俺は今、保健所で仕事をしている。身分は臨時職員。
今は独身、28歳バツ1。
そして、所内の人妻職員と関係を持っている。
名前は綾子、歳は40代前半、俺は1階だが彼女は2階、
旦那は市役所職員。
きっかけは、去年の秋の市民定期健診の応援に駆り出されて
その時、初めて顔を合わせた。
その最後の金曜日、ご苦労さん会があって、隣同士になり、
話が合い「二人だけの二次会を」と夜の闇に紛れて、個室のある
居酒屋へ。
後で聞いた話しで、綾子はこの俺をマークしていたとの事だった。
綾子はだいぶ旦那に不満を持っているようで、
個室とはいえ、綾子は大胆な発言をしてきた。
「佳三さん あっちの処理は どう処理してるの?」
綾子は俺の事を臨時だとして、一段下に見ている。
「適当に・・・・・」とごまかす。
その延長で、ホテルへ。
俺は初めての女とホテルへ入る時は、心も体もシャキッとする。
アルコールが入った綾子の腰を抱くようにして、ホテルの
部屋に入る。
入るなり、綾子に抱きつかれキスをさせられ、ズボンの前も
触られる。
「佳三さんの事 気になってたの」と言う。
「佳三さん ウチの女課長の事 好きなんでしょ
あんなしからびた女 だめよ」
「此処に居るでしょ ピチピチが」
「服 脱がせて」
「どう このブラ 佳三さん用よ」
「オッパイ 吸って 吸って」と俺の顔の前に、豊満な胸を
突き出す。
俺も久し振りの、白い豊かな物を見て、綾子の言うなりに
濃い茶の乳首に口を添える。
もう片方には、手を添える。握ると肉が指の間からはみ出る。
綾子にリードを取らせながら、俺も楽しんでいく。
「ねえ 佳三さんの おチンチン 見せてー」と言い、
俺の足元にしゃがみこみ、俺のズボンのチャックを降ろし
ズボンの中に手を入れ、生の俺の男根を握られる。
「大きい 硬い」と言って、ズボンの中から引っ張り出す。
引っ張り出した物を、あんぐりとなれた感じで咥えられる。
綾子は上目づかいで、俺の顔を見る。
俺はそんな綾子の頭を掴み、俺の体に押し付ける。
「うぅぅ うぅぅ」喘ぎだした綾子の頭の手を離す。
「佳三さん 私を殺す気(笑)」「・・・・・・・」
「殺すのは もう少し後でね(笑)」