続きです服を脱ぐ様に言うと、やっぱり大きな胸でした。今度はリンさんをソファに座らせて、足を開く様に言うと、恥ずかしがりながらM字に。ある程度処理をしているおまんこからは、メスのムワッとした香りがします。『シャワー浴びて来たって事は、期待してたんでしょ?』と言うと素直に頷きます。足を開かせ、おまんこの周りから、じっくり責めていきます。少し長めに周りを愛撫してると、だんだん身体を捩り始め、クリトリスを舐めて欲しいのが良くわかります。ある程度した時、一気に膣口からクリトリスに向けて舐め上げると、大きな声を出してピュッと液体が‥軽く潮を吹いた様です。驚くリンさん。『ごめんなさい、おしっこ出ちゃった』『ううん、おしっこじゃなくて潮だよ』と伝えると、手ではされた事あるけど、舐められて吹くのは初めとのこと。その後も念入りにクンニをしていると、入れて欲しいとねだるので、ゴムを付けようとしたら『病気とかないよね?今日は大丈夫な日だと思うし、コレ生で欲しい‥』と言うので、正常位で挿入する事に。亀頭だけ入れて少しピストンすると『あっ、あっ、太い‥』と感じてる様子。『このまま、おまんこの奥まで入れていくよ?』と言うと『ゆっくりでお願い』と言います。ヌルヌルなっているリンさんのおまんこは、暖かくて竿にまとわりつく様でした。生は本当に気持ち良い。ペニスを挿入していくと『キツイ、キツイよ。最後までは無理だよ。』と言うので大丈夫と諭しながら、ゆっくりゆっくり中に侵入して行きます。ペニスの半分チョイ位入れた場所で、ゆっくりピストンしていくと、だいぶ中は柔らかくなって来ました。『奥まで入れるよ』と伝え、一家に膣奥まで突き入れると、大きな声を出して、リンさんは軽く痙攣した感じでイッてしまいました。しばらくの間、動かずにいて、落ち着いて来た頃を見計らい、長いストロークでピストンを始めます。リンさんは、かなり感じてくれて、おまんこも大分解れて来ました。『あぁっ、あぁ!凄い!太いよう。太くて気持ち良い!もっと!もっと!』と完堕ちしました。リンさんはピストン中にもイッて、なお続けていると『ちょっと、ダメ、出ちゃいそう!』と言います。辞めるわけも無く、ピストンを続けていると、凄い勢いで潮を吹き、ブシャッ!ブシャッ!と言う感じで、私の下腹を潮が直撃します。『嘘!嘘!なんで!? あっ、また出ちゃう!ごめんなさい』全身性感帯みたいになったリンさんを今度はバックで責め立てます。ベッドのすぐ横には窓があり、開けると線路や道路が見えます。部屋を少し暗くし、ピストンしたままカーテンを開けると、リンさんは『やだやだ、見えちゃうから!』と対抗します。『5階だし、みんな見てないよ。やめて欲しいならチンポを抜くよ?良い?このまま続けるか、どっちが良い?』と聞くと『このままいじめて下さい』と言いました。実際、ベッドに寝転がってるなら外からは見えません。ですが、意地悪してベッドにリンさんを立たせ、窓に手を付かせ、立ちバックで責めます。これなら絶対外から見えます。『ほら、電車が来たよ。見てもらおうね』と言うと、頷きながら、おしりをコチラに突き出します。『興奮しちゃってるの?』と聞くと、お尻を振りながら頷きます。確実におまんこの濡れ方に違いがあり、かなり興奮している様子。そこで、部屋の電気を明るくして、更に外から見えやすい様にイタズラをすると、またしても潮を吹いてしまいました。きっと誰かには見られたと思います。お次は疲れたので(笑)、リンさん主導で騎乗位に。リンさんの騎乗位は杭打ちの様に、お尻を上下に動かすタイプでした。『太くて気持ち良い!凄い!』と言いながら、猛ピストンで何度も軽くイッてしまいました。そろそろ私もイキそうになって来たので、再び正常位に。もう、おまんこはペニスに順応して、程よく柔らかくなっています。勢いよく膣奥までピストンしても痛がらず、リンさん自ら脚を絡ませて来ます。イキそうになった事を伝えると、リンさんは『どこに出したい?』と言うので、中出しを考えましたが、汚したい気持ちもあったので、ダメ元で『おっぱいにかけたい。もし、顔まで飛んだらごめんね。』と言ったところ、メス化しているリンさんは『顔でも良いよ。メチャクチャに犯されたい』と言ってくれました。極まったところでペニスを抜き、リンさんの顔に鬼畜な感じで思いっきりザーメンを放出しました。かなりの量が出て、リンさんの顔はザーメン塗れに。そのまま口にペニスを押し付けると、お掃除フェラをしてくれました。
...省略されました。