相手の女性は同級生で五十路の後半です^^
大年増ですが、まだ締りはありますし善がり声が卑猥で楽しめました。
同じ町会なので気心が知れていますが、中々生真面目な女性です
ご主人は、十数年前から車椅子生活をされていて、お孫さん2人が
いらしゃいます。
「主人がいるの付けて頂戴・・・・・」
腰を使いながら乳首を責める
「ダメなのそこ・・・乳首・・・感じるの・・・・・」
低音の喘ぎ声が悲鳴に変り部屋中に響きます
「凄い量、だいぶ溜まっていたみたいね・・・・・」
彼女はコンドームをゴミ箱に捨てると、そのままトイレに
僕はベットに腰掛け余韻に慕っているとトイレから声が
「ね!蒸しタオル頂戴」
僕が洗面所に向かうとトイレの扉が全開
便座に全裸で座っている彼女は股を大きく開き
トイレットペーパーでオマンコの掃除
羞恥心もなくおばさん丸出し
その時、フッ・・・と思いました
だいぶ男関係はあるな・・・・と
ここまでは、先々月の話
一昨日、彼女とラブホにいきました。2回目です
年季の入ったフェラ
相変わらず床上手です
体位も自ら要求してきます
バックを要求され、彼女はバックの姿勢
僕は荒々しく腰を使い終わる寸前にコンドームを外し
生で挿入
そのまま中出し
彼女はバックの姿勢でしたが、異変に気付き僕を罵りました
もう、いいでしょう・・・年増は怖い^^