今週はやはり仕事、そしてプライベートも忙しく、相変わらず毎朝の僅かな時間くらいしか二人きりになれません。ですが、嶋田さんはというと昨日今日もやっぱり以前より早めに出社してきて、特に今朝は更に早く来ました。もちろん相変わらず服装は地味ですが、今日は珍しくかわいめなリボンで髪を後ろに束ねての出社です。髪を束ねてるのを見るのは何度か見たことありましたがいつも地味(こればっかりw)なヘアーゴムで、リボンなんて今まで見たこと無かったかも…。なんか…女の子になったね、嶋田さんwそして、色白の嶋田さん、うなじが更に白くて堪らない。ここで余談ですが、以前こちらでもお伝えした陰毛の濃さを予想する特技wうなじの髪の生え方で何となく分かるのも実はポイントの一つですが、嶋田さんはドンピシャの剛毛的な感じです。話を戻しますwいつもより早く来てくれたので、そんな甲斐甲斐しい嶋田さんに今日は少しだけご褒美。嶋「お、おはようございますっ」既にどことなく潤んだ目で私を見つめて部屋に入ってきました。私「おはようございます。嶋田さん、おいで」そう言うと「はっ!」って感じでイソイソと私の方へやってきます。そしてちょっと強引に抱き寄せていきなり朝から濃厚なキス。やっぱり嶋田さんからは「んんっ…んふぁ…」みたいな声が漏れます。今日はうなじ が見えてたので、ついでにその辺りから首へとちょっと舌を這わせてみると、少し小刻みに震えながら「んんん…ぁぁぁあふぁ…」と声を出し感じてくれてるよう。そのあと、今朝はロングスカートで出社してきたので”チェック”をさせてもらいます。私「嶋田さん、今日のパンティはどんなの?」嶋「えっ、あ、いや、あの…」私「自分で捲って」と、急な指令にドギマギしながらも自分からそーっとスカートを捲ると、今日の色はネイビー。特にかわいい刺繍も無く、お尻の布面積も大きくて決してセクシーなパンティとかでは無いですが、日常感があって私は好きですw私「うん、いいよ、嶋田さん。あれ?少しここ湿っぽくなってるかな」といってオマンコの辺りを軽くなぞるとやはり若干湿った感じ。私「いつからこうなってたの?」嶋「………」自分で捲ったスカートを手に持ちながら真っ赤な顔で立っている嶋田さん。でも目はやはりトロンとしています。もちろんこのままでは物足りないだろう…ということで、スッと嶋田さんのストッキングの上から手を入れてパンティ、そしてオマンコに触れてみました。一瞬「ええええっ?!」って感じで体がビクッてしてましたが、やはり中は凄いことに…。朝からパンティこんなだと大変だぞw何度か指を入れるとメチャクチャオマンコから溢れてきます。嶋「んぁぁぁぁぁぁ…あぁっ」朝なので大声を出さないように気をつけてるのか、手を口に当てて何だか啜り泣くような声にも聞こえます。その後、クリトリスを高速で擦ってみると、「んにゃぁあああっ」みたいな声を出し急にガクガクして私にもたれ掛かりました。イッたんだ?!早い…w私「嶋田さんオレにちゃんと言わないでイッちゃったね」嶋「はぁ…はぁ…す、す、すいません…はぁ…はぁ」堪らなく興奮してしまった私。いつもより時間的には余裕ありそうとはいえ少しリスクはありますが、思い切って更にご褒美をあげることにしました。私「自分ばかりダメだよ。これもちゃんとしてあげてよ」と言ってササっとズボンのチャックを下げすっかり勃起したチンポを出してしまいました。私としたことがちょっと急いで出したので途中パンツに引っかかってしまったのがカッコ悪かったですがwチンポを見て嶋田さんは「わはぁ…」みたいな声を出してすぐに跪いてしゃぶります。嶋田さんにとっては1週間ぶりのフェラ。私「今日も臭いチンポ美味しい?」嶋「ふふぁい(臭い)チンホ…、お、おいひいれふ…」チンポを咥えながら答えます。エロいなぁ。ちなみに一応前日お風呂でしっかり洗ってますけどね!wニュポッ、チュポッ
...省略されました。