まだコロナ禍の時の話です。
某マッチングアプリで見覚えのアイコンを発見しました。
そのアイコンは女性の口元だったのですが、顎の辺りに薄いホクロ(シミ?)があり、母親の友人(A子さん)にそっくりだったのです。
思わず、プロフを確認。
年齢は52歳で地域も同じ。
絶対A子さんだ!と思い、僕はメッセージを送りました。案外早く返信が来ました。
やり取りは最初他愛もない話でしたが、結構話が弾んで直ぐにカカオに移行。
どうやらコロナ禍で旦那さんが在宅ワークでストレスが溜まり、ちょっとストレス発散したくてマッチングアプリを始めた様子。
誰とも会うつもりはなく、メル友として異性を探していたそうです。
僕は自分の素性は隠しつつ、A子さんとやり取りを重ねました。
数ヶ月するとA子さんはすっかり僕の事を信頼してくれ、遂にデートの約束まで漕ぎ着けました。
実際に会うとやはりA子さんで、僕の姿をみてめちゃくちゃ狼狽えていました。
僕もビックリした風を装い、笑い話にしてました。
最初はA子さんも背徳感かなんかで、デートを続ける事を躊躇っていましたが、せっかくだからと喫茶店に入りお話しました。
気まずさは次第に薄れて、喫茶店の後に個室の居酒屋に行きました。
僕はあまり飲め無いのですが、A子さんは結構ペースが早くて、僕もつられてガンガン飲みました。
コロナ禍で時短営業で21時には居酒屋を出ました。
お互い結構ベロベロでしたが飲み足りずホテルでビールを飲もうとなり、コンビニでビールを買い、ホテルへ。
部屋に入るなり、僕はA子さんを抱き寄せました。
A子さんはヘラヘラと笑いながらダメだよーって言ってましたが抵抗が無かったのでそのままキス。
A子さんは「ん、」と小さく声を出しながら受け入れてくれ、そのままベッドイン。
昔から知っている母親の友人とエッチな事をしているのと、ずっと見てみたかったA子さんの裸体を目にして、まるで夢のような出来事だと凄く興奮しました。
乳首は黒ずんで大きく、なのにアソコはピンク寄りの茶色で凄く綺麗でした。
A子さんが乳首をつまむと失禁してしまう体質な事もあり、僕はA子さんの身体を貪るように堪能しました。
細かく書くとキリが無いので、エッチの詳細は省きますが、関係は約3年間続きました。