昨日の報告します。予約したお店に行くと、優子さんと里香さんは先に飲んでいました。仕事や世間話しからエロ話になり結構盛り上がった頃、優子さんの仕切りでお店を出ました。お店の前で優子さんが里香さんに何か耳打ちをしていたので、『これから3Pか…』とドキドキしてたら、優子さんが急に「じゃあね~」と言って帰りました。てっきり優子さんも一緒だと思ってたのでちょっとびっくりしてると、「私と2人じゃ嫌…?」って里香さんに聞かれ、慌てて首を横に振りました。里香さんは、ニコッと笑い「じゃあ、行こうか!」と言って私の腕を組んで歩き出しました。お店では気づきませんでしたが、里香さんは結構露出の多いセクシーな服装だったので小柄で童顔な里香さんとのギャップが逆にエッチな感じを漂わせていました。ホテルに入ると、里香さんから、「優子さんと恵さんとエッチしたんでしょ!どうだった?」といきなり聞かれました。私は、なんて応えたらいいのかわからずにいると、「あの2人、エッチだから大変だったでしょう~」と言われ、はい!とは応え難くしていたら、「でも、本当は私が一番エッチかも…」と言ってスカートを捲りました。すると、真っ赤な紐のようなTバックで完全に割れ目に食い込んでいました。しかも、里香さんはパイパンでした。私が驚いてガン見してると、「そんなに見たいの…じゃあ…」と言って私をベッドに寝かせると、スカートを脱いで私の顔に跨って来ました。「じゃあ、舐めて~…」さっきまでの話し方とは違って、里香さんはちょっと上から目線のような感じになっていました。私は、里香さんに言われた通りクンニしました。パイパンなので毛が邪魔にならず凄く舐め易かったのですが、洗っていない里香さんのお股はやっぱり生臭かったでした。でも、下から見える里香さんの可愛い顔や気持ち良さそうな表情とお股の匂いとのギャップが、逆に凄く興奮させてくれ私は必死に舐めました。里香さんも気持ち良さそうに甘い声を出しながら、自分から服を脱いで胸を揉んでいました。恵さんほど巨乳じゃないですが、スレンダーだと思っていた里香さんも結構胸は大きくて嫌な贅肉もない綺麗な体でした。「後藤くん、上手いじゃない!2人が言ってた通りね…」やっぱり3人で色々話してたようでした。すると、里香さんが私の服を脱がしてお互い全裸になると、今度は里香さんがフェラしてくれました。生暖かく小刻みに動く里香さんのフェラは、恵さん並みに上手で一瞬でフル勃起になりました。「やっぱり、若い人のおチンチンって硬いのね~…」ペニスには全く自信はありませんが、少し褒められると嬉しいもんですね。私の目を見ながらフェラをする里香さんの可愛い顔を見ていると、それだけ優越感を感じてイキそうになりました。ヤバい!もう限界って時、「ダメよ~!出しちゃ!」とフェラを辞められました。蛇の生殺し状態で残念でしたが、里香さんはそのまま私に跨って騎乗位で挿入して来ました。「ゴムは…?」「大丈夫よ、ピル飲んでるから!」里香さんに生挿入すると、ヌルヌルとした里香さんのマンコの感触が直にわかり堪らなく気持ち良かったでした。里香さんも挿入直後から気持ち良さそうに喘ぎ声を上げていました。正面には、里香さんの可愛い顔がアクメ顔になっていたり、下を見ればパイパンなので生挿入がはっきりと見えて凄く興奮しました。正直言って、恵さんには悪いですが、やっぱりビジュアルって大事だなぁってこの時思いました。私は、このビジュアルだけでもイキそうになったのですが、またもや、「まだダメだったて!」と、里香さんは言って抜いてしまいました。この時、里香さんは男がイキそうになるのがわかっていると思いました。そして里香さんのリードで、バックなど体位を変えましたが、やはり寸止めされていました。「ね~、そろそろイキたいんでしょう~?」意地悪そうな顔で里香さんはそう言うと、私の前で大きく脚を広げて、「じゃあ、ここに入れなさいよ…」と言って来ました。そう、私は完全に里香さんのリードと言うより、里香さんの命令通り動いていました。そして、命令通り正常位で挿入し激しく腰を振ると、里香さんは「気持ちいい~」と言いながら何度もイッていました。でも、私は自分の事で精一杯だったので構わず腰を振り続けると、「ダメ!…ダメ!…またイク!…」
...省略されました。