人妻との体験

いつも良く行ってる小さな喫茶店。
カウンターの５席だけの店で、５０代のママが一人でやっています。
元々、商売でというよりかは、昼間だけでも同居する姑からなるべく別に居たいという感じだそうで、メニューはコーヒー（ホットかアイス）と、オレンジジュースしか置いてません。
開いてる時間も気まぐれなので、結構閉めてる時が多かったです。

最初はたまたま喉乾いたし、前から気になってて、開いてた時にお邪魔した時でした。
常連さんらしき女性が居て、なんか気まずい感じで、飲んですぐ帰りました。
ただ、ママさんが色白ポッチャリで、メガネ女性。私の好みのタイプで、次の機会にまた寄りました。
その時は誰も居なくて、話をしてると、たまたま追っかけしてたバンドが同じで、その話で盛り上がりました。

また次の時は、盆明けくらいでしたが、ママさんは胸元が広めのブラウスで、谷間がすごく、「中身見たくなっちゃいますよ。」と言ってみたら、ちょっと黙ってしまい、やっちゃったかな？と思って「すいません」と言ったら、ママさんはカウンターから出てきてドアのカギを閉めてロールカーテンを降ろすと、私の隣りに座り、「誰にも言わないでよ」と言ってブラウスのボタンを外してブラを露出させ、更にブラも上げてオッパイを露出。
年齢的に垂れていましたが、なかなかの大きさで、触っていいよと言われて、オッパイを持ち上げました。
柔らかい乳房で、更に乳首を摘まむと「んっ・・・」と言ってビクッとし、更に転がしたりしてたら、「いい・・・もっと・・・」と言ってビクビクさせて、３分くらいしたら、「ダメ・・・ああああー！」と言って私のほうに寄りかかってきました。

そしてそのまま私のズボンのベルトを外してファスナーも降ろしてチンポを露出させると、咥えてきてジュルジュル音を立て、しばらくして完全勃起したら、ママさんは立ってスカートを捲り上げてパンツを降ろして、「入れて」と言うので、バックから挿入。
案外、ザラザラした中で、１０分くらい突いて中に出しました。
おしぼりで拭いて、椅子を近づけて抱き寄せて座り、ママさんは「久しぶりで気持ち良かった」と満足げでした。

旦那とはとうにレスで、他の常連男性とも関係を持ってたそうですが、転勤で来なくなったので、ご無沙汰だったようです。

それ以来、私は事前に行くと連絡すると店を閉めた感じにして待っており、愛してやっています。

大体、リモートワークの日の2時くらいに行くのですが、私はカウンターの端でパソコンで、ながら仕事し、ママは他の常連客がいたら対応しています。
4時閉店なんで、常連客は大体3時半くらいには帰り、そこでママは入り口の鍵を閉めてロールカーテンを降ろし、カウンター内に戻ると服を脱いで全裸に。
私は仕事を終える為、カチャカチャしてると、ママは立ったままオナニーを始め、先ずは「イクから見て」と言って、ビクビクさせて、店の照明を消すと、私の前に来て、おっぱい吸ってと言って立ち、私はママの乳首を吸いながら、ヌレヌレのアソコを指でいじってやると、また「ダメダメ！いっちゃう！」と言って、少し潮吹きかお漏らししてイクと、私のチンポを咥えに来て、完全勃起したとこで立ちバックで入れ、中に出してやります。
お掃除フェラしてもらって身支度を整え、私は先に帰ります。

先週辺り、ママがたまにはラブホなんかでゆっくりしたいと言うので、私は有休を取り、仕事に行くふりして出ました。
近くのコンビニで待ち合わせ、ママが車で迎えに来てくれました。
運転を代わりましたが、ワンピースの下を捲り上げたら、いつもの綿パン。
私は脱げよと言ってやると、パンツだけ脱ごうとするので、全部脱げよと言ったら、「見えちゃうよ」と言いながらも、オドオドしながら全裸に。
私も信号待ちの間にズボンとパンツをずらしチンポを出して、ママが咥えにきました。
ラブホに着くまでフェラさせ、ラブホの駐車場に。
ママがワンピースを着ようとしましたが、そのまま降りるように指示。
私がママの服や荷物を持ち、フロントに。
パネルで部屋を選んでエレベーターを待つと、ちょうど宿泊帰りのカップルにガン見されました。
エレベーター降りても、リネンのスタッフさんにも見られ、ママは露出経験は一応あるものの、これだけ目前で他人に見られたのは初めてだそう。
イヤどころか、凄く興奮したそうで、アソコはもう愛液が太ももから垂れるくらい溢れ、窓明けして外に向かって立たせ、おっぱいを晒させながらアソコを指マンしたら、すぐイッて、しばらくしてお漏らし。

再びフェラ奉仕させ、完全勃起したら、「オチンポ欲しい～」と入れたがりますが、先ずは口だけでイカせてみろと指示。
手コキも併せながら、初めて口内射精してやり、ちょっと困惑するママを見ながら「飲めよ」と言ったら、ごっくんし、残りの精子も吸い取らせました。
顔射されたことはあっても、飲精は初めてだったようで、ちょっと味と匂いが複雑な感じだったようです。

フェラを続けさせ、再び勃起したとこで挿入。
ママは何度か中イキし、私も中に射精。
満足げな顔をし、しばらく腕枕でマッタリ。

昼前になり、お腹空いたねとルームサービスをオーダー。
30分くらいにで来たので、ママには全裸のまま受け取りに行かせました。
食べ終わり、私はオシッコしたくなり、ママを浴室に連れ込み、しゃがませて、まずは口を開けさせ放尿し、すぐに顔面、そして頭の飢えから掛けてやり、ママも流石に嫌がってましたが、頭を押さえてびちょびちょにさせ、変わって私も洗い場に寝転び、ママに放尿を促し、頭から浴びたら、びちょびちょなままベッドに行き、即ハメして中出し。
互いのオシッコまみれな身体を舐め合いましたが、流石に塩気で痒くなってきて、シャワーで流しました。
ママは、浴尿は初めてで、最初はビックリしたようでしたが、そんなことが好きなの？と聞かれ、昔からの願望でしたと言ったら、あなただったらいいわよと確約。
ちょっと昼寝し、４時くらいに目が覚めて、ママがまた咥えて勃起したら挿入し、最後の中出し。
一緒に入浴して帰りました。

週末からGWに入りますが、うちは既に切迫した仕事も無く、事務所フロアの改装工事も始まって仕事にならんので、月曜日からリモート対応に。
昨日は、午前中に大体済んでしまい、いつものように３時くらいに店に。

ちょうど他の客が帰ったそうで、私は鍵を締めロールカーテンを降ろすと、ママもそれを見つつカウンター内で服を脱ぎ、私がカウンターに座ると咥えにきました。
私がオシッコしたいと言ったら、ママはちょっと待ってねと言って、カウンター内から透明なボウルを持ってきて、しゃがんで顎の下に構え、私はママの口に放尿。
ママは飲みながら、こぼれたオシッコがボウルに溜まり、出し終わると、ママは残ったのも飲み干しました。
ママにも出せよと言って、ボウルに放尿させ、今度は私がママのオシッコを飲み干し、勃起したままのチンポを挿入し、中出し。
ママは出て来る精液を指で拭って舐めながら、オナニーを始め、イクとこまで見ながら私もオナニーし、ママがイッた後に顔に射精。
私はパンツとズボンを履き直して店を出ました。