人妻との体験

今日は会社の上司（係長）の美樹さん（４４）と、遠方のお客さんのところに訪問してきました。
社用車が埋まっていたので、JRに乗ってですが、ちょうどお客さんのところは駅近のとこだし、そっちでもいいかなと２人で移動。
結構ローカルなところで、途中から２人きりの状態でした。
いつもなら、帰りにラブホに寄ってと言われて、１発やっていくのですが、今回、帰りにデキるかもねと笑みを浮かべて、仕事を済ませてすぐの列車に飛び乗りました。
時間的に帰宅の時間帯には早く、前のほうに２人ほどご老人が座っていて、我々は後ろに座りました。
クロスシートなので、上手い具合に身体を隠せ、ワンマン運転なので、運転手と他のお客さんの死角に入り、声を出さなければ、やりたい放題って感じでした。

早速美樹さんにフェラしてもらい、私も美樹さんのアソコを指で弄ってやって、次の駅で誰も乗って来なくて、出発してすぐに座席に隠れながら挿入。
美樹さんは腕を咥えて声を押し殺し、私がイクというと、ここでは中はダメと言って、咥えてきて口内射精。
ゴックンして、次の駅までに服を整え、数人ずつ乗ってきて、それ以上は何も出来ず、終点まで手を繋いで乗っていました。

ただ、これだけでは満足いかなかったようで、会社に戻る途中のラブホに立ち寄り、着衣のままハメて、２発目は中出し懇願され、いっぱい中に注ぎ込んだら満足したようです。
サッとティッシュで拭き取ったら、また服を整え、美樹さんは髪とメイクをさっと直して、
ラブホを出て帰社しました。

美樹さんはその後、管理職会議で、私は少し残業で帰宅。
先程、美樹さんからメールが来て、トイレで撮ったであろう、ブラをずらしてオッパイ丸出しの写真に、今日は満足したよとメッセージが着け添えられ、ご満悦のようでした。