通っているジムに勤めている女性と
仲良く話すようになって3か月
先日、何時もの様に話をしてると
今日の帰り良かったらご飯でも食べに
行きませんかと誘われてOKした。
彼女はジムのインストラクターを
ガッチリした体格だけど胸は大きく俺好み
駅前の居酒屋の個室で酒を飲みながら
いろいろ話をしているうちに彼女から
俺に今晩一緒に泊まってほしいと言われ
俺は彼女に家は大丈夫なの?檀さんは?と聞くと
旦那は今出張で留守だし大丈夫と言い
俺は元々バツイチで独り身なので俺の家に泊まる?
と聞くとハイと答えてそれなら家で飲みなおそうと
店を出てタクシーで家に帰った
家で飲んでると彼女の方から俺に寄り添ってきて
俺は彼女を抱きしめると彼女からキスしてきて
舌まで入れてのディープキス
激しく舌を絡め俺は興奮し彼女の胸を揉むと
手に余るほどの巨乳で彼女は胸を揉まれて
興奮して来たのか息が荒くなり俺は彼女の手を
俺の股間に持って行くと彼女はズボンの上から
チンポを擦ったり握ったりとする
俺は我慢できなくなり自分からズボンとパンツを脱ぐと
彼女は俺のチンポを持って口に咥えてフェラをしてくれた
嫌らしくジュルジュルと音を立てながら舌を使ったり
吸ったりとさすがに人妻の嫌らしいフェラに
我慢できなくなり彼女に来そうだよと言うと
彼女は小さく頷き一層激しく口を動かされ
俺は我慢できなくなり彼女の口の中に思い切り射精した
溜まってたのと興奮したのとで大量の精子が
チンポから出ている。
彼女は最後の一滴まで咥えたままで絞り出してくれて
チンポを口から離すと俺の差し出したティッシュで
口から精子を吐き出していた
そして彼女は俺に溜まってたの?凄い勢いで出たし
少し飲んじゃったと言って笑っていた
そして今度は俺が気持ちよくしてあげると言って
彼女を裸にして胸を揉みながら乳首を咥えて舌で
転がせたり吸ったりすると彼女は声を出し始めた
そしてパンツの中に手を入れるとマンコは既に
ヌルヌルで指が簡単に穴に入り出し入れするたびに
可愛い声を上げていた
俺は洗ってもいないマンコをクンニすると
彼女の喘ぎ声は一層激しくなり身体を反ったと思ったら
イッちゃうよ、イッちゃう、ダメイクと言って
彼女は身体を痙攣させてイッテしまった
この後、一緒に風呂に入りベッドでのセックス
彼女はよほど溜まっていたのか上に跨ったり
お尻を突き出してバックから入れてと言ったり
本当に激しいセックスをした
そして最後は彼女に中で一緒にイッテと言われ
俺は彼女のマンコの中に思い切り射精した
そのまま二人で寝てしまい朝、目を覚ますと
彼女はまた俺にチンポを咥え出しフェラをはいじめた
結局、口内射精しその後彼女を何度もイカせて
中出しして、昼過ぎに彼女は帰って行った
今度、また旦那が出張の時会いたいと彼女は言った