人妻との体験

きっかけは暇つぶしに某ＳＮＳのＩＤを作り、
投稿をみていたことだった。

検索で私が居住地の異性を探していたことがきっかけ。

彼女はどうやら年代もそんなに遠くないようで、何やら会えそうな人を
探しているようだった。

ちょうど平日にも時間の作れる勤務をしていたので応募の時間帯にも
行動が可能で、とりあえず何もなしに合う約束だけできた。

その日は会って話するくらいは・・・という感じだったので
まずは繋がりを作りたいと思い待ち合わせ。

待ち合わせ場所に行き、ＳＮＳでやりとりして合流。
マスクしていて顔の全体はわからないけど、可愛い。
ランチしましょうと言ったものの、時間帯的に混んでいたのと
彼女はお腹空いていないようなので、そのまま近くのベンチで雑談。

好みだった。その場で出来そうなことをしたかったが、
今日は会って話をするだけですよね？と遮られて、たしかに
おっしゃる通りなので、おっぱい触りたかったけど我慢。

それからはしばらくＳＮＳの書き込みを確認しながら
募集のタイミングを待って書き込み。

感覚的に数人が会っている様子。
彼女の好みとかタイミングもあるだろうから、様子を見ながら
自分の行動できそうなところを伝えていく。

初対面からひとつきくらいだったかな。ついに彼女から
いつもお待たせしてすみません。次いついつどうですかと
提案がいただけたので、タイミングもよく会う約束ができました！

そんな出会いと別れはいつまでも消えずに心に残りますよね。
良かったら最後まで教えてください。

需要があるみたいなので、続きを。。。

私が休みの日で彼女が募集していた日のタイミングが
あったところで、会うこととなりました。

自分は休みで、彼女は隙間時間・・・。
彼女のおおよその予定に合わせて指定場所へ移動。

ネカフェの鍵付き個室。
隙間時間にはうってつけなのか、とりあえず単行本を
読みながら到着を待つ。

映像ではみたことあるけど、ほんまにこんなことあるんか？
と思いながら単行本を読んでいく。

三浦健太郎先生のベルセルク。過去に読んでいたが途切れていたので
続きを読む。ダークファンタジーの世界観は現状にうってつけ。

そこへ彼女から連絡。もうすぐ着きます。また連絡します。

初めての体験で正直ドキドキしながら待った。

連絡が来て、『〇〇のブースに居るので声をかけてください』
とのこと。居ました。彼女です。

合流してとりあえず自分の個室へ移動。
貴重な隙間時間の始まり。

軽く会話を楽しみながら、彼女が肩こりで辛いということで
マッサージから開始。カチカチやん。しばらくほぐしていく。

肩から腕、腕から脇、脇から大胸筋、大胸筋から乳房とじわじわ
揉みこんでいく。まだブラ上から。

彼女から吐息が聞こえてくる。あぁ、胸が気持ちいいのか。
脱ぐのはNGらしいのでシャツのボタンをいくつか外してブラのホックを開放。
緩んだブラの内側へ手を滑りこませる。

自分自身が女性を性的に触るのが久しぶり。
推定Ｅカップくらいでしょうか。
おっぱいってこんな感触やったか。柔らかくて暖かい。
彼女の吐息が更に脳を刺激してくる。

隙間時間なので、おっぱいの感触を堪能している暇もない。
彼女はすでに感度も上がっているので指を先端の方へ進めていく。
乳首に触れるのはいつぶりになるのか。指を這わせていくとどんどん
キューっと固くなってくる。この感触と声の質が変わってくる
彼女の吐息が私の興奮を高めてくる。

こんなに感じてもらえると男冥利に尽きる。
急ぎたくはないけれども、おっぱいと乳首でこれだけ反応してもらえたので
挿入に向けて下の方に移動していく。

左手はおっぱいと乳首を触りながら、右手はおっぱいから徐々におなかに
移動してナデナデしつつ、パンティの隙間に這わせていく。

ん？　ゴワゴワしない？　毛は？　あれっ？剃ってるの？って聞いてみた。
脱毛してるらしい。マジか。感動。しかもすでにヌルヌルしてる。
このまま進めるのもあれなので、パンティをずらして脱がせていく。
レース地で黒のパンティでした。エロい。わざわざ今日のためにチョイス
したんかなとか思いつつ、一気に脱がせて放り投げる(笑)

これだけ濡れていたらそのまま行ってもOKぽいけど、慌てず
もう少し堪能していくことにしました。

脱ぐのは嫌ということだったので、服を汚さないように
スタートの裾の部分をまくり上げて、お股にご対面。久しぶりに
見たお股。毛が無いお股。エロい。

隙間時間だけど雑にはできないので、慌てずに進めていく。
もう濡れているので冒険せずに指を中に這わせてスポットを攻めに行く。
良い反応をしてくれるので、見ているだけでも興奮する。
２～３分中の感触を指で楽しんで、確認したら、お尻の周りに池が(笑)


服をめくっておいてよかった(笑)と思いつつ、池を片付け。
準備は万端なのでいよいよ目的に進めることとしました。

着衣でするのって無かったのでより興奮。
毛のないあれを足を広げてまじまじと見学させてもらう。
エロいです。毛のない人妻のあれ。もったいないのでとりあえず
入れる前にお口で遊ぶことに。

人妻の汁、エロい。こんな香りだったのか、下を這わすごとに汁が伝わってくる。
また、彼女の反応もどんどんエロくなっていく。

時間も限られているし、そろそろ進めないといけない。
もったいないけど先に進めないといけないので、スタンバイできているアイツに避妊具を被せて
人妻のそこに埋め込んでいく。