昨年の年末のことです。
友達と数人で居酒屋で個室が空くのを待っていると女性ばかり5人ほど店に入って来ました。
その中の一人の女性が「あら、裕之さんじゃないの?」と声を掛けられました。
私が「えっ、ミヤコさんじゃない?呑み会?」
「うん、今日は職場の御用納めで忘年会よ」と言って私の横に座って私達と同じように個室が空くのを待っていました。
私が「旦那は?」
ミヤコ「主人は車が混むからと言って子供を連れて今朝から田舎に帰ったわよ」
私が「ミヤコさんは?いつ帰るの?」
ミヤコが「明日、帰る予定なの、裕之さんは帰らないの?」
私が「じゃあ俺も明日帰ろうかな、一緒に俺の車で帰らない?」
ミヤコが「うん、交通費が助かる」と言うことでした。
そして呑み終わったら時間を決めて待ち合わせてこの居酒屋を一緒に出ることを約束して、それぞれが個室に入って行きました。
私達もかなり呑んで待ち合わせの時間になったので、部屋を出ると同じようにミヤコ達も部屋を出て、精査を済ませるとそれぞれタクシーで帰って行きました。
私とミヤコは呑み直そうかと言うことで、私の知っているニューハーフバーに入りました。
ミヤコとミヤコの旦那とは幼馴染で子供の頃からの友達です。
ニューハーフバーはステージがあり、ニューハーフのセクシーダンス等で賑わっていました。
ミヤコは初めてのニューハーフバーに興奮しているようでした。
セクシーダンスを踊りながらミヤコの傍に来ると、私が渡した千円札をミヤコはニューハーフのダンサーの下着に挟んでいました。
するとニューハーフは下着を下げてチンポをミヤコに見せていました。
ミヤコは凄く興奮したみたいで私に抱きついてきました。
私とミヤコはニューハーフの店を出るとそのままラブホテルに入りました。
つづく