真面目で大人しい人妻とSNSで知り合い、初めて会った日に、ラブホを2軒はしごする程セックスしました。彼女は40歳になったばかりで、熟れた食べ頃の女性でした。
ただ、車で片道3時間はかかる遠距離でしたので、逢えるのは月に数回程度でした。
それで、私は逢えない悶々とした寂しさを慰めるために、彼女に毎日自撮り写メを撮らせて送らせていました。
そんな生活も1年ほど経つ頃には、私の欲望はエスカレートし、エロい下着を身に付けさせて、おっぱいもおまんこも、見せるように要求しました。彼女は従順に欲求を受け入れ、送ってくれました。
私の欲求は更に大きくなり、恥ずかしがる表情など細かな要求をするようになりました。
そして、とうとう、他人の男の前で恥ずかしいポーズをさせてリアルな表情を撮らせることを求めることに決めました。
相手はSNSで彼女に意図を説明した上で募集をさせ、彼女との撮影プレイだけの約束で満足するような真面目な男を、応募してくる男から俺が選ぶことにしました。
男も決まり、いよいよこれから毎日平日は撮影された写真が送られてくる日となりました。異常に興奮して待っているからか、時間は長く感じるものでした。いや、しかし実際に送られてきたのは、いつもより3時間ほど遅れて届きました。
やはり、その写真は男目線の淫らな写真でした。それだけに彼女の表情も恥ずかしさに悶絶したような感じで、その二人の際どい限界ギリギリの状況を想像すると、私のチンポは反り返り、それを力強く握りしめしごき果てました。
翌日の写真では、彼女のおまんこからは白い愛液が滴っていました。そしてそのうち淫らなポーズはいつの間にかオナニー写メも送られてくるようになりました。
エスカレートしていく写真は私に大きな興奮を与えてくれました。ある日、彼女のおまんこが、くぱ~っと口を開けている写メが送られてきました。時にはアナルも、くぱ~と口を開き、2穴同時に開いているものもありました。
そんな写真から色んなことを想像し、週末に彼女に逢うときは、身体が壊れるほど激しく抱いていました。彼女はそんな激しいセックスで、私のチンポで何度もなんども中生きしました。
そんなセフレ関係がそれから2~3年続いた頃、彼女がアナルを貫かれて、尻を鷲掴みされている写真と、乳首を捻り上げられ正常位で押し潰されながら激しくイッている写メが送られてきました。
男のコメントで、「良い女だけど、散々イキ顔も見たし、もう飽きたよ。俺は週6、あんたは週1、抱いてたんだから、まぁせいぜい、あんたはあと10年は抱かないと俺に追い付かないぜ。そん時は50半ばのババアだな。」
その週、私は何倍も抱いた男によって、黒ずんだおまんこと、出逢ったときよりは1cmは大きくなった乳首を改めて見て、彼女に問いただしました。
真面目な性格の彼女は、「毎日、ラブホでは色んな体位でセックス三昧だったの。チンポで中生きする可愛い奴だって言われて、毎日何回逝くか数えてたわ。また、今日も100回イッちゃったな、なんてよく言われてた。本当にごめんなさい。」と謝りました。
そして、男は危険日関係なしに毎回中出しして彼女を堪能していたことも分かりました。
但し、今も彼女は私と関係を続けています。旦那と離婚させ、セフレではなく、妾として囲い、毎日激しく抱いています。