帰省先の近所のおばさん

お盆なので、実家に帰省中です。

コロナ禍で２年帰ってなかったのですが、来年になると子供が中学受験でまた帰れないし、年老いた祖父にひ孫の顔も見せとかないとと決心しました。
というのは表向きな話で、私の本当の目的は、実家の近所に住む、仲の良いおばさんと会うことでした。

親戚関係でもないのですが、私が子供の頃から可愛がってくれて、実はおばさんは私の筆卸しもしてくれた人です。
おばさんとは３年ぶりの再会で、今年はおじさんが仕事の都合で出張中だったので、おばさん１人でお盆の準備をしていたようでした。
両親から、手伝ってやれと言われて、お盆本番前の１２日に一人おばさんのところに行って、お手伝い。
墓や仏壇のお盆の準備をして、おばさんからはどうしようかと思ったけど、今年も無事できるわと感謝してくれました。

互いに汗だくとなったので、一緒にシャワー。
そこでおばさんを抱き締め、キスしてると、おばさんもスイッチが入ったか、軽く舐めたりするだけで徐々に悶え始めました。
ひさしぶりにいい？と言って、私が浴槽の淵に座り、おばさんはフェラ。
最初のほうは、ご無沙汰だったのでぎこちなかったものの、徐々に巧みになってきて、１発目を顔射。
舐めとらせて、今度はおばさんを浴槽の淵に座らせ、久しぶりに陰毛を剃り上げました。

洗い流して、おばさんのベッドに。
指マンすれば、激しく潮吹きしながらイキ、「こんなの久しぶり」と言って抱き着いて、そのまま挿入。
おばさんは、何度も中イキ～ハメ潮して、２発目は中に注がせてもらいました。
イキ疲れたか、おばさんはそのまま寝入ってしまい、１時間ほど私もうたた寝して、身支度して帰りました。

昨日は、私１人でお札を返しに寺に行きましたが、おばさんとこもついでに返しに行こうと寄っていきました。
親からは、おばさんも一人で寂しいだろうから、お昼でも連れて行ってやれと言われてたので、そのまま地元の料理屋に。
２人だけでしたが、個室に通され、ゆっくり食べていました。
料理が来ると、誰も来ないし、私は「おっぱい出しながら食べてよ」と言ったら、恥ずかしいと言いながらもブラウスの前を開け、ブラを上げて、おっぱい露出しながら食べてくれました。
私も興奮して、ほんの少しだけチンポを出して咥えさせ、おばさんのパンツを脱がせて店を出ました。

おばさんも興奮状態で、私が運転中もチンポを咥え続け、途中で口内射精したのを飲ませ、途中にあるラブホに入って、浴衣の腰ひもで両手を縛って、備え付けの電マで攻め続けて潮吹きさせ続けました。
私も興奮度ＭＡＸになって、浴室に連れて行って、シャワー浣腸し、ローションたっぷり縫って指でほぐし、初アナル貫通。
痛がるかな？と思ったけど、案外とイケるほうで、最初こそ苦悶の表情でしたが、段々とあえぎ始めて、最後のほうは「イク！イク！もっと犯して！」と言うほど。当然最後はアナル中出ししました。

ちょっと落ち着いてから一緒にシャワーして、ＮＰＮＢでラブホを出て、途中で買い物したいからと、一番大きいショッピングセンターに。
あえて屋上駐車場に上がり、ガラガラの端っこに停めて、車の後ろで放尿を指示。
おばさんは、あそこのみならず、おっぱいも晒して放尿した後、「見て」と言ってそのままオナし始め、イってしまいました。

店内に入って、何気ない感じで買い物をしつつも、人目とカメラの無いところでお尻を晒させたりして、買い物が終わって車に乗ってアソコをチェックすると、今までで一番くらい濡れていて、「ハメて欲しいか？」と聞いたら、当然頷き、周りを見て、車の後ろで立ちバックでハメてやりました。
何度も「イク！イク！」と言って、またハメ潮を吹きながら、私も中に注いでフィニッシュ。
おばさんは満足して家に入っていきました。

妻らは戻りましたが、私はまだ週末まで休暇で滞在してるので、もう何回かはできそうです。