コロナ前に、勤めている会社(介護系)の社員交流研修がありました。
研修と言っても、大きな温泉ホテルの宴会場で、小一時間講演を聞いた後に交流宴会をするという、会社が運営する介護事業所間の交流が目的。
仕事の送迎や書類の受け渡しで接点ある50代前半位のポッチャリ熟女のケアマネさんが居て、眼鏡で真面目そう。でも気さくに話しかけてくれて距離感は悪くなかった。
そんな熟ケアマネさんと講演も宴会も隣席で、酒が入るとほろ酔いの彼女。席設定は会の運営側にいた彼女が決めていて、好感持っていたので私を隣に設定したと教えてくれたとのこと。
酔いが進むとボディタッチが増え、浴衣の襟元から胸の谷間がチラチラ見える。冗談混じりに「チラチラ見えちゃってますよ」と言うと、『私みたいなおばさんの胸なんて、見えたところで何も感じないでしょ?気分悪いなら若い子の席に移動したら?交流広めなさい』と彼女。
歳上好き(私は40代)な事。酔うとエロモードにスイッチ入りやすい事を冗談っぽく話し、席は離れなかった。 盛り上がる宴会に2人の会話や距離感に周囲は無関心な様子。
下ネタ交えた会話に、彼女はレスが何年も続いている事、仕事のストレスが発散出来ない事などが聞けた。
今度ストレス発散に付き合いますよ~なんて雰囲気が良くなった瞬間にビンゴ大会が始まり、運営側の彼女は席を立って仕切り側へ。
ビンゴ大会の後は社長の〆挨拶と万歳三唱。
参加者はバラバラに部屋に戻り、大浴場に行ったり部屋飲みしたり。熟ケアマネさんは宴会の片付け。
私の同部屋者は別事業所の知らない50代の管理職と真面目そうな若造君。
行動を共にするのも、部屋飲みするのも嫌だったので、缶ビール片手にホテル内探検することにしました。
もしかしたらまだ宴会場で片付けしてないかと期待して行ってみるも、宴会場は真っ暗。ガッカリして宴会場入口の薄暗い廊下のベンチに座って呑んでいました。
すると、少しふらつきながらコチラへ歩いてくる人影が。熟ケアマネさんではないですか!
「どうしました?」と尋ねると、『片付け終わって大浴場に行き、脱衣室で腕時計を宴会場に忘れた事に気付いた。浴後に取りに行こうと思い来た。呑んで入浴したので酔いが回ってしまい、気分良くなっちゃった』との事。
一緒に薄暗い宴会場で腕時計を探している最中にも浴衣の胸元から汗ばんだ谷間がチラチラ。改めて「また見えそうですよ」と言うと、『温泉入って暑くて。おばさんのオッパイなんて何の得も無いでしょ?』と言うので、「いえいえ、魅力的過ぎます」と返すと。
『嘘だ、見ても無反応に決まってる! 身体は正直なんだから。試験する?』と彼女。
「試験槌 どうやって槌」と聞き返すと、彼女が浴衣をはだけてオッパイをさらけ出した。
歳を感じさせない張りのある大きめの乳房。大きめの乳輪に少し立ち気味に見える乳首。
「形も大きさもストライクです…」と答えると、『反応は?』と彼女。
私は立ち上がり、思い切って浴衣の前を開いてMaxに膨張したJrを見せて言った「試験合格ですよね?」
『凄い!嬉しい!』少し呂律も怪しくなってきた彼女は興奮気味。 「試験終了ですか?」と聞くと、彼女の手が私のJrへ伸び、そのまま口の中へ。 めちゃくちゃ上手い!酔った吐息混じりに舌を這わせ、畳の床に唾液がポタポタ落ちる音が聞こえる。薄暗い宴会場の隅の壁に寄りかかり、胸をはだけた熟女が咥えているシチュエーションにも燃える。
流石にイキそうになり、彼女の口からJrを抜き、豊満な胸を鷲掴んで乳首に吸い付いた。
声を殺して悶える熟ケアマネ。自らの手で胸を揉んで、吸い付く私の頭を撫でる。
流石にこれ以上は宴会場では厳しいと思い、キスの後に「これ以上はココじゃまずいですよね?」と聞くと、彼女は相部屋が苦手で運営サイドに居るので、洋室のシングルに泊まってるとの事。しかし、隣の部屋は社長が泊まっているので、出入りに気をつけて後程部屋に行く事を告げて、一度解散しました。