続きです。今、私は、前からちょっとお近づきになりつつあった、同級生のママさんでもあるCさんと付き合い始めました。Aさん・Bさんとの関係があったので、Cさんとは一線を引いてましたが、月末の総会の打ち合わせで、超えてしまいました。Cさんは、小柄(150cm)で色白で童顔、ポッチャリで結構巨乳、有名人で言えば、元A〇Bの川〇李奈をポッチャリさせた感じでもあるので、他の人が狙ってるか、既にデキてるんだろうなと思ってたのも、手を出さなかった理由ですが、案外と同じ考えのばかりみたいで、父兄で手出ししたのは居なかったようです。どちらも、最終学年で同じ委員で本部役員もするので、事前資料の擦り合わせなどしましょうと、PTAルームをお借りして打ち合わせ。そこで、私らの関係に気付いてたようで、根掘り葉掘り聞き出されました。胡麻化そうにも、ホテルから出るところも見られてたようですが、いつも行くところは車で無いと行けないところだったので、逆にそこを突くと、Cさんも浮気してたのを白状しました。Cさんも、相手が転勤で引っ越して関係解消となったので、今はフリーで、私もフリーになったのを知ってたようで、結局打ち合わせを早々に済ませて、部屋のカギを閉めて抱き締めました。キスしてたら、もう我慢できないって感じでズボンの上からチンポを摩り、「しゃぶる?」と聞くと、頷いてしゃがみ、私のズボンのファスナーを降ろして咥えました。シャワーしてないオシッコ臭い状態なのに、美味しいと言ってジュルジュルと唾液を垂らしながら咥え続け、私がしゃぶりながらオナしろよと言ったら、エロイ顔しながら頷いて、スカートの中に手を入れ、アソコを弄っていました。しばらくしたら、「もう我慢出来ません。」と言うので、机に突っ伏させて、「生でもいいか?」と聞いたら、中出ししなきゃ大丈夫だからと言うので生チンポを挿入。Cさんは自分の手で口を押え、声出しを我慢していましたが、アソコからは時折プシュッと潮吹きして、イッてるのが分かりました。私も我慢出来ず、抜いて尻に射精。とりあえずティッシュで拭き取り、トイレに捨てに行って戻りました。まだCさんはハァハァ言って椅子に座っていましたが、足を開いてアソコ丸出し。しかもパイパンだったので、聞くと天然だというので勃起が治まらず、クンニさせてもらいながら自分で扱き、最後はCさんの口に射精。Cさんは嫌がることも無く、ゴックンして「美味しかったよ」とにこやかな顔して満足げな顔をしていました。Aさん・Bさん以上に事務作業の手際も良い人なので、資料作成もスムーズで総会も無事に終わりました。2日は私は休み、家族は仕事や学校で留守だったので、Cさんにアポを取ると、ちょうど同じような境遇だったので、Cさんの家事(洗濯)が終わり次第の合流となりました。学校近くのショッピングモールの駐車場で待ち合わせ、後部座席にCさんを乗せて移動。行くまでオナニーでもしとく?と冗談半分で言いましたが、Cさんは素直にはいと言って、しかもこっちがお願いもしてないのに、服を全部脱いでオナニーを始めました。なかなか凄い人だねと言ったら、前の相手がこういうことが好きで、半ば当たり前のプレイだったようです。ご指定のホテルがあるので、そちらのほうに走らせて到着。かなり古いところですが、1棟ごとに分かれてるところで、入りたい建屋の前に車を停めて入室。Cさんがソファーに座ってと言って導かれ、Cさんは前に正座して「よろしくお願いいたします、ご主人様」と言って、カバンから首輪を取り出して、着けてくださいと言い、私が着けてやると、「舐めさせていただきます。」と言って先ずは靴下を脱がされて足先から舐めていって、上着を脱がされ乳首を、そしてズボンとパンツを脱がせてチンポを咥えました。ドM性は分かったので、途中で止めさせ、浴室から洗い桶を持ってきて、「そこで小便しろ」と言ったら、「分かりました。はしたない私のオシッコ姿を見て下さい」と言って、足を拡げて良く見えるようにゆっくり放尿しました。我慢していたのか、かなりの量が出て、Cさんを浴室に連れて座らせ、口を開けさせて洗い桶のオシッコを顔面に掛けました。全部かけ終わったら私もCさんの顔面に放尿。出し終わったらチンポを舐めさせ、そのまま「オナニーしろ」と言ったら、アソコを弄って、しばらくして「気持いいです・・・イッてもいいですかぁ~・・・」と言うので、そのままイケよと言ってやると、大きく喘いで、イッて、またお漏らしをしていました。かなりの変態ぶりで、これも全て前の人に仕込まれたのだと。おしっこまみれのまま立ちバックで挿入し、安全日かどうか分からないけど、強引に中出ししましたが、Cさんは「いっぱい出してくださって、ありがとうございました。」と言ってお掃除フェラ。「今日は大丈夫なんか?」と聞いたら、今日は安全日とのことで、その後も2発注がせてもらいました。GW中は、Cさんは、旦那とCさんの実家に続けて行き、ずっと
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今日は、妻と子供らが昨日から明日まで妻の実家に行ってるので、家でのんびりしつつ、部屋の片づけでもしようかと思ってましたが、先の投稿直後、Bさんがここを見ていたようで、『あれって、私らのことでしょ~。しかもCさんにも手を出しちゃったんだ。』とLINEでメッセージが着ました。暇だし、やり取りしてたらBさんから会おうよと言ってきて、久しぶりにランチでもしますかとなりました。離婚後、Bさんは隣県の実家のほうに出戻ってたそうですが、やはり居心地は悪いようです。こちらの最寄り駅まで行くので迎えに来てくださいと言われて、時間を合わせて行きました。パッと見、地味な雰囲気は相変わらずで、ロングスカートの半袖ワンピにシースルーの白いカーディガンを羽織って来ていました。車に乗せ、ランチに向かいますが、当然のことながらラブホに直行します。とはいえGWはどこも部屋がいっぱいで、「満」のサインばかり。結局、どこも一緒でしょうということで、前にBさんが主様と露出プレイでフロントでも何も言われなかったという郊外のインター近くのラブホに入りました。宿泊客がチェックアウトした後の掃除が終わり次第空きますよと言われて、15分くらいお待ちいただけたらとのことで、順番待ちの札を渡され、ウェイティングブースで待ちました。もうウズウズしてたまらないBさんは、そこで一旦全裸になり、カーディガンだけ羽織りました。脱ぐときに、ちょっと違和感があり腕を上げさせると、脇毛が無処理状態でした。そこから一応仕切りがあるとはいえ、Bさんがおしゃぶりさせてとフェラ開始。1発目を口内射精し、Bさんがゴックンしてちょっとオナし始めたくらいに呼ばれて、ルームキーを受け取ります。カーディガンを羽織ってるとはいえ、全裸が丸わかりな状態でしたが、スタッフ女性からは何も言われず、エレベーターに乗りました。中でカーディガンも脱いで、全裸のまま部屋まで移動。清掃のスタッフにも見られましたが、Bさんは臆することも無く部屋に入りました。再びフェラしてきて、フル勃起したら「入れてぇ~」と言い、窓全開にして後ろから羽交い絞めスタイルで突いてやりました。目の前は、隣りのラブホの部屋(ベランダ)で、所々清掃中のスタッフさんらしき姿が見え、私からは見えませんでしたが、1階下あたりの人と目が合ってたよとBさんが言ってました。当然、中に注ぎ込んで、お掃除フェラさせました。一旦休憩で、風呂の支度をしつつ、ルームサービスもオーダー。ちょうど混みあってる時間で30分~1時間掛かりますと言われて、それでもOKと言って切りました。待ってる間に、お互いの現状報告をして、私はCさんとのこととか話していました。Bさんは聞きながら興奮したみたいで、オナし始め、バッグからディルドを出してきました。私は横で見てやり、1回イッてからも、また始めましたが、途中でチャイムが鳴り、そのまま受け取りに行けよと言いました。入れたままドアに行き、開けて受け取る際、当然両手が離れるので、男性スタッフさんの目の前でディルドを落としました。スタッフさんは見てはいましたが、特に何か言うことも無く、商品を渡したら去っていきました。テーブルに置き、Bさんは全裸のまま食べ、歯磨きしたらプレイ再開。Bさんはカバンからバラ鞭を取り出して私に手渡してフローリングに突っ伏し、「お仕置きして下さい」と懇願。激し目がいいというので、かなりの勢いで叩いてやりました。すぐに白い肌にミミズ腫れの線が出来、とはいえ出血まではヤバいので、少し手加減しつつも叩き続けました。5分くらい叩いて、少し強めに叩いたら「ギャー!」と言って倒れ込み、お漏らし。私は、「ションベン垂らしてんじゃねぇよ。自分の舐めろ」と言ってやると、「申し訳ございません、ご主人様・・・」と言って、床の自分のオシッコを舐めていました。頭を踏みつけ、顔がオシッコまみれになると、「もっとイジメてください~・・・」と泣きべそかきながら言い、浴室に連れて行って頭からおしっこを掛けました。ずっと泣きながらも「ありがとうございますぅ~・・・」と従順であり続け、オシッコまみれのままベッドに連れて行ってバックから挿入し、中出し。お掃除フェラも当然させてから、仰向けで足を拡げさせ、アソコから精液が垂れ出る状態のをスマホで撮影。「これを昔のママさんらに見せたら、卒倒するだろうなぁw」と言ったら、「もっと、私を汚い女と罵ってくださいませ・・・」というので、アナルはどうだ?と聞くと、意外とまだ経験が無いそうなので、シャワー浣腸で注入~テラスで噴出を繰り返しました。綺麗になったところでローションをたっぷり塗って、先ず指1本から、2本~3本と増やしていき、普通サイズのバイブを挿入。
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