今日はあの奥さんを会社近くの公園まで呼び出してそこの男子トイレでハメてやりました。妊娠してるというのに性欲全開な奥さん。個室で全裸にさせてハメまくり。こちらのスラックスがシミになるほどラブジュース溢れさせて気持ち良さそうに腰を振りまくる淫乱な女。こちらは休憩時間のタイムリミットがあるというのにお構いなしでもっともっととせがむのでお仕置きしちゃいました。着てた服を入れて置いてた紙バッグを持ち逃げ。全裸のまま男子トイレに置き去り放置プレイ。そのまま夕方まで放置。全裸でそのまま帰るわけないし助けを呼ぶわけにもいかない状況。奥さんも冗談ですぐ戻ってくれると思ってたでしょうが問答無用で夕方まで置き去り。鬼畜すぎますかね。定時後スマホ見たら大量のメッセージ来てました。「許してください」「早く服持って来て」15時過ぎからパッタリとメッセージ途切れててまさか友人でも呼んで帰ったか。そんな想像しながら向かった公園の男子トイレ。奥さんを閉じ込めた奥の個室のドアが全開になっていて予想通りだった。助けを呼んだんだな。そう思いました。外へ出て念のためコールしてみたら何処からか近くからその音が響いてて音の鳴る方向見たらそこは最初入ろうとした多目的トイレでした。まさか、移動してたのか。そう思ってロックされてるドアに向かって奥さんの名前を呼んでみたら鍵が開いて出てきたのは見ず知らずの男。「そんなに急かすなよ」「じゃあな」そう言って逃げるように出て行きました。あの着信音もあいつのだったか。そう思いながら全開になったドアから中を覗いたらタイルの床に力なく膝を立てるように転がる奥さんの姿。全身に精液で貼りついたトイレットペーパー自分が関与しない悲惨なレイプ現場がそこにありました。お昼に会った時はまるでモデルか女子アナかと見違える程化粧して輝く程オーラ放ってた奥さん。それが半日でまるでホームレスのような姿にショックで何を言っていいか分からずただ抱え起こしてみたら力無くも笑顔を見せてくれてうつろな声で「おかえりなさい」「わたし、ホントにレイプされちゃった」「○○さんは悪くないよ。望んだのは私だから」そう言うと安心したのか涙目で抱きついてきてしばらく僕も混乱してたと思います。脱いだ僕のシャツを水で濡らして奥さんの身体拭いてあげて貼りついてたペーパーも全部便器に処分。服を着せて暗くなってから外へ出て奥さんを家まで送り届けて。帰ろうとしたら「まだ主人は出張中だから中入っていい」と言われてそのまま奥さんを支えるようにして浴室まで付き添って浴室の外で待機している時、このまま優しい自分を見せれば奥さんは逃げていくのではないか。事故にしろ犯されたのは事実。ここは鬼畜ぶってでも気丈に振る舞う方が得策かと。考えた末絞りだした言葉は「どうだった?レイプされるの気持ち良かったでしょ?」奥さんはアクリルドア越しに泣いてました。しばらく泣いて負けじと思ったのか「びっくりしたけど気持ちよかったよ」そう言ってきました。嘘丸わかりの言葉に辛抱しきれなくなった僕。
...省略されました。