人妻との体験
よく読まれている体験談
2023/03/22 12:43:16(4NwkVFro)
元人妻のテクにハマったんだね(笑)
一度熟女の良さを覚えちゃうと
同世代のションベン臭い女の子じゃ
満足出来なくなっちゃうよ?
23/03/23 01:29
(R.csN5RH)
お互い独身なら何しても良いんじゃない?(笑)その彼女さんなら年上彼女に気持ちが行くのも解るけどね(笑)
23/03/23 07:35
(.KKVGubu)
年齢とか×1とかじゃなく素質と育てたオスの力です。彼女もちゃんと育てればそれくらいのことは出来るようになるよ。がんばれ!
23/03/23 14:15
(i/fGYHWX)
続きです。
華奈とのセックスには、1発でどハマりしました。
バイト先で知り合ってから3ヶ月くらいした時、一緒に食事というか飲みに行きました。
手羽先唐揚げの美味しい店の話をしたら、行きたいと言われて誘いました。
それまで、バイト先では、あまり話をした事がない、というか、華奈が必要以上には誰かと話をしていなかったのですが。
でも、暗いとかいうわけでは無く、いつも皆んなの話をニコニコして聞いている感じでした。
だから、俺は、綺麗でお淑やかな人妻だと思っていました。
バツイチだということは、食事中に初めて聞きました。
旦那さんは、どんな男か聞いたら、意外とあっけらかんと、事故で死に別れたこと、死に別れも戸籍にはバツがされることを教えてくれました。
それから、バツイチだと、身体目当てでの誘いが多いので、なるべく他人とは距離を置くようになってしまったこと、性的なことには興味が無いふりをする癖が身についたと話してくれました。
それまで、多少のお酒を飲みながら、下ネタにも明るく答えてくれていたけど、どうしてか聞いたら、『私、本当はエッチだから。』と、ニコニコしながら教えてくれました。
華奈は、俺と彼女のこと、セックスのことも色々聞いてきて、『きゃあ~!エッチィ~!10日連続!元気ね~ー!』とか、『えっ?可愛い!彼女、処女だったの?女の子だね~?』などと楽しく盛り上がっていました。
『ヒロ君、彼女に黙って他の女の子と浮気したことあるでしょう? 正直に教えて。』
突然、華奈が、意地悪そうな表情で聞いて来ました。
『えっ? 人数? 内緒だよ。 3人。』
『ナンパしてとか、合コンで持ち帰りとかでね。』
『したことあるんだ? じゃ、私ともできる?』
『・・・』
反応できませんでした。
『私ね、3年以上していないの。 男の人、避けて来たから。』
『・・・』
『やっぱりダメかな?』
『ダメじゃないです。 俺、華奈さんとしたい!』
『ありがとう。 じゃ、そろそろ出ようか。』
スマホで予約したホテルに向かって歩きながら、華奈は、腕を絡めて来ました。
『私ね、ヒロ君が凄くタイプなんだ。 顔も体つきも、話し方も。 むか~し、好きだった人に似てるんだよね。』
『でも、できれば、内緒にしてね。私は、普段は仮面被ったままでいたいから。』
チェックインして、エレベーターの中で、俺は、華奈に優しくキスをしました。
この後は、最初のセックス後の話に続きます。
23/03/23 21:04
(N/fDWd9W)
続きです。
俺は、ザーメンを全て吸い出してくれて、飲み込んでくれた華奈をハグした。
『ね、シャワー。 先に入ってくれる?』
『一緒に入ろうよ。』
『ダメよ。 こういうホテルのお風呂は狭いし、それに、声とかがかなり響いちゃうから。 ヒロ君、エッチなことするから、きっと。』
俺が先にシャワーを浴びて、その後、華奈がシャワーに入った。
華奈がシャワーを浴びている間に、折りたたんである華奈の服の下から下着を漁った。
1発目は、パンティを見る余裕もなくセックスしたので、どんなパンティを穿いてきたのか、パンティフェチの俺は興味深々だった。
服の下から出てきたパンティは、薄いイエローのフルバックパンティで、パンティからは、香水の良い香りがした。
パンティの湿ったクロッチの匂いを嗅ぐと、香水の香りに混じって、少しだけメスの匂いがした。
華奈のパンティの匂いを嗅いだり、クロッチにキスしたり、頬擦りしたりしていると、さっき、身体中のザーメンを全てあ放出したはずなのに俺のチンポがギンギンに勃起した。
『え~っ! ヒロ君、何してるの? 私の下着! もう、変態!』
バスルームからバスタオルを巻いて出てきた華奈が、俺からパンティを取り返そうと、手を伸ばして近づいてきた。
おれは、華奈の手を捕まえ、華奈をベッドに押し倒した。
俺は、華奈に覆い被さって、キスしながら、バスタオルを剥ぎ取り、おっぱいを揉みしだいた。
華奈のCカップのおっぱいは、年相応に熟れて、由佳ほどの張りは無いが、肌が柔らかくキメが細かいので、手のひらに吸い付いてくる感触だった。
華奈の乳首が硬くなってきたので、俺は、華奈の首筋や肩口にキスしながら、指で乳首を弄んだ。
『あんっ! あっ! んっ! ね、ヒロ君、電気消して。 明るいと恥ずかしい。』
俺は、華奈のお願いを無視して、硬くなった乳首を口に含み、舌で転がしながら、華奈の股間に手を伸ばした。
華奈のおまんこは、既に潤っていて、俺は、おまんこの入り口やクリを弄んだ。
『あんっ!あっ! ね、お願い。 電気消して。 恥ずかしいから。』
『もう少し後でね。 華奈さんの身体、綺麗だからもっと見たい。』
『あっ! 恥ずかしいっ! いやっ! いやっ! あんっ!』
華奈が、身悶えして、腰も蠢かし始めたので、俺は身体を下にずらして、太腿の間に入り込んだ。
華奈のおまんこは、ビラビラは少し紫色がかっていたが、開いた中は、綺麗なピンク色だった。
『恥ずかしいっ! ダメェ! 見ないでっ!』
腰を捩って逃げようとする華奈の太腿を押さえつけて、俺はおまんこに舌を伸ばした。
穴の入り口を舌先で撫で回し、上に登ってクリを何度も繰り返し舐め上げた。
『あっ! あああっ! ああんっ!
ダメェ! 駄目っ! あん~っ!』
俺のクンニで、華奈はあっという間に腰を振り始め、身体を硬くした。
『あっ! 逝くっ! 逝っちゃう! 恥ずかしいっ! あ、逝くっ!』
華奈は、背中を反らし、腰を振り、おまんこを俺に押し付けながら上り詰めた。
お付き合いありがとうございます。
今日はここまでです。
23/03/23 23:25
(N/fDWd9W)
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