中高の同級生で、陽子ってのがいて、中学入学で同じクラス・隣の席になり、とにかく胸がデカくて、小玉スイカかメロンを半分に割ったような感じ。
残念なのが、色黒ぽっちゃりで、有名人でいえば、雰囲気的にはタレントの石塚英◯をロングヘアーにした感じで、愛嬌はいいが、そんな雰囲気なんで、他の男子には全くモテず。
しかし俺は身体目当て。
部活が同じ文化部で少人数だから、部室で2人きりになる時もあり、おっぱい触らせてよと言ったら、恥ずかしそうなしながらも揉ませてくれて、その流れでファーストキス。
そこから徐々に全身を愛撫していくようになり、陽子は中2でクンニでイクように。
陽子にはフェラもしてもらい、最初こそ口内射精したらパニくってたのが、だんだん慣れて、口に含んだまま見せた後にゴックンして、「美味しいよ」と言ったり、トイレの個室で全裸状態なら、顔やおっぱいあたりに掛けたりして、それを指で拭い取って美味そうに舐めていましたが、セックスはまだダメとストップされてました。
中3の夏休みからはしばらく高校受験の勉強に集中し、無事同じ高校に入り、陽子は生理が前からキツかったのもあり、母親許可でピルを服用し始めました。
翌月、陽子からしようと誘われ、無事貫通。
とはいえ指入れとかしてたせいか、痛みや出血は無く、陽子はかなり喘いでイッタみたいで、俺も中出しの感覚がすごく気持ち良かったのを覚えています。
以来、両親が共働きで夕方まで居ない陽子の家をメインに、学校のトイレや人が全然来ない場所とか、いろんなとこでヤリまくってました。
高校卒業すると、俺は地方大学に進学、陽子は地元企業に就職。
1年目は夏休みの帰省とかで会ってましたが、成人式後の同窓会以後は、なかなか都合が合わず、自然と疎遠になってました。
去年の夏、コロナ禍でお流れになってた高校の卒業10年の同窓会がありました。
俺も陽子も結婚して実家から離れた隣県に引っ越していて、終わってから帰れないしと、一緒に泊まることに。
陽子は産後痩せで、一回り細くなり、元々愛嬌ある顔だったので、石塚とは全く違う可愛い女性になっていて、俺はLINEやSNSで知ってましたが、久しぶりに会う同級生の大半は、「誰?」と言ってました。
終わって、我々は遠方なんでと二次会には行かずに、さっさと会場から出て、近くのラブホテルに。
エレベーターの中でキスしてきて、陽子は既に興奮状態で、部屋に入るやいなや、私のズボンとパンツを降ろし、仁王立ちフェラ。
長年離れていたとはいえ、高校の時はかなりの頻度でヤッていたこともあり、互いのツボは熟知していて、私は溜まってたのもあり、瞬殺で陽子の口に射精したら、陽子はうっとりした顔で口を開けてからゴックン。
続けて陽子を立たせてスカートとパンティを脱がせ、指マンで掻き回すと、雄叫びのように大きく喘ぎながら潮吹きしながらイキ、チンポ入れてと懇願するので、上も脱ぎ、ベッドに。
痩せたのと加齢で乳房はだらしなく垂れ下がっているものの、その醜さがイジメたくなる感じで、寝かせた状態で乳首を強めに摘まみ上げると、大きく身体を反らせて喘ぎ、その流れで生挿入。
緩急付けながら出し入れし、ハメ潮まで吹くほどイキ捲って、私も中にたっぷり注ぎ込みました。
少しインターバルを置いて、今度はバックから挿入。尻を強く叩きながら突き、2発目も中に。
そこでお互い眠気が限界で寝落ちし、朝目覚めると、朝勃ちしたチンポを陽子が咥えていました。
尿意があり、咥えさせたままゆっくり放尿すれば、陽子も咥えたまま飲み、俺もと顔に跨らせて放尿させました。
こぼしながらも半分くらい飲んでやり、そのまま乗れよと騎乗位で挿入。
垂れ乳が大きく揺れる様に興奮し、騎乗位のまま中出し。
陽子は抜いて私の腹に垂れ出た精液を舐め取っていました。
その後はチェックアウトギリギリまで入浴したりしてゆっくりし、帰路に着きました。