一人暮らしをしている20歳の大学生です。
同級生のAは、実家暮らしで家によく遊びに行っています。
先月もAの家に遊びに行って、そのままAの部屋に泊まりました。
その夜、深夜にトイレに行こうしたら脱衣所の洗濯カゴにAの母親である優実さんのパンティを発見しました。
優実さんのパンティには、クロッチがべっとり付いていたので匂いを嗅ぎながら思わずオナニーをしてしまいました。
以前からとても綺麗でおばさん感のない優実さんの事が気になっていたのですが、そんな優実さんがこんなに汚いクロッチを付けると思うと興奮しました。
ところが、それを優実さんに見つかってしまいました。
ヤバい!叱られる!っと思ったら、
「え~、おばさんのパンツで何してるの~…?」
とニヤニヤしながら近寄って来たと思ったら、いきなり私のチンコを握って来たのです。
「私のパンツでシコシコしてたんだ~…」
優実さんは笑みを浮かべながらそう言うと、私のチンコをシコシコし始めたのです。
優実さんの握り方や動かし方はとても上手で、動揺していた私は動く事が出来ませんでした。
「気持ちいいの~?
いいわよ、このまま出しても…」
優実さんの手の動きが激しくなって、私は我慢出来ずにその場で射精してしまいました。
「わ~、凄いわね~。
若いからいっぱい出たわね~。
もしかして、溜まってたのかなあ~?
じゃあ、まだ出るんじゃないの…?」
優実さんは、手に付いた私の精液をペロッと舐めると、今度は私の前に屈んでチンコを舐めてくれました。
柔らかくてねっとりとした優実さんの舌が、チンコを絡むように舐められるとすぐにギンギンに復活しました。
「あら!もうこんなに固くなったの~。
やっぱり若い子のって凄いのね~…」
そう言うと、優実さんはチンコをパクッと咥えてくれました。
生暖かい優実さんの口の中で小刻みに動く優実さんの舌使いは、本当に気持ち良くてさっき射精したばかりなのにすぐにでも出そうになってしまいました。
すると、優実さんはフェラをやめると、
「もう出そうなんでしょう~?
このままお口で出してもいいけど…。
それとも…おばさんの中に入れたい?
どうする…?」
と、予想外の事を言われ一瞬迷いましたが、やっぱり入れたいと思いました。
「入れてもいいですか…?」
「いいわよ~。
でも、その前に舐めてくれる…?」
優実さんはエロい顔でそう言うと、自らパンティを脱ぎ私の目の前で大きく脚を広げました。