36歳バツイチの華奈と知り合ったのはバイト先だった。
出合いについては、また、機会があったら書き込みします。
当時、俺は大学2年生の19歳。
彼女はいたから、セックスもやりまくっていた。
彼女の由佳は、可愛いし、エッチも良かったので何の不満も無いというか、十分満足していた。
華奈と初めてホテルに入った日、部屋に入ってすぐに、立ったままで華奈にキスをした。
飲んだ後なので、華奈とのキスは、アルコールの匂いと、ローズの香りがしていた。
華奈の腕を、俺の首に回させ、俺は、華奈の身体を弄った。
華奈のワンピースをたくし上げ、プリンプリンしたお尻や太腿を撫で回した。
『んっ・・・んっ・・・』
普段は清楚なのに、俺の愛撫に反応して、身体をくねらす華奈に興奮して、俺はギンギンに勃起したチンポを華奈の下腹部に押し当てた。
すると、華奈は、俺のズボンのベルトを緩め、ズボンとパンツを下ろして、俺のチンポを華奈の股の間に誘った。
興奮マックスの俺は、ギンギンのチンポを華奈の股間でグラインドさせた。
華奈のパンティとパンスト越しだったが、何と無くクニュッとしたおまんこの感触がする感じがして、布地越しにチンポをおまんこに押し込んだ。
『あんっ! ヒロ君の凄く硬い。 あっ! もう、気持ちいい、私。 あんっ! んっ!』
華奈は、自分でワンピースのスカートを捲り、パンストとパンティに手をかけ、太腿まで下ろした。
そして、後ろ向きになり、脚を開いて、お尻を突き出した。
『あんっ! はぁんっ! あっ!
あああっ! ああんっ!』
華奈のおまんこは既に濡れていて、俺のチンポは、ヌルッとした感触の中で、おまんこの入り口から華奈の中に侵入した。
華奈のおまんこは、溢れるように濡れていて、俺のチンポを奥まで咥え込んだ。
『華奈さん、俺の入ったよ。 華奈さんの中、凄く溢れている。 温かくて気持ちいい。 俺、嬉しいよ。』
『ヒロ君の、凄く硬くて熱い。 私の中、ヒロ君のでいっぱいになってる。』
締まりは特別良かったわけではない。
だが、俺と同い年の由佳と比べると、適度に熟れた尻が柔らかくて良い感触だったが、入れた時は、由佳と比べても、おまんこは特に締め付けて来たわけでは無かった。
だが、基本、受け身の由佳と違い、華奈は、自分から腰を動かしてきた。
華奈の腰の動きと同調して、おまんこの中も蠢き、俺のチンポに吸い付いてくる感触がすごかった。
『あんっ! あっ!あっ!あっ!』
喘いでいる華奈より先に俺の方が気持ち良すぎて我慢できなくなった。
『華奈さん、俺、もう出ちゃいそうだよ。 華奈さんのおまんこ、気持ち良すぎる。』
『ヒロ君、待って! 中はダメ!』
華奈は、身体をずらせて俺のチンポを抜いた。
射精寸前までは、上り詰めていなかった俺は、えっ?もう抜いちゃったの? と思ったが、華奈は、立ちバックの体勢から振り向きながら俺の前にひざまづき、硬いままの俺のチンポに手を添えながら口に咥えた。
由佳は、お願いすると、フェラはしてくれるが、洗っていないチンポは、咥えるどころか触ることも嫌がる。
ましてや、由佳の中に入ったチンポを咥えることは、自分のあそこを舐めるのと一緒だと拒絶する。
俺が自分のザーメンを飲み込んだら考えると言われて、まあ、仕方ないと納得していた。
それなのに、洗っても無いし、華奈の愛液でヌルヌルになっている俺のチンポを、華奈は咥えた。
それだけでは無く、チンポに舌を這わせ、亀頭を吸いながら唇で咥えて前後にスライドし、さらに、右手で竿をシゴいてくれた。
俺の亀頭にまとわりつく、華奈の柔らかくて温かい舌の感触は最高だった。
『華奈さん。 凄く気持ちいい。 もう出ちゃいそうだよ。 ダメだ! 出ちゃう!』
俺のチンポからザーメンが射精された瞬間は、華奈は動きを止めたが、射精の勢いが弱まると、俺のチンポをシゴきながら、亀頭を咥えたままで強く吸ってきた。
いつもの射精より大量のザーメンが吸い出される快感に俺は驚き、身体が震えた。
華奈は、最後の一滴まで吸い取ると、チンポを咥えたままで、俺と目を合わせ、口の中のザーメンを飲み込んだ。