3年位前の出来事
当時勤めていた建設会社が倒産して飲食店でアルバイトをしていた。
そこには40代後半のパートさんがいた、背は低く目で少しポッチャリ系だか服を着ていても大きい胸って分かった名前は美奈子さん。
俺はダメ元で美奈子さんに猛アタックした、最初は相手にもしてくれなかった1ヶ月位経った頃居酒屋に誘ったらokしてくれた。
飲みながら美奈子さんがどうして私を誘うのって聞いてきたんです、俺は美奈子さんが綺麗だからって言うと少し照れたような顔をした。
美奈子さんは童顔で決して40代後半には見えなかった。
飲みながら色々話して手を握ると酔っていたせいもあるけど少し照れているような気がしたから少し強引だがキスすると拒まなかった。
その後ホテルへ誘うと私には子供も居るのよって言うから知ってるよって言うと頷いてくれた。
ホテルの部屋に入り、抱き寄せてキスをすると恥ずかしいから明かり少し落としてって言うから少し調光した。
キスしながら服の上から胸を愛撫しても大きいって思い徐々に服の中に手を忍ばせブラのホック外すと、美奈子さんが手慣れた手つきねって言うから笑って誤魔化した。美奈子さんはお風呂にお湯張るねって言いながら浴室に行った。
ソファーに座ると美奈子さんが横に座りもう少し暗くしてって言うから真っ暗まではいかないが暗くして美奈子さんにキスをした、キスをしながら服を捲り胸を愛撫した、柔らかいけど張りはあり乳首を転がしていると段々と硬くなり吐息も少しだか漏れ出した。
耳元でベッドに移ろうって言うと小さく頷き待って言い自ら服を脱ぎベッドに来た。
キスをしながら乳首を愛撫すると吐息を漏らしながら舌を入れると舌を絡めてきた、手を徐々に下半身に伸ばしていくと既に濡れていたので中指の先でそっと溝を触るとアッって声が漏れた。
敏感な部分を触らないように周りを愛撫すると指の動きに合わせるように少しずつ美奈子さんが動くから手を止めキスをすると女の子扱い慣れてるんだって言うから、嫌?って聞くと嫌じゃないよって舌を入れてきた。
キスをしながらクリの周りをソフトに愛撫すると吐息が段々と変わってきた。
クリを触ったりオマンコ周辺を愛撫すると美奈子さんが耳元で中に入ってって言うからそっと中指と薬指を挿れると両手で俺の頭を抱き抱えたから乳首を甘噛みすると喘ぎ出した、美奈子さんは手の動きに合わせるように腰を動かしてお願い、挿れてって言うからフェラしてって頼むと最初は手で扱きある程度勃起すると口に含んでくれた。オマンコの中の指を少し強引にザラザラしたところを少し強めに擦ると美奈子さんは目を瞑りながら挿れてって言うから耳元で避妊は良いの?って聞くと我慢出来ないから早く挿れてって懇願するので仰向けに寝かせて両膝に手を置き開きながらゆっくりと挿入すると中は凄く温かくキュって締めてくるのが分かった。
ゆっくり出し入れしながら右手の親指でクリトリスを刺激すると、あ~凄いダメって言うながら喘ぎ出した。
クリトリスを親指の爪で擦りながら出し入れすると暫くして小刻みに身体を震わせ美奈子さんは逝った。
俺はそのままクリトリスを擦りながらピストンを続けると美奈子さんは脚を俺の腰に回し凄い、凄いって連呼しながらクリトリスを押し付けるように何度も逝った。
俺は美奈子さんの耳元でそろそろ出そうだけどって言うと中に頂戴って言うから両肩を手で掴み早くピストンすると、あ~ダメ壊れちゃうって言いながら美奈子さんは頭を左右に振りながら俺と一緒に逝った。
その後は俺がキスをすると受け入れてくれるように変わってきた。
下手な長い文章でごめんなさい。