人妻との体験

還暦前の熟女ながら、社長の麗華さんにハマッてます。
元々、母の中高一貫の女子校からの親友らしく、名前はちょくちょく聞いてましたが、たまたまうちに遊びにきていました。
コロナ禍でいろいろ自粛で、私も大学４年なのに就職活動がままならないとこに、麗華さんも会社が半ば営業自粛状態。
とはいえ、体制を整え直したら、またバリバリ活動するけど、男手が足りないのよ～と言ってて、母が、ならば息子をと言って、インターンからお世話になることに。結局、そのまま就職しました。

麗華さん以外、麗華さんの従妹と女性スタッフ３人という女性ばかりの職場で、学生時代は男子ばかりの世界だったので最初は戸惑いましたが、皆さん優しくて、すぐ馴染めました。
私はほとんど力仕事と、麗華さんの営業の同伴で、基本的に荷物持ちと運転手代わりです。

GWはスタッフさんらは休みですが、麗華さんはお客様によっては休日に対応が必要なのもあり、私も社会勉強だからと付き合わされました。（但し休日出勤扱いで）

ただ、午後から唯一アポがあったお客様から急遽キャンセルがあり、麗華さんがそのまま帰るのもあれだしと、あそこ寄ってとラブホを指差しました。
えっ?!と思いましたが、彼女出来たこともないし、「私が教えてあげる」と強引に部屋まで連れていかれました。
母と同じ５８歳とはいえ、ベリーダンスもやってて引き締まった身体で、思わずむさぼりついてしまいましたが、もっとゆっくりと手ほどきされながら、無事童貞卒業しました。

オナニーもほとんどしなかったんですが、麗華さんのアソコが凄い気持ち良く、すっかり麗華さんの虜になった反面、社会勉強と毎週末に麗華さんの相手をしてたものの、私の最低５発はするスタミナに追いついていけなくなったようで、次に従妹で専務の睦美さんの相手をさせられました。
麗華さんとは正反対のイメージで、地味で会社の金庫番なんで、カタブツなイメージでした。
しかし、いざセックスとなれば、超トドM。
最初こそ、割りと普通にセックスでしたが、パイパンでアソコの上に薔薇のタトゥーが彫られていたので気になってましたが、２回目に緊縛道具や大量のオモチャのバッグを持ってきて、縛ったまま挿入や、浣腸からのアナルとか要求されました。
結局、睦美さんも失神するくらいイカせまくると、やっぱり私だけじゃ持たないと言うので、睦美さんに麗華さんとレズ出来る?と聞いたら、またあの子とはしたことないけど大丈夫と言うので、翌週は麗華さんも誘って3P。
最初はそういうのは言いませんでしたが、３人入れるラブホに行き、睦美さんから麗華さんにキスして、当然びっくりしたものの、仕方ないわねとレズビアンプレイから始まり、２人が重なってキスしあってるところで、交互に挿入。
先ずは、麗華さんに出して、睦美さんに吸い取らせたら、次は睦美さんと、交互に注ぎ込み、私は９回でギブアップ。
しかし、２人はアソコとアソコを舐め合った口周りが体液でバリバリになっていました。
最後に入浴の際、睦美さんにはいつもやってる顔面放尿を、麗華さんも並べてやりました。
「口を開けろ」と言って交互に掛け、最後に口に残ったのを飲ませ、麗華には睦美の顔に跨がらせ、睦美の口に放尿させました。
麗華は従妹にするのは凄い恥ずかしそうにイヤイヤ言ってましたが、かなり大量の放尿で、睦美は髪もビチャビチャになってました。
とはいえ睦美さんは、妄想してたプレイが叶ったようで、かなり満足したようでした。

その後も、２人を都合の良い時に相手し、性欲処理には全然不自由してませんし、彼女のほうは麗華さんが短大生の娘と付き合いなさいよと言ってくれてて、もう何度かデートして、エッチも済みました（まだ処女でした）。
とはいえ、これは将来的に娘さんと結婚させつつも、関係を続ける魂胆なんかと、ちょっと不安でもあったりします。