人妻との体験
1:友人の奥さん
投稿者:
裕之
◆UdIOUhvJCE
よく読まれている体験談
2023/05/01 16:11:08(o3ZTzx94)
続きお願いします
23/05/01 17:58
(4PjUqQJw)
雑
23/05/01 21:59
(mZvGipgm)
ラブホテルに入った私とミヤコですが、抱き合ったままベッドに倒れて、呑み過ぎたのか私もミヤコも抱き合ったまま寝てしまいました。
そしてミヤコのキスで目を覚ますと「おはよう、良く寝たわねもう朝だよ」と言ってミヤコはニコっと笑っていました。
私はミヤコを抱き締めて「ごめんな、旦那に悪いなと思いながらラブホに連れ込んだりして」
ミヤコ「うふふ、良いのよ私も望んでたことだし主人も公認なのよ、主人は管理職になってからストレスで大変なの、それにコロナでしょう。あっちのほうがダメなの、バイアグラを呑んでたけどそれでもだめなの」と話してくれました。
私は気が楽になり濃厚なキスをしながら、ゆっくりと服を脱がせました。
裸になったミヤコの身体は30歳半ばとは思えない素晴らしい身体に、そして形の良いDカップのおっぱいが素晴らしくて、私はそのおっぱいにシャブリついていました。
するとミヤコが「アン、アン、アアア------イイ」と声をあげていました。
私は丁寧に愛撫をしながら指でミヤコのオマンコを優しく刺激すると「アッ、ア~ン、裕之さん久しぶりなの、我慢できない裕之さんが欲しい」と言ってチンポを握ってきました。
そしてそのチンポを自らのオマンコに充てがったのです。
私はそのまま腰を動かして挿入しました。
初めて味わうミヤコのオマンコは素晴らしく、そしてミヤコの「ウッ、ア~ン、裕之さん~」と言う悩ましい声に、私は何とも言えない気持ちになっていました。
そして私が激しく腰を動かすと「アッアッアッ、ダメ、逝っちゃう、イク、イク、イク~」と身体をガクン、ガクンと痙攣させて絶頂に達していました。
するとミヤコのオマンコが私のチンポに絡み付くように動き、私は何とも言えない気持ち良さにミヤコの中で逝ってしまいました。
するとミヤコは大きな声で「アッ~ン、イイ~ダメ死んじゃう」と言って失神したようでした。
私もミヤコも暫く動きませんでした。
暫くしてミヤコが「こんなの初めて」と恥ずかしそうに私の胸に顔を埋めていました。
つづく
23/05/02 01:37
(ogIkrH9p)
続きを、お願いします。
23/05/02 05:47
(Y4kkklf1)
幼馴染でさん付けでしゃべるの?
23/05/02 09:42
(oaVfoaSJ)
幼馴染でもさん付けでもどっちでも良いんじゃない?
大した問題じゃないと思うけど
23/05/02 10:26
(ogIkrH9p)
削除済
2023/05/02 15:44:18(*****)
ミヤコと一緒に田舎に帰ることになりました。
車で2時間ちょっとの距離です。
ラブホを出てミヤコは「田舎に帰る準備があるから」と家に帰り、私も自分のマンションに帰って準備をして車でミヤコの家に迎えに行きました。
ミヤコも準備は出来てたみたいでしたが、私に抱き付いてキスを求めてきました。
私もミヤコを抱き締めてキスをするとミヤコが「ねえ、主人の許可を得たからもう1日だけ延ばさない?田舎の近くの○○温泉で一泊したいの」
私が「ミヤコが良いんだったら俺は喜んで」と言うことで温泉旅館を探して予約をしました。
まだコロナの影響なのか簡単に予約ができました。
私はミヤコ夫婦の家庭を壊したら駄目だと思いながらも、欲望には勝てそうにはありませんでした。
そしてミヤコと一緒に車で出発しました。
車の中でミヤコが「私ね主人以外の男性に抱かれたのは裕之さんが初めてだったの、家庭を壊したくないと思いながらも、駄目なの裕之さんとの昨夜のセックスの喜びから逃げられなくて、それで主人に全てを話したの」
私が「俺もだよ友人を裏切った後悔もあるけど、ミヤコのあの素晴らしい身体を忘れられそうもないんだよ」とそんな話しをしながら車を走らせました。
温泉旅館に着きチェックインして、露天風呂付きの部屋だったのでミヤコと一緒に風呂に入りました。
風呂の中で抱き合って濃厚なキスをしながら、指でオマンコを刺激すると「アン、アン、裕之さんダメよ欲しくなっちゃう」と言って私のチンポを握ってきました。
私は洗い場の椅子に座ってミヤコを私の膝を跨いで、向かい合ってチンポを挿入してミヤコと私は抱き合って私はミヤコの素晴らしいおっぱいにシャブリついていました。
ミヤコは「アッ、アッ、アッ、アアア--------。」と気持ち良さそうな声をあげていました。
ミヤコのオマンコは素晴らしくてミヤコの膣壁が、私のチンポに絡み付くように動き射精を我慢するのが大変でした。
つづく
23/05/03 00:24
(GGXuP7sO)
田舎に帰るのを1日延ばして温泉旅館で激しく愛し合った私とミヤコでした。
ミヤコの身体は素晴らしくてオマンコも名器と思われるぐらい気持ち良くて、温泉旅館のチェックアウトのギリギリまでセックスしていました。
温泉旅館を出て私はミヤコの実家までミヤコを送って行きました。
私の友人のミヤコの旦那が迎えてくれて「裕之、ミヤコを送って来てくれてありがとうな」と言ってくれましたが私は旦那の顔をまともに見ることができませんでした。
しかしそれ以来私とミヤコとラインでのやり取りはしていましたが、お互いに仕事も忙しくミヤコには子供もいることから、なかなか会ってセックスするチャンスがありませんでしたが、今回のゴールデンウイークには、ミヤコの旦那と子供は実家に帰り、ミヤコは旦那の了解を得て、私と二人っきりで過ごすことになりました。
昨夜から私のマンションで二人っきりで過ごしています。
23/05/03 22:51
(GGXuP7sO)
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