさんが若い男子を揶揄う程度ではありましたが、所々は大人のリアルなテイスト。
ある日たまたま薄暗い飲料水のバックヤードで僕が商品補充をしていた所へ彼女が入って来て、狭い空間ですれ違う場面がありました。
流石に正面向き合いですれ違うのは抵抗あったので、僕は背中側を通って貰おうとスペースを開けました。
彼女は僕の背中に胸が当る形ですり抜けましたが、割と大きめで柔らかい胸の感触を背中に感じます。
最初は「おっ」と思い、出来るだけ強く当たらない様に体を仰け反りました。
同じ場面が何度かあり、その度に同じ様にしていましたが、やはり胸が背中に当たります。
ある時、似た体型の他のパートのおばさんと同じシチューションがあり、同じ様に体を仰け反ると、全く背中に胸は当たらずに通過。
そのパートさんに狭くなかったか聞いてみたところ、「いくらアタシが太めでも、あそこまで仰け反ってくれればスンナリ通れるわよ。気を遣いすぎなのか、アタシに触れたくないのか知らんけどww」との回答。 って事は、いつもの彼女は俺の背中にワザと胸を押し当ててた? しかも、僕がバックに入ると来る率が上がってるし、大した用事なく入って来て、ワザと奥の棚に少しだけ補充したりしては胸を当てて出て行く。
それからは、なんとなく意識しちゃいます。
ある日一緒の退勤時間が迫っていた時に
バックヤードへ入ってみました。
やはり彼女は入って来て、わざわざ奥の棚の在庫確認。いつもは背中を向けて通路を開けていたけど、この時は敢えて前側を通れる様な形で通路を開けてみた。
普通なら彼女が背を向けて通ると思いきや、正面向いて来た。予想通り充分なスペースあるが僕のお腹辺りに胸が当たる。そこまでのドキドキで若かった股間は70らいにムクムク…
コチラがワザと正面開けた事を彼女も察したのか、すり抜け様に一言、「ゴメンねーおばさんのオッパイ当たって反応させちゃった? なーんて、おばさんには興味ないか…」
『いやいや、体当たらずに抜けられるのに毎回胸当たるから、何かあるのかなー?って期待しちゃいました』
「おばさんに期待?マジで?今それ何」
『あまり経験値ないから、歳とか関係なく反応しますよ。70頑張って収めてますけど』
「そりゃ悪い事しちゃったね。揶揄うつもりだったけど、反応させちゃったなら責任取ろうか?」
『旦那さんとかお子さんヤバくないすか』
「あ、全然平気。旦那は単身赴任で他県だし、娘は全寮制の学校。息子は部活の合宿で居ないから。バイト終わって夜の学校まで予定あるの? ないならウチ来て昼ご飯でもご馳走させてよ」
『あ、責任取るってご飯食べさせてくれるって事か。勘違いしちゃいました』
「アンタ馬鹿だね〜ww んな訳ないでしょ⁈ 食べさせてから食べるの。分かる?」
って流れでバイト後に彼女の車に乗せて貰い、自宅へ。
大きめの団地だし近所の目があるから、団地の棟番号と部屋番教えるから20分後に来てと、団地裏の公園で降ろされました。
20分後に指定の部屋のインターホンを押しました。
はーい。と扉を開けた彼女の姿は、谷間ガッツリで乳首が浮き出るノーブラピチピチタンクトップにショートパンツ。当然目を奪われます。
「もう見過ぎだからww 何パー行った?ww」
ぶっちゃけ前に付き合っていた彼女は初めての相手で、胸はチッパイだったので、Theオッパイみたいなサイズを生で見るのは初。イッキに100で成長し、隠しようもないテントが設営されてます。
「若いって凄いね!旦那は糖尿病で立たないから、久しく見てないわ。ちょっと見せてよ!」
そう言うと有無を言わせずファスナーが下ろされ、下着から引っ張り出されました。
「凄ーい若ーい、て言うか、でか〜い」
棒立ちの僕の前に赤ら顔で膝まづいてマジマジと眺めます。
「ちょっとコレもう出ちゃうんじゃない⁈ 舐めたり触られた事ある?」
『前カノは舐めてくれたけど、お互い初心者だったから、上手いかどうか分からないっすよ。比較対象ないので』
「あーそりゃヤバいね。あたしフェラ好きで自信あるんだよね。どーする?ご飯の前に出しちゃう?」
もう100超えようとビクビクしている状態で飯なんて食えません。
『ここまでなっちゃうと我慢はキツいっすね』
「いいよ。じゃあ抜いてあげる」
続く