俺は実家の農家を継いでるバツイチの男性です。
実家では貸し農園とか貸し別荘等も経営しています。
ある日のこと学生時代の友人の幸雄から「貸し別荘を借りたいんだけど会えないかな」と言う連絡があり、俺は久し振りに幸雄夫婦の家に酒を下げて会いに行きました。
友人の幸雄とは大学時代の友人で一緒に遊んだ仲で、幸雄の奥さんの美恵子さんは、別れた元嫁の友人でもあるのです。
幸雄夫婦は歓迎してくれて久し振りに三人で呑んだのです。
呑みながら幸雄の奥さんの美恵子が「コロナも落ち着いて来たから主人も出張が多くなってね、アパート暮らしの子供も対面授業やアルバイトとかで家に帰って来ないし、それでね週末だけでも田舎暮らしがしたくてね」
幸雄が「それでね、貸し農園付きの別荘を借りたくてね」と言うのでスマホで別荘の写真を見せると、奥さんの美恵子さんが俺の横に座って炬燵の中に足を入れて、スマホを覗き込んでいました。
幸雄が「忙しいのに博之には迷惑かけるけど宜しく頼むわ」
と言うので「俺の方こそ離婚の時には美恵子さんには相談にのってもらったりして助かったよ」
奥さんの美恵子が「博之さんの奥さんのミキはね、博之さんが嫌いじゃなかったのよ、田舎暮らしが嫌いだったみたいと子供の教育のこともあったみたいよ」
俺が「うん、仕方ないよ子供ももう大学生だし、それに再婚したみたいだから」
幸雄が「博之は再婚しないのか?お前のチンポはデカイからな、若い女性は嫌がるかな」と笑っていました。
すると奥さんの美恵子が「エッ、そう言えば別れた奥さんのミキが、セックスは博之が最高だったと言ってたわね」と言いながら、ズボンの上から触ってきたので俺はビックリしました。
幸雄が「風呂に入ってそろそろ寝るか」と言って風呂場の方に行ってしまいました。
すると美恵子が「ねえ、オチンポを触らせて」と言って来たのです。
俺はビックリしながらも「うん」と言ってズボンを下げたのです。
すると美恵子は俺の勃起しているチンポを握って「本当に大きいおチンポね」と言うので俺は美恵子を抱き締めてキスしていました。
俺と美恵子はキスしながら抱き合って倒れました。
続きは後で