人妻との体験

とある病院で医療事務をしている女性
パッと見でも端正な顔立ちで出るとこ出てた
職場ではまだ若手でキツイ性格の上司に当たられて病んでるとか

ここでやる気を無くす
経験上メンヘラというか病んでる奴に関わっても録な事なかったし、独自な世界観に生きてる女は面白くならない
ハッキリ言えば面倒臭い
それで半年後には結婚をする予定とかで、結婚を期に仕事を辞めるという
そんな事を部屋のソファーで話し出した
お前さ、ホテルに入ってから言うなよバカ女

適当に済まして帰ろうと考えた
結婚前の女のアバンチュールに何で付き合わされるのか
で、道具も出さずにテレビを見てると抱きついてきた
ああ、やりたいのね、この欲求不満女
いくらでもいい男いるだろ、もっとマシな奴とかさ
わざわざ変態男の玩具にならなくても、とか既に面倒臭さ満点で考えてた
始まりはそんな感覚だったのを覚えている

「興味があります」とか「無茶苦茶になりたい」とか
興味だけにしておけばいいのに
無茶苦茶にされたら後悔するだけで大泣きするだろ「無茶苦茶に」されたら
まあ、いいよオレもずっと壊れてるし

シャワー浴びといで、と言って立ち上がる女に鏡の前に立つように指示
するとスマホに通知音、オレのじゃないね
取り敢えず適当にストリップから
ほら、出会ったばかりの男の前でどんな下着着けてきたか見せてみな、と脱がせる
大概はヤル気満々の派手系、面白くなるのはレース系（当社比）
女の自己主張する部分

スマホの通知音がさっきから煩い、何か色々ときてるよと言って渡す
鏡の前で下着姿でチェックするバカ女、ここから面白い
この人がしつこくて…とか言ってオレにわざわざトーク見せる女
何か色々あったけど他の男とセックスするなよとかメッセージがあった
ああ、そう、キミも大変だね、みたいな意味不明な言葉を掛けたはず

まあ今時の若い女、その他大勢のうちの一人だろう
切れたいの？と聞くと、うん…、と複雑な心境の返事だった気がする
で、ちょいと悪ふざけを思い付いた
膝までパンツ下ろさせ、マンコ両手で広げろと指示
カメラ起動してトークに流す
女は呆気にとられてた
ちゃんとオレの姿が鏡に映るようにね
電源オフ

近付いて尻を叩く
あっ、とか哭く
この、あっ、が違う
叩く、なぞる、叩く…
女は私の腕にしがみ付いてきた
この欲求不満女の扉は半開きらしい、そう感じた
顎を掴んで顔を上げさせる、尻を叩く、なぞる
いい顔をする
眉が下がる、目が焦点合わなくなる、半開きの口
情けないいい顔
それを数十分楽しむ

鏡に向かって四つん這いにさせる
ほら、尻の穴両手で広げろ、と指示
イヤ、と言う
尻を叩く
もう一度指示する
ゆっくりと広げ始めたはず

電源オン
ロックを外させ、ほら、尻の穴広げろと再度指示
色々と煩い通知音
カメラ起動
送信
電源オフ
シャワーを浴びに行かせた

後手にする
不満女の体を指でなぞる
本音を出すまで
不満女はリミット低い、不感症じゃ無い限りね
そして首筋で堕ちた、挿れて下さいとさ

まだだ、どうして欲しいか言わせる
言うまでなぞる
体が堕ちても心は堕ちてない
言わないなら、じゃ帰ると言う
卑怯なやり方、分かってるよ
女からしたら、いけずな男笑

いっぱいして下さいとか言ってた
ちゃんと言えよバカ女
ベッドに横になり上に乗れと指示
跨がってくる
待て、と止める

スマホ電源オン番号聞いて解除、兎に角煩い通知音
カメラ起動
ほら、ゆっくりと腰落とせと指示
腰を振りながら穴を当てる、が下手くそだから入らない
何とか入りそうになって腰を落とすと、あああああーーーーとか文字に出来ない声を出す
送信
電源オフ

後は尻を叩きながら振らせる、好きなように
牝の顔
意外に楽しいよ、このバカ女

ひとりで絶頂する女が倒れ込めば起こして構わず突き上げ
経産婦じゃないがこなれてるんで腹から深い痙攣
はい、ここまで

帰り際、また会って下さいとか言うのでじゃあ、条件を出す
指輪を外さない、嗜みでキチンとピル服用する事、彼氏とはゴム付き
ちゃんと出来たら首輪をやるよ、とね

まあでも、結婚しないとか、他の男を切ったとか言い出したらおしまいにする
いつでもいいよ