三十半ばを過ぎると身体のあちこちに不調が腰痛 膝痛など
気分もスッキリせず食欲もありませんでした
そんな時 先輩が 生活を変えなきゃダメだよ まず運動だね
運動ですか でも時間無いし
休日だけでも全然違うよ 俺も君と同じで気分がモヤモヤしてた
それで女房と近くの山登りを初めたんだ もう5年になるぞ
どうだ一度行って見ないかと誘われました
服装は軽装でいいが靴だけは滑らない登山靴をと言われ少し高額ですが準備しました。
当日 先輩が迎えに来てくれると奥さん まゆみさんも一緒でした
今日はよろしくねと挨拶され 先輩と二人だけと思っていただけに俄然ヤル気がおこりました。
その日は日帰りで素人でも登れる山へ向かいました。
休日で人でもかなりありました
1時間くらい登ったでしょうか まゆみさんが
あなた お願いね
なんだろうと思ってると
先輩が辺りをキョロキョロすると いいよと声を
まゆみさん木の裏え行くとズボンを降ろすんです
あっおしっこだと思いました
私は見ては行けないと思い 後ろを向いてると
キャ~とまゆみさんの声が
思わず振り返ると アソコを丸見え丸出しにした状態でまゆみさんが腰を抜かしてるんです
見ると おおきなミミズが近くに
まゆみさんの大事なアソコを おもいっきり見てしまいました
先輩が木の枝でミミズを排除しながら まゆみさんの濡れたアソコを拭いてあげていました
先輩が すまん家内の変なもの見せてしまって
思わず いえ まだドキドキしてます
まゆみさんも ごめんね こんなおばさんの汚いとこ見せて
奥さんは当時40歳でまだおばさんと言う歳でもありませんでした
思わず いえすみません 俺 少し興奮していますと正直な気持ちを言ったのです
すると先輩が 女房で興奮したのか本当かと聞くので
ハイ本当です
じゃ見せてくれよと言うので
思い切って夫婦の前にチンポを出して見せたのです
奥さんが まあ~ご立派ね よく見せてと言いながら
握って来て そのままフェラをしてくれたんです
余りの気持ち良さに 奥さん出ますと言うと
奥さんは ウンウンと頷きながら咥えたままなのです
堪えきれず そのまま奥さんの口の中に射精してしまいました
奥さんは最後まで出し終えると ゴクリと飲んでくれたのです
もうその日から休日の山登りが楽しみで 時々奥さんにも登山させて貰っています。