41歳の智子と知り合って直ぐに身体の関係に成った。
旦那との生活に満足していない智子は俺と出会った時から
俺に旦那の愚痴を話していた。
一緒に酒を飲んだ後、店を出てホテルに歩いていくと
智子は嫌がる事も無く俺のホテルの部屋に入り
部屋に入った瞬間、俺の抱き着いて来て激しいキスの嵐
そして俺の股間を触り、待てない様子でズボンのベルトを外し
ズボンを下げてパンツを下げるとチンポが現れて
瞬間に智子はノーハンドで口に咥えてフェラを始めた
嫌らしいフェラで奥深く咥えたかと思うと
舌を使ってカリの廻りを舐め回したりチンポの裏筋を
舐めたりと中々上手なフェラに俺は限界が来て
智子に出そうだと言うと小さく頷いた後、激しく首を振って
俺は我慢できずに口の中に頭を押さえて射精した
勢いよく飛び散る精子を全部受け止めた智子は
チンポを離すと俺に嬉しそうに口を開けて精子を見せたかと思うと
そのまま喉を鳴らしてゴックン
そして俺に、濃くて美味しかったとにこやかに笑った
この後一緒に風呂に入ったが胸は巨乳だが
腹は出ていて肉割れ状態
おまけに、マンコは剛毛でアフロ状態で割れ目を
見ようとすると毛をかき分けなくてはダメだった
俺は何とか毛をかき分けてなっこを舐め回しクリトリスを
舌で転がせてヌルヌルに成ったマンコに指を二本突込み
かき回すように攻めたてると悲鳴のような声を上げて
身体をのけ反った瞬間イッタようだ。
この後ベッドに戻り智子はチンポをフェラで立たせると
自分から上に跨り挿入すると腰を動かせる
俺は下からたまに突き上げたり腰を振ったりして
大きな胸を鷲掴みにしていた
体制を入れ替えてバックから入れて奥一杯に突っ込み
激しく腰を振ると悲鳴のように声を出し何度もイク智子
俺もそろそろ限界にきて正常位で挿入し腰を振って
イキそうになり智子に中に出すぞと言うとダメ中だけはダメよ
お口に頂戴と言い俺たイキそうになりチンポを
マンコから抜くと智子の開けた口めがけて射精すると
精子は勢いよく智子の口の中に出て顔に掛かった精子を
智子は指で寄せて口に中に入れていた
そして出した精子をゴックンした後俺の汚れたチンポを
口に咥えてのお掃除フェラで最高に気持ち良かった
暫くベッドで横に成り休憩してると智子はまた
俺のチンポを手で握り扱きだす
そして少し硬くなるとチンポを咥えてフェラで立たせると
また自分から跨り挿入したが今回はなぜか締りが良く
どうしたかと思うとマンコの穴でなくアナルに挿入
俺はアナルセックスは初めてでびっくりしたが
智子はチンポをアナル一杯に入れて腰を動かせていた
さすがに三度目で中々イキそうになかったが
智子はアナルでもイクようで何度も絶頂に達していた
そして俺がイキそうと言うと智子はチンポをアナルから抜き
口に咥えて口内射精
俺はその行為に驚いた
この女は変態でエロさ全開だと
包茎短小の旦那ではまず満足させられないと思った