まさかあの人が!?
人は見かけではわからないもんですね。
先日、彼女と行ったラブホのエレベーターから降りて来たのは同じマンションの片山さんの奥さんでした。
片山さんの息子は同じ少年野球チームの2学年上だったのでお母さんもよく知っています。
すれ違う時に動揺した表情で目を逸らしたので私に気付いたのは明らかでした。
数日後、マンションの駐車場で片山さんの奥さんに会いました。
こんにちは。
いつ通りに挨拶をすると、奥さんは周りを見回して人がいないのを確認すると
「話したいことがあるんだけど時間ありますか?」と言ってきました。
奥さんの車の後部座席に乗ると、車は近くの墓地の駐車場で止まりました。
まず、この前のことを誰かに話したかと聞かれました。
話を聞くと、相手はマッチングアプリで会った男性でした。
片山さんのご主人はコロナ禍の前から単身赴任、感染防止で帰宅が減った寂しさからマッチングアプリで数人の男と会ってしまったということでした。
誰にも言わずに黙って欲しいと何度も懇願
されました。
誰にも話すつもりはないと言うと、安心した表情で封筒を手渡してきました。
封筒の中を見るとお金が入っていたので、こんなお金はもらえないと言いました。
なかなか封筒をしまわないので、それならマッチングアプリの男と同じことがしたいと言いました。
それで誰にも言わないでいてくれるんですか?
私が頷くと奥さんは運転席から後部座席に移動してきました。
それでお願いします。
そう言うと、意を決したように私のズボンを下げてチンポをしゃぶり始めました。
品の良い清楚な雰囲気からは想像できないディープスロート。彼女のフェラテクの未熟さと比べてしまいました。
しばらくすると、奥さんは手慣れた感じでパンティを脱ぎスカートのまま対面座位で跨ってきました。
チンポを奥まで挿入して恥骨を擦り付けるように腰を振ってきました。陰毛同士が擦れる感覚がよく分かりました。
気持ち良くて出そうと言うと耳元でこのまま出しても大丈夫と言われ大発射!!
中出しは出張で行った東京の吉原のソープでしか経験したことがなかったので気持ち良かったです。
それからはヤリたくなったらLINEで呼び出してマンションの駐車場の車の中でハメでます。