人妻との体験
よく読まれている体験談
2024/01/20 12:06:18(Z2bi6zba)
ベットへ入ると、綾子の不満がわかる。
俺の足の間に入り込み、俺の物をまた咥える。
俺は綾子の体を回し、俺も綾子にクンニする。
しばらく使われていないのか、カラカラに乾いているマンコ。
指で割れ目を大きく開き、舌を差し入れる。
ビラもまだ黒ずんではいない。
綾子は起き上がると、俺の腰に自分の腰を降ろす。
充分に自分の中に俺の物を入れると、腰を上下さす。
「うぅぅーーん」
綾子の豊満な乳が、タップタップと上下する。
此処から見る乳はさすがだ。
俺は下から、突き上げる。
「ああぁぁぁーーー」
もう一度
「ああぁぁぁーーー」
綾子のあたまが、ガクンとする。
もう逝ったのか?
結局、三度して最後に綾子の中にたっぷりと俺の物を
吐いてやった。
「佳三さん 本当にあの女課長に 気があるの?」
「いやー 綾子さんを今知って もうどうでもいいよ」
「どうでもいいよっていう事は 気があったんだ
あのしからび女に
じゃあ来週あたり 話しておくよあのしからび女に
期待はしないでよ 後はあのしからび女次第だからね」
24/01/20 14:39
(Z2bi6zba)
そして、1カ月経った頃、女課長から「屋上に来るように」と
言われ昼食も早々に、屋上へ上がってみた。
風があり寒く、誰も居ない。
早かったのか、ドアの中で待っていると女課長が来た。
「綾子さんから 聞いたんだけど お話があると?」
「あっ はい」「それで お話しって 何?」
「えーっと」「なあに 時間が無いのよ 早く」
「あのー 僕とお付き合い していただけませんか」
「ん?」
「課長さんと お付き合いしたいんです」
「私と? 貴方?」「はい」
「どういう 間かわかっているの?」「はい」と言い、
課長さんの手を握りました。
「離しなさい この手」「okなら 離します」
「誰か 来るわよ」「来ても いいです」
「貴方は いいでしょうけど 私は困るわ」「・・・・・」
力を入れて握りました。
「もう しょうがないわね それじゃ 付き合いましょ
これで いいんでしょ 手を離して」
俺はその言葉を聞いて離しました。
課長は、急いで会談を駆け下りて行きました。
靴音をたてて。
ホッとしてたら、綾子が上がって来た。
「聞いたわよ 付き合うって 良かったね
また 続きを 聞かせてね」
「はい 綾子さん ありがとうございました」
「私たちも 今日はダメだけど 今度ね」
という事で、別れました。
24/01/20 14:58
(Z2bi6zba)
暮れも迫った週末の金曜日、女課長から電話があった。
「付き合ってくれっていう貴方から 何の話もないの
どういう事?」
「・・・・・・・・」
「今晩 会うわよ 公園にきて」「はい」
えっ 課長の方から誘いの電話があった。
課長は男に飢えているのか。
旦那とはどういう風になってのかな?
今日も寒く、公園には人影が少ない。
そんな中、街灯から少し離れた場所に、女性らしい影がある。
近づいていくと、やはり課長だった。
「遅くなって すみません」「そうよ 遅い」
「はい」「はいじゃなくて 次は何処へ行くの?」
「はい」
「まだ決めてないの だから貴方はダメなのよ
仕事にせよ こういう事にしろ」
「はい」「もう 少し暖まろう」
課長と一緒に、この前の綾子と行った、個室のある
居酒屋に入った。
「あら 気の利いた処 知っているじゃないの
いつも 彼女と来ているの?」
「いえ それに僕 彼女がいないんです」
「だから 私を彼女に」「いえいえ そんな」
「そんなって 私じゃ 彼女にならない」
「そんな事無いです」
酒がきて、課長はいける口らしい。
「ねえ 貴方 綾子さんとどんな関係?」と課長は、
対面の席から、俺の横に来た。
「どんな関係って 何にもありません」
「そうよね 綾子さんと貴方では 合わないわよね」
【その綾子とは もう寝てるんだぞ】
この女課長も、俺を下に見ている、覚えていろよ。
手が滑ったふりして、スカートに隠された太腿を触る。
「あっ すみません」
「いいわよ 何回でも 触らせてあげるわよ」
「課長 もう酔われたんですか」
「こんな場所で 課長なんて 呼ぶもんじゃないの」
「はい すみません なんて お呼びしたら・・・」
「えーと 下の名前の澄子とでもよんで」
「はい それじゃ これからは 澄子さん」
「これからって 二人だけの時だけよ」
「それは わかってます」
そのあいだ、俺は課長の太腿を上下に擦っていた。
それが功をそうしたらしく「あっ」と言って、俺に
倒れてくる。
「課長 大丈夫ですか?」「大丈夫よ」
「もう そろそろ お開きにしましょうか
旦那さんも 心配することでしょうから」
「旦那は 今晩は 居ないの だから付き合ったのよ」
課長は俺の肩に、自分の頭を乗せて来る。
俺は科長の胸を触る。
ふっくらとした触り甲斐がある。
「こら 今どこ触ってる」
「ふっくらした 課長さんの胸です」
「誰が いいって言った」
「課長さんが 触って触ってと」
「私が?」「はい そうです 今度は 違う方を」
ともう片方も触らせてもらう。
「うぅぅ」「何ですか?」
「うぅぅ」「気持ち いいんですか?」
個室の壁に課長の背をもたせ、足を開かせ、その隙間に
手を差し込み、スカートの中に差し入れる。
スカートを足の付け根まで捲り上げ、白い布で覆われた
股間が表れる。
その白い布に指で擦る。
「あっ」と言い、課長が目を開ける。
「貴方 なにしてるの」「見てのとおりです」
「ダメでしょ こんな事」
「しかし 課長の股間の部分 もうこんなに濡れてますよ」
と手をスカートの中から抜いて、指先に付いた湿り気を
課長の目の前に出す。
課長は、顔を横にする。
もう一度、手をスカートの中に入れ、今度は堂々と
オマンコの上の白い布を擦り続ける。
「貴方 貴方・・・・・・」
顔を正面にさせ、ブチュっと口を付ける。
一旦口を離し、もう一度、よく見ると課長の唇が尖っている。
その口に付けると、課長の手が俺の首に回って来た。
落とした、そう思った。
綾子 ありがとう。
24/01/20 15:48
(Z2bi6zba)
年末の2ケ月で、女二人をものにした。
しかも、個性の強い女たち二人。
課長の場合は、下半身の一線は越えてはいないが。
俺自身、よくできたものだと感心している。
やればできるんだと。
年が明け、1月ももう後半、すぐの目標である課長と
一線を越える事が、明日になりそうだ。
俺の方から連絡を入れ、今日か明日かと迫り、明日になった。
今まで俺の事を下に見ていて、明日からは立場逆転だ。
24/01/20 16:04
(Z2bi6zba)
ふへぇ
24/01/21 04:35
(rRGOosp0)
保健所臨時傭員
間違っても要性病検査なんて事の無いようにな
24/01/21 08:23
(F0T.LCk.)
しからび、ってなに?
24/01/21 08:46
(UvBBIkqh)
江戸っ子は、ひ を しと発音します
24/01/22 00:24
(cpH5VyV3)
記述はオリジナル通りだろうヨ。
24/01/22 15:01
(F8oj2n./)
あの女課長、今日はどんな目をして俺の顔を見るんだろうかと、
思いながら出勤した。
俺は1階、女課長澄子は綾子と同じ2階。
2階には俺は直接用が無いので、向こうが降りてくる時しか
ない。
午前中に綾子が飛んでくるようにして
「ねえ ねえ どうだった あのしからび女?」
「どうって 全然だよ」
「全然かあ そうだろうなとは 思ってたけど
それなら よかった」
と言い残して、2階に上がって行った。
俺は全然と曖昧に言った言葉を、駄目だったと綾子は
思ったらしい、それでいいんだ。
昨日の日曜日の澄子の情態、所内で見るのとは正反対、
そのギャップもあり、俺も興奮してしまった。
24/01/22 19:49
(7hoMK7/4)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿