20年前高校に入ってすぐにバイトを始めた中華屋の奥さんとの思い出です
百合奈さん、旦那である店長と同じ38歳、7歳と4歳の子供あり
その頃年上には興味がなく、最初は普通のおばさんといった印象で、話しかけられれば会話はする程度でした
昼は11-14時、夜は18-21時の営業で昼間はパートのおばちゃんがいるので夜の勤務だが、月2-3回おばちゃんが出勤できない日はヘルプで入っていた
そういう日は昼のバイトが終わったら一度店を出て、ゲーセンあたりで時間をつぶして夜の営業時間に戻ってくるのだけど、その日は昼頃から雷雨
昼の営業が終わると店長はいつも店の隣の自宅で昼寝するので、百合奈さんは店に残ってテレビを見ているので、「座敷で昼寝してもいいですか?」と逃げるように座敷に
昼寝といっても眠いわけじゃないので、新聞や漫画を読んでいたら襖が開いて百合奈さんが
「暑いからエアコン付けてね?水分も取らなきゃだめよ」と麦茶をもってきてくれた
お礼を言って麦茶を受け取ると、百合奈さんは座敷に上がってきて「テレビもつまらないし、話し相手いなってくれないかしら?」と
正直面倒くさいと思ったが、断るわけにもいかないのでOKした
店の話やテレビのドラマなどいろいろ話題を振ってくれるので適当に話をしていたら夕方の営業時間が近づいたので解放されたが、何となく百合奈さんのことが気になってきたので、それ以降昼からバイトの日は店に残り百合奈さんと過ごすように
その日は旦那の愚痴になり、最初は家のことを手伝わないとか普通の夫婦の不満だったが、数年前からレスだとかパートのおばちゃんをエロい目で見ているとかいう話までしてくるので、ズボンの中でチンポは半勃ち状態に
百合奈さんはそれに気づいたのかズボンの膨らみを見て「あ、こういう話は刺激が強すぎたかな?」と笑った顔が可愛く見えて、虜になりました
俺の女性経験についてもいろいろ聞いてくるので、童貞で女の裸はエロ本でしか見たことがなく、毎日オナニーしないとすっきりしないと正直に応えると、百合奈さんは俺の隣に星座で座りなおすと、腿をポンポンと叩きました
俺はあおむけのまま百合奈さんの膝の上に頭をのせると、目の前にはすぐ百合奈さんのおっぱい
「そう寝るとは思わなかったな、エッチなんだから」怒っているわけじゃない、それどころか百合奈さんはズボンの上からチンポを撫でてきました
半勃ちから即フル勃起すると、百合奈さんはズボンのチャックを下ろすとチンポを取り出し
「元気になっちゃったね、大きいし硬いし、自信もっていいわよ」とサイズを確かめるようにゆっくり手コキ
初めて女の人の手で扱かれる、それも膝枕されながらというのは刺激が強すぎてすぐにでも射精しそうなくらい
目の前にある百合奈さんのおっぱいに手を伸ばそうとしたら「それはダメよ」と
仕方なく目を閉じてサマーセーターの下にあるブラは何色か?それに包まれているおっぱい、乳輪や乳首の色は?とか妄想しながら、手コキを堪能していた
百合奈さんの指が唇に触れ撫でるようにしているので唇を開くと指を挿入してきたので、頭の中では乳首をしゃぶっていることを想像していたら限界が近づき「そろそろ出ちゃいます」というと、百合奈さんはティッシュを数枚取り出してチンポの先に巻き付けると「空っぽになるまで出していいよ」というので、ギリギリまで我慢してから大量の精液を吐き出しました
自分でもチンポが脈打って精液を吐き出そうとしてるのがわかるくらいで、オナニーした時の二回分くらいの射精だったと思います
落ち着くと百合奈さんはティッシュを外し、中にある精子をみて「たくさん出たね、すごい匂いだし、男の子だね」と
新しいティッシュでチンポを拭き取ってくれるけど、それも気持ち良くて射精したばかりだというのにもう次の精液を吐き出したいと思うくらい
でも、休憩時間が終わりに近づいていたので、「ティッシュが張り付いているチンポを洗面所で洗って綺麗にしてね」と言われて強制終了になりました
その日の夜のバイトは集中できずミスが多くて店長には何度か怒られましたが、「午前中忙しかったんだし疲れてるんだから多めに見てあげようよ」とフォローしてくれる百合奈さんは、店長に見られないようにウィンクしていました
帰ってから思い出しオナニーで2発抜いても、百合奈さんの手コキほど気持ちよくなくて、またパートのおばちゃんが休む日が早く来ないかと思うように
オナニーのオカズもそれまで好きだったクラスの女子や先輩などには興味がなくなり、百合奈さんにまた手コキしてほしいとか、おっぱい揉みたいとか、それ以上のことも頭の中では考えていたので、バイトに行って百合奈さんを見るだけで勃起するようになりました