アプリサイトで、援助希望の女性と会う事になった。待ち合わせのコンビニに行くと、コンビニの門に一人の女性が辺りを気にしながら立っていた。俺はその女性の顔を見て、もしかして?と思った。間違いない!立っていた女性は中学時代のマドンナだ。俺はアプリサイトを通じて、待ち合わせ場所に着いた事をメールした。メールを送って少ししたら、女性は携帯を取りだて見ていた。俺はこの時点で、待ち合わせした女性に間違いないと確信して、車を降りて、女性を迎えに行った。軽く会釈して「待ち合わせした人ですよね。」女性も軽く会釈して「はい。」と答えた。そして女性を助手席に乗せてコンビニを出た。行き先は決まっていた。郊外のラブホテルに向かった。女性はまだ俺の事を同級生だと気付いて無いようだ。俺は「○○さん(女性の名前)ですよね。」突然の事に女性は動揺していた。「どうして私の名前を知ってるの?」と言って、俺の顔をまぢまぢ見ていた。「あっ。もしかしてたけしくん?」俺は「中学卒業以来だね。知ってるかなぁ?○○さんは、俺達同級生のマドンナだったんだけど。」○○さんは「知らなかった。私がマドンナなんてある得ないし。」そしてラブホテルに着いた。中学生の時に、ある噂が有った。○○さんが高校生二人組にレ○プされ、その現場を目撃された同級生と無理やり付き合っていた。と言う噂の真相を聞いてみた。○○さんはうつ向き加減で「そんな噂が有ったんだね。知らなかった。」俺は「噂は本当だったの?」○○さんは暫く間をおいて「嘘言っても仕方ないよね。」嘘は本当だった。険悪なムードの中、俺は財布から約束のお金に二万上乗せして○○さんに手渡した。○○さんは涙ぐんでお金を受け取った。「こんなにたくさん……ありがとう。」と言いながら立ち上がり、服を脱ぎ出した。中学を卒業して16年、16年前まで俺達のマドンナだった女性が目の前で裸になっていく姿に興奮した。下着は地味なよれよれの下着だったが生活感があった。裸になった○○さんをベッドにより倒して、俺は○○さんの身体を貪った。無か夢中に貪った。そして俺は生で挿入してしまったが、○○さんは何も言わずに受け入れてくれた。恥じらいながら感じていた姿はたまらなく印象的だった。憧れだったマドンナと繋がっている。興奮を抑えきれない。俺はマドンナに「このまま中に出したい。」と伝えたら「中にいいよ。」と、その瞬間、俺の精子が爆発するかの様にマドンナの中に弾けた。マドンナも痙攣しながら俺の精子を受け止めてくれた。今までの中で最高の瞬間だった。暫く繋がったままで余韻を楽しんだ。そして俺はぺニスを抜くと、マドンナは「わーっ。いっぱい出てる。」と言って、ティッシュで股間を押さえて浴室に行った。浴室から戻ってきたマドンナに、どうしてこんな事をしているのか話を聞いた。生活苦で、旦那は働いてはいるが、生活感をあんまりくれないらしく、おまけに浮気しているようだと言っていた。4歳の子供(女の子)がひとりいて、旦那はマドンナが援助で生活費を稼いでいる事は知ってる様で、黙認しているようです。中学時代の嘘は本当だった。中学三年生のGW頃に、部活が終わって夕方帰ろうとして、体育館の裏手の空地で二人組の先輩に犯されたようです。それを目撃していた同級生が、先輩が立ち去った後に、現れて、自分の家に連れて行かれ、犯された身体を洗ってから、皆に話されたら困るだろ!と言われて、この日は帰ったそうです。それから数日経って、無事生理がきて、暫く経って、また家に連れられて、この日から、無理やりな形で付き合わされたようです。今はマドンナだった○○と付き合ってます。そして弁護士を雇い、離婚調停中です。離婚が成立したら一緒に住むよていです。