人妻との体験
1:休日出勤でまさかの出来事
投稿者:
Bennie
◆yTi0YRMHXE
よく読まれている体験談
2023/05/06 08:38:29(h0JylVFq)
続きです。
私はと言うともう殆ど作業を終えて帰ろうかと思っていた矢先でしたが思いがけず嶋田さんと二人きりになれたので、別の案件に手を付けてチマチマPC作業を始めました。
でも手は動かしつつもこんなシチュエーションでは妄想が止まりませんw
誰もいないオフィスで嶋田さんにチンポしゃぶらせたり、立ちバックで入れてみたり…なんてw
若干勃起しつつ作業すること小一時間、彼女から声が掛かりました。
嶋「課長…すいません。急にマウスホイールの動きが悪くなってしまったんですけど…見てもらえますか?」
急に振られて半勃起でいた私は一緒我に返ってビックリしつつも嶋田さんのデスクに行きました。
私「ちょっとマウス触りますね」
嶋田さんの傍で彼女はデスクに座った状態、私は立ったまま(勃ったままでもありましたw)マウス操作をしてチェックしてみました。
確かに彼女の言う通りあまり動きが良くない。
電池は先日替えたばかりだというので、内部パーツがヘタってきたのかなぁとか思いながら操作しているとき、
ふと横目の視界で嶋田さんが私の股間を見ている事に気付きました。
私は立って操作しているので彼女の視線位置ちょっと下くらいが私の股間辺り。
彼女は私が視線に気付いているとは思ってないのか、さりげなく(?)見ているようです。
そんな状況に気付いてしまったので余計にチンポが勃ってきて、これは…マズイ…とか思いつつも、ちょっと”試してみよう”と考えました。
マウス操作に夢中になってるフリをして敢えて股間が見えやすくなるように体勢を変えて、さらにアピール。
私「ちょっと動き良くなったような気がするけど。使ってみて」
嶋「え槌あ、は、はいっ」
やっぱり意識は完全に股間に行ってたみたいですw
嶋「まだ以前ほどではないみたいです…」
私「んーそっかぁ、またちょっと触ってみるね」
今度はさっきより股間凝視はしにくい位置になったものの、さらに嶋田さんに近づいてみました。
ですが、もう私のチンポはギンギン状態。
凝視しにくい筈なのに、嶋田さん相変わらず私が気付いてないと思ってかガン見です。
それに、心なしか顔が赤くなっているような。
嶋田さん色白なのですぐ分かります。
そこで、一気に攻めこむことにしました。
私「嶋田さん、あのさ、オレの股間見過ぎだよw」
嶋「えっ槌槌槌槌い、い、いや、そ、そんな」
いきなりの問いかけでかなりしどろもどろです。
私「オレ気付いてたよ。嶋田さんめっちゃ見るんだもんw」
嶋「み、み、見てない、で、です」
もう目がグルグル泳いでて分かりやすいくらいに動揺してるのでちょっと面白くなってきました。
更に畳みかけます。
続きます。
23/05/06 08:40
(h0JylVFq)
続きです。私「別にいいんだよ。ついオレもこんなになっちゃって。何もしてないとは言えこれってガッツリセクハラだねwごめんごめん」ちょっと一歩引いてみます。嶋「そ、そんなことは、な、ないです…」私「本当に?あぁ良かった。これで嶋田さんが上に訴えたらこのセクションに居られないどころか、退職しないとだもんなぁ」嶋「訴えたりなんて…しません…。課長居ないと、私困ります…」私「そう言ってもらえて嬉しいよ。でもね、やっぱり見てたよね?二人だけの秘密にするから言ってもいいんだよ」嶋「………」俯き加減で無言のまま顔はもう真っ赤です。私「実はいつも視線を感じてて、それが今日こんなに近くで見られたらちょっと大変なことになっちゃったよw」嶋「す、す、すいません!」彼女、もう顔を手で覆ってしまいました。もうこれで確信です。私「もしよかったら触ってみる?」嶋「ええあえあ、ええ槌」なんかもう言葉になってないw私「というか、嶋田さんに触ってほしいなぁ」その時の彼女、オロおろしつつもどこか期待してるような感じがして、もう私の目を見ています。あとひと推し。私「まだこんなになってるよ。触ってみて」嶋田さんに顔を近づけてそっと囁きました。その後、立っていた私は嶋田さん隣席の椅子に座り股間を嶋田さんに向けました。すると意を決したのか恐る恐る股間へ手を伸ばしてきたのです。そして、ズボンの上から触れた瞬間嶋「す、すごい…硬い…」掌で撫でるように触れてきました。そのまま少し嶋田さんに撫でてもらっているうちに、やはり我慢出来なくなってたので撫でられながら嶋田さんにキスをしようとすると、一瞬「えっ槌」となったものそのまま唇を重ねます。キスの瞬間ちょっとビクッとしてたものの嫌がる感じはせず受け入れてくれました。舌を入れると最初はどことなく硬かったものの段々と舌を絡めてきます。そのうち嶋田さんの息遣いがちょっとだけ荒くなったような気がしたので、右手で乳首の辺りに手を当ててみると、また「えっ」みたいな動きをしましたが、それも嫌がりません。貧乳なので揉み応えは無い分、乳首は敏感なよう。思い切って左手で彼女を抱き寄せ、シャツのボタンを外してブラの中に手を入れました。嶋「ん、んんんんっ」明らかに感じている声。しかも彼女の手はズボンの上からではあるもののチンポから離れない。もうここまで来たら止まりません。黙ってズボンと下着を下ろしてチンポを出しても良かったのですが、ここは敢えて声に出して聞いてみました。私「嶋田さん、もうキツイからオレ下脱ぐよ。こんなになってるの、見せたい。嫌ならやめておくけど」嶋「…………」視線を外して無言なところがかわいい。なんとなくM気質なんじゃないかと思ってたけど、どうやらそれっぽい。そう思い手早くギンギンのチンポを出しました。もう彼女は釘付けです。どことなくうっとりするかのような表情。私「ほら、凄いでしょ。嶋田さんでこんなになったよ。」嶋「あぁぁ…課長」もう目がウルウルです。私「これ、どうしたい?」嶋「触りたい…」私「ふーん。触るだけでいいの?」嶋「………」なんだかもう口が半開きな彼女。私「じゃあ仕舞おうかなぁ」嶋「えっ、いや…」私「舐めたい?」嶋「はい…」そう言って小さく頷きました。私「どうしようかなぁ。ちゃんと嶋田さんの口から、舐めたいって聞きたいなぁ」嶋「舐め…たい…です…」私「何を?」嶋「………」私「言わないと分からないよ」嶋田さん「………」私「じゃあやめよっか」その瞬間の彼女の目はもう既に何かを訴えているかのよう。私「課長のチンポを舐めたいです。ってちゃんと言って」嶋「課長の…ち、ち、チンポを…舐め…たいです…」私「じゃあ跪いて」もう抵抗も無く素直に従って跪く彼女。
...省略されました。
23/05/06 08:42
(h0JylVFq)
続きです。
私「美味しい?」
嶋「美味しいです…」
私「洗ってないチンポ咥えるなんて、イヤラしいなぁ。そんなにチンポ好きなんだ」
嶋「はい…チンポ好きです…。臭いチンポが好きです…」
予想よりワンステップ上の回答で嬉しくなりました。
やはり思った通りのM気質。
私「タマも舐めてよ」
嶋「はい…」
亀頭を指で撫でながらちゃんと言うことを聞いてタマを舐めます。
そうなってくると、今度はこっちから攻めてみたい。
私「嶋田さんはどうなってるの?見せてよ」
嶋「えっ?」
と言いつつも目はトロンとしてます。
彼女を椅子に座らせたままロングスカートを腰上まで引き上げました。
すると、ストッキングを履いていたのですがその上からでも分かるくらい水色のパンティには大きなシミが。
私「嶋田さん。なにこれ。凄いことになってるよ」
嶋「そ、そんな…」
と、顔を両手で覆いながら素直にM字開脚のままです。
ストッキングを破りたくなる衝動を抑えw、彼女の腰に手を素早く当ててストッキングを脱がせました。
でも抵抗なく脱がせやすくする辺りがもうね。
すると、驚いたことにパンティからハミ出るくらいの陰毛。
実は私、雰囲気から陰毛の濃さを予想する事が出来る変な特技があるのですがw(今のところほぼ百発百中)嶋田さんに関しては以前から濃そうだなぁとは思っていました。
予想的中。
普段パイパンも好きですが地味な嶋田さんのオマンコがこんなことになってるなんて、というギャップに興奮です。
ですがとりあえずそのことには触れずにいました。
私「めちゃくちゃエロいよ。もうシミが凄すぎて透けて見えそう。なんか大変なことになってるね。嶋田さんってこんなにイヤらしかったんだ」
嶋「い、いや…」
私「あ、嫌なんだ。じゃあこれ以上はできないか」
嶋「や、やめないで…」
私「ん?どうしてほしいの?ちゃんと言わないと分からないよ」
嶋「さ、触ってほしい…」
私「どこを?」
嶋「おま、オマンコ…」
私「自分からそんなこと言っちゃうんだ。めちゃくちゃエロい人だね。しょうがないな」
そう言って先ずはパンティの上からオマンコをなぞり、中指でクリトリスを横に小刻みに擦ります。
嶋「んぅんあっ」
私「クリ感じるの?」
嶋「は、はぁ…い」
私「じゃあもっとじっくり見せてもらうよ。脱いで」
もう嶋田さんは何も言わず素直に脱ぎます。
すると思った通りの剛毛。
アナルまでびっしり生えてます。
そして、濡れに濡れまくってもうヌルヌルにテカッたオマンコに指を入れてみました。
嶋「ひゃあぁっ!あぐぅわっ」
凄い声でちょっとびっくりしましたが感じる声がたまらなくエロい。
ただ、潮を吹くかどうかは分かりませんがこの場所で撒き散らしたらちょっと面倒くさいな…と思ったので程なくクリトリスを擦ることにしました。
嶋「あぉうわっ、あぐっぐっ…」
すると、すぐビクビクしてイッてしまったのです。
グッタリしてる嶋田さんに更に追い討ちをかけます。
間髪入れずにオマンコに舌を這わせました。
嶋「ああっ、ダメ!汚い…」
私「あ、そう。じゃあここで全部やめようか」
嶋「また…。や、やめないで…」
私「やっぱり嫌なんかじゃないじゃん。じゃあお仕置き。ちゃんと自分の声で言わないと」
嶋「おま、オマンコ…舐めてください…」
最初の頃より全然レスポンス早く素直です。
もっと恥じらってもいいんだけどなぁと思いつつ、わざと音を立てて舐めてあげました。
意外と臭いは少なく、ちょっと汗っぽい香りがするくらい。
そして部屋中にイヤらしい音が響き渡ります。
嶋「あひあっ、あぁっ、き、気持ち…いい…」
私「どこが気持ちいいのかちゃんと教えてよ」
嶋「オマンコ…さ、理美のオマンコ…気持ちいいですっ、あぁっ」
自分の名前とオマンコというワードを言っちゃうなんて。
いよいよ精神が解放されてきたようです。
またすぐにビクビクしながらイッてしまったので一旦ここで中断。
気付くとずっと勃ったままのチンポから透明液が糸を引いて出てました。
もうこのままでは当然終われません。
続きます。
23/05/06 08:45
(h0JylVFq)
続きです。ですが、やはり嶋田さんの口からこの先を言わせたい。私「オレのこんなになってるけど、どうしたらいい?このまま終わりにしようか?」嶋「ああ…ほしい…」私「ふふ、だからちゃんと言わなきゃ分からないよ」嶋「入れ…て…」私「どこに?何を?ちゃんと!」嶋「理美のオマンコに課長のオチンポ入れてほしいです…」今度はチンポにオが付いたよwとてもいい子になりましたw私「じゃあそこに手を付いてお尻突き出して」嶋「はい…」ちょっとフラフラしながらデスクに手を付き立ちバックの状態になります。そして、私は万が一を考えて部屋の鍵を閉めました。今更でしたがw初めて直に眺める嶋田さんのお尻はやはり美しい。体はめちゃくちゃ細身なのにお尻は骨ばっているわけでなくプリンとした形で、非常に私好みのそそるお尻でした。※実はオッパイより断然お尻派ですwそして、バックから見るアナルまで生えた陰毛も更に卑猥に感じます。もう私も入れたくて堪らなかったのですが最後の焦らしをします。テカテカになった嶋田さんのオマンコに亀頭を当て、入れずに上下に擦ってみました。擦るたびに、嶋「あっあうっ、あふっ」と声を上げてましたが段々と息遣いが荒くなってきました。そろそろかな。アタリを付けてそのまま奥までチンポを入れます。嶋「あひゃっ、あぐっ、ああっ」大声ではないものの普通の状態ではありません。最初はゆっくりのストロークから、その後パンパンと音が鳴るくらい激しく突きます。彼女のオマンコはというと、ユルいとかではないもののそんなにキツくもない感じ。これはきっと大きめのオモチャを使ってるな…と感じました。でも悪くはないです。そしてお尻を強めに叩くと彼女は「んぁあっ!」と一番一段と声が大きくなります。私「チンポどう?気持ちいい?」嶋「き、きも、気持ちいい…オチンポ…ぎもぢいいでずぅぅぅぅぅ!オヂンポォ…課長のオチンポぉぉ」私「嶋田さん、イヤらしいよ!なんてエロい女だ!オレのチンポ好きか槌」嶋「はいっ!ああっ!す、好きです!あぁあイク、イグぅ!」すると急にガクガクして彼女はそのままイッてしまいした。私はというともう少しだけ楽しみたい。そこで、次は彼女をM字で椅子に座らせ、対面の格好にさせてから入れることに。椅子の高さがちょうど良かったのでそのまますぐにチンポを入れました。すると、彼女はもう視線を合わせることもできず口からはヨダレが出ています。たまらなくエロい。容赦なくそのままガンガン突きまくり、途中めちゃくちゃなくらいのベロキスでお互いの舌を絡ませたり。嶋「あぉぐぁっ、ぎもぢいい!オチンポ…オチンポオチンポ…イグっ!あぁんっ!」凄いな…もう羞恥心を持ち合わせる余裕などなくオチンポを連呼しています。短時間でどうやら彼女は2回ほどイッたようでした。そして私もいよいよ射精感が。私「嶋田さん、口に出すよ。ちゃんと受け止めるんだよ」嶋「あひっ!は、はい!課長のザーメンください…オチンポからいっぱいぐだざぃぃぃ」ザーメンwホントにエロいなこの人。最後、更にスピードアップして突き、出そうになる一歩手前で引き抜き嶋田さんの横に回って顔を向けさせチンポを口にねじ込み一気に射精しました。嶋「あぐ、うぐっ、うごっ」あまりに大量に出たので口から溢れそうでしたが、私「全部飲んで!」と言うと素直に時間を掛け飲み込みました。その後もお掃除フェラで自身の愛液まみれのチンポを虚な目で咥える彼女。エロ過ぎです。事後の数分、彼女は無言で椅子にグッタリ座ったままでいたので、賢者タイムになった私は隣の椅子に座りながらじっくり眺めていました。思った通りだった。いや、想像以上にこれは調教しがいがある。その後、お互い服を整えながらも時々キスをし、念のためデスク周囲をキレイに拭き取り一通り証拠隠滅を図りました
...省略されました。
23/05/06 08:46
(h0JylVFq)
凄いM女ですね。
週明け出勤時の対面が楽しみ^ ^
仕事中も周りの目を盗んでフェラやセックスで調教、リモコンバイブ装着で仕事させてみたいですね。
続編楽しみにしています。
23/05/06 09:35
(rNEVTccU)
嶋田さん、良い飼い主に見付けてもらえて良かったですね
これからも投稿して貰えたら嬉しいです
23/05/06 09:39
(VLuNaZFI)
Bennerさん、文章がお上手です。普段から物書きしていらっしゃいますか?
その情景はもとより、貴方自身、女性自身の人柄さえも感じられる記述、言葉のつながりが上手くて、楽しく読ませていただきました。
次回、もし、投稿されることがあれば、また、楽しく読ませていただきます。
と同時に、羨ましい(苦笑)。人生を楽しんでください。
23/05/06 13:05
(apgVBWgx)
コレはなかなかエロい。私のチンポも濡れました。
続編期待してます!
23/05/06 15:28
(25V.EmLM)
皆さん、
今見返すと誤字、脱字や文字化けみたいなのもありお恥ずかしい限りですが、お読みいただき、またコメントもいただき本当にありがとうございます。
今まで体験談はずっと読むだけでしたし、勿論物書きなどした事も無かったのですが、急に舞い込んで来た刺激的な体験でしたので記憶が新鮮な内に一気に書き溜め投稿してみました。
因みに嶋田さんとは、急な体調不良での休みなどの時のために緊急連絡用としてLINEで繋がっていますが、今までそういった所用以外で使った事が無く、現時点でもあれからLINEしたりはしていません。
プライベートが忙しかったのもありますし、ここは何となく敢えて放置しておいた方が嶋田さんはきっと休日を悶々と過ごすのだろうなぁという思いからですw
連休明け以降、既に仕事もフル稼働の予定で、また、本文冒頭にもあった通り、嶋田さんとは別に年下人妻との関係も現在進行形なので、どういった感じで今後進めていくか試行錯誤していますが、少しずつ”焦らし”ながらも調教していこうかなと思っています。
23/05/06 16:54
(h0JylVFq)
取り急ぎ、週が明けての報告です。私はいつも一番早く出社し、メールチェック等一人で朝作業をしてから部署内メンバー出社を待っているのが毎朝のルーティンですが、今朝は先ず部屋の臭いをチェックしましたwとりあえず残り香は無い模様。よかった…。先日あんな事があったにも関わらず部屋はいつもの平穏な風景です。そして嶋田さんは大体いつも順番で言うと私の後か、3番目くらいに出社するパターンが多いのですが、今朝はいつもより早く、確実に私の後を狙ったかのような時間に出社してきました。何だかかわいいなぁwですが敢えて何事も無かったかのようなトーンで挨拶を送ります。私「おはようございます」嶋「あっ、お、おはようございます…」少しだけオロオロした目が予想通りな感じ。そういうリアクションが欲しかったです。そしてまたいつものように地味な嶋田さん。ちょっと肌寒い日であったのもあって大人しめな色のカーディガンを羽織っていましたが、下はタイトなベージュのパンツで、スカートも良いけど私的にはお尻が強調されてやっぱり好きです。あと、嶋田さんのお尻、多分他の人は気にもしてないと思いますが、パンツの時は何かの拍子でちょっと屈んで書類見たりしたりしているとパン線がハッキリ分かるので、視姦するのにもってこいですwお互いちょっとだけ見つめ合いながらそれぞれのデスクに座っていましたが、嶋田さんがPCの電源を入れたのを見計らってまた彼女の席に行きました。私「マウスどう?」嶋「え?!あ、あの、か、変わらないです…」どうやら“マウス”というワードで先日の事がフラッシュバックしたようですwその事には触れずに私はまた彼女の右側に立ちマウスを操作しようとしたその時、嶋田さんを近くで見るといつもはしていない、ピアスを耳に付けているのを発見。確か元からピアス穴は開いてたかと思いますが仕事のときはあまり見ることは無く、今日は珍しく小さな可愛らしいピアスを付けています。そういえばお伝えし忘れていましたが、嶋田さんの髪型はというと、先日顔つきが似ていると言っていた稲森いずみが現在やってるドラマでの髪型や長さとちょうど同じくらいな感じ。今日はちょっと耳に髪を掛けていたのでピアスがよく見えたのです。ふふ、なんかかわいいねwしかし、じっと耳に付いてるピアスを見た後、ちょっと目を合わせつつも敢えてスルーしてみました。何だか少し残念そうな彼女の視線を感じつつマウスの話を進めます。私「やっぱりダメか。今日新しいのオーダーして下さいね。嶋田さんのはちょっと古かったし、経費的にも構わないから今度はBluetoothのものにすると良いよ。ここに今のマウスのレシーバーがあるから、届いたら抜いておいてね」嶋「あ、は、はいっ、ありがとうございます…」そう言って彼女のデスクトップPCのUSBポートに付いてたマウスの受信レシーバー位置を教えようと指を指したのですが、その場所は彼女の左手側。右側にいた私は、座っていた彼女の顔の前に敢えて思い切り顔を近づけてみました。その時、彼女を見ると、また目がオロオロしながらも何かを期待しているような目つき。一瞬、目を逸らしたもののまた色白の肌は赤くなっています。そしてそのまま彼女にいきなりキス。すぐに舌を入れました。また少しビクッとしましたが素直に受け入れます。彼女の肩に手を掛けながら舌を絡めると、「んふっ、ん…んはぁ…」と、声にならない声を出しています。少し目を開けて見てみると嶋田さんの表情はもう恍惚といった感じ。仕事前なのに朝からなんてエロい顔してるんだよ…嶋田さんwと思いながら無言のままキスを終えるとちょっとトロンと呆けたような、まだなんとなく物足りないような表情で私を見てました。私もまたw少し勃起していたので彼女の手を取ってズボンの上から触らせてあげたのですが、そのときほんの小さく「んぅ…はぁ…」みたいな声が微かに彼女から漏れてました。この数日間、またこうしたかったのかな、
...省略されました。
23/05/08 21:56
(3TPiG.Zi)
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