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人妻との体験

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カテゴリ: 知り合いの人妻
掲示板名: 人妻との体験
💊 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?性欲MAXエクスオーガズム
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1:ヨっぱラい人妻
投稿者: 一番搾り ◆K17zrcUAbw
今まで、何度か拙い記事を投稿した事ある僕ですが、ちょっと・・・マジで、かなりマジでわった事を経験したのでご報告です。

その日、今から1か月なるかならないかの話です。ギリ20代の僕は、まだ友人宅に泊まってゲームするというか・・・いい年こいてそんな事をしているのですが、その日も朝までゲームしながら酒のんでおりました。

朝の7時くらいだったと思います。友人のマンションの下で、「じゃ、またくるわー」「おうー。気つけてなー」みたいな会話をマンションの入り口で見送ってくれた友人と交わし、(さて、帰るか・・)と自転車をこぎはじめてすぐ角の信号機のない小さな交差点を曲がった時の話しです。

前日から飲んでいたので、やたらと喉が乾いていた僕はスポーツドリンクを自販機で買い、その場でアイコスを一服つけていたのですが、遠くから フーラ~~フーラ・・・。と女がコッチに歩いてきたのです。

見た感じ30代中半。人それぞれ評価もあるとは思いますが、僕の中での点数は82点かな。髪の毛は軽く茶髪で細めの白ジーンズにベージュの腰くらいまでの丈があるロングのカーディガンっていうか。まぁ、普通に今時の感じの30代女性、普段はOLっていう感じの方が歩いてきたのです。

ただ・・。接近してくるその女の目つきが、明らかに僕に対して何かを意識している目つきを維持したまま近寄ってきたのでした。で、手に持ってるのはカバンと500mlの一番搾りwwww

朝の7時ですよ?w

そして女は自販機の前に立つ僕にひたすら怪しい目線を送りながら、そして僕を通り過ぎてからも(振り向きながら)いまだに!!!僕に目線を送ってくるのです。

さすがに、この長時間といっていいか、やたらとジロジロ見られた僕は、昨夜の酒の勢いもあってこう言ったんです「大丈夫ー??」・・と。特に敵意を込めた言い方ではありません。

すると女は、「大丈夫って何がー??」と、あゆみを僕のほうに切り返し、接近してきたんですよ。さすがにちょっと驚いた僕は、「いや、お酒飲んではるし、ちゃんと帰れるのかなーなんて思いまして」とビビッて少し敬語が入ってしまったくらいでした。

すると女はそこから、明らかに僕の事を誘っている発言をしてきたのですよ。

女「そう思うなら家まで送ろうかとか、あってもいいんじゃないの?ww」

さすがに、、ここまでジロジロ見られて、挙句の果てにはこのセリフ。僕にもピーンときました。この女は明らかに、酔っぱらっている。そして僕を誘ってスリルを求めている。そのくらいの事はね。

僕「いや、マジでよければですけど普通に家まで送りましょうか?」

ちょっと相手の反応を確かめる意味でも、真面目に答えてみました。というか、思いついたセリフがコレでした。

すると女は「じゃ、お願いするーw じつは家まで帰れる自信無かったりしてw」

と答えてきたのです。

じゃ、そういうことなら。と僕は自転車を手で押し、女が歩く方向へと一緒に向かっていったのです。

テクテクと歩く事5分、10分。女が本気の酔っぱらいである事を僕が知るファーストステージがやってきたのです。

女はビールを飲みながら歩いていました。すると女は急に、、、、

・・・・・wwww

もう、いきなり結論的な発言にはなるんですけど、こう言ってきたのですw

女「名前はなんていうの?」
僕「ヒロキっていいます」
女「ヒロ君か。・・・・ヒロくんはお酒飲んだりしたらHな事したくなったりしない?」

僕「えwwww (とは驚いたリアクションをしても、この女がどういう精神状態なのかおおよそ分かっていたので) そりゃー、、なりますけど~~w」

女「だよねw お酒ってマジで飲みすぎたら人格崩壊するってつくずく思うわーw」
僕「も、もしかして、今なんっすか?もしかしてHな気分になってるとか?w」
女「まー、少しはねw でもヒロ君若そうだし、こんな素性も知れない酔っぱらいに関わらないでおこうオーラが満載だからwこの先どうこうは考えてないけどw」

(絶対うそw)

僕「いえいえ。そんな素性も知れない酔っぱらい女だなんて。。普通に綺麗な方だと思いますよ」
女「お世辞でもうれしいわーw」
僕「いや、マジですってw」

そんな会話を続けながら歩いていきました。

すると女、セカンドステージを出してきたのです。

・・・w まー・・・。あくまで事実に基づいて、時系列で書いていくつもりなんですけど、書いてる僕自身が、セカンドステージでこれかよw って今さらながらに思いますよ・・・。

女「じゃ、その綺麗な方のパンツとか見たいと思う?ww」

僕「ふぇ・・?!!!www パンツっすか?w」
女「うん。こうして家まで送ってくれてるし、悪い人じゃないだなーっていうのは伝わってくるし」

(その家まで送ると悪人じゃないが、どうしてパンツに繋がるんだよ・・・)

僕「んと、まぁ、そりゃ男ですからね。興味はありますよw」

(ビビり始めてる僕。というか、マジでビビってた)

女「別にお礼とかいう訳じゃないけど、こういうのもたまにはいーか。って事で、見せてあげようか?w」
僕「あ、、そりゃ、いいっていうなら記念じゃないけど、ありがたいです・・w」
女「じゃ、アッチ(コインパーキングの車の陰)いく?」
僕「・・はいw」

(うあーーー・・・こうなりそうとは思ってたけど、こんなダイレクトすぎる展開になるとわなぁ・・・・・)

と思いながらも、ドキドキ、バクバクしながら、(ラッキー!!!!!!)と喜びはじけそうな僕がいました。

そしてすぐにたどり着いた駐車場の車の陰。運送業やってる僕は車両の規格がわかりましたが、準中型トラックと、駐車場のブロック塀の隙間にたどり着いたのです。

女「じゃ、ズボン脱がしてみる?少しだけw」
僕「うん、、まぁいいというなら・・w でも急に変な声出したりしないで下さいよw 捕まるの嫌ですよ僕w」

女「そんな事する人間に見える?w」
僕「いえ、、信じてます・・w」

こうして僕は車の陰で立っている女の前で一人しゃがみながら白スキニージーンズからボタンを外し、、、恐る恐るチャックを下ろし、かるーい手つきでズボン全体を腰からずり下げていくような格好になったのです。

見えてきたのは白色のOLパンツ。白にさらに白レースがかかった割と普通のOLさんとかが履きそうなツルツルした手触りのものでした。パンツの陰毛部分から、小学生のプールの授業の時みたいに黄色の水泳帽子からスポーツ刈の少年の髪の毛がところどころ突き出ているような感じで陰毛が一部、パンツの表面から突き出ているのがリアルでした。

女「なんだか、かなり興奮するよね♪w」
僕「そ、そうっすねww・・・・あの、タッチはありですか?見るだけ?」
女「どうぞw お好きに♪」

こうして僕は女の膝くらいまで下ろした白ジーンズから丸見えっていうか、当然なんだけど、その見えてるパンツの女のちょうどクリが当たる部分に中指を下から添えるような形で触れていったのです。

じめ・・・・ッ っていう、もはや完全に濡れ切ってますぜ。っていう湿った感触が中指に触れてきました。そしてそのまま、触れた中指でマンスジにパンツを食い込ませるというか、そんな流れでさすっていったら。。そくざに「はぁっ・・・ッ」と声を上げ始める女だったのです。

この時、女が左手薬指に結婚指輪を付けてるのを認識し、(こういう嫁とは結婚したくないなw旦那かわいそうw)と思いながらも、マンスジを指でさすっていた記憶があります。

それから、パンツは見てもいい。とは言われてましたが、脱がしていいとは聞いてない僕は、一瞬ためらったのですが、(脱がそうとしたらどんな反応をするんだろう)との好奇心には勝てませんでした。

ここは相手の了解を得ず、そのまま両手を女の腰に手をやり、じりじり・・・とパンツを脱がしていったら女からのさしたる反応はありませんでした。

すぐに、、、、僕の目の前には女の処理されたV字型の陰毛と、白パンツにもともとついていたのか、マンスジの形をとった綺麗な直径3cm程度の黄色い縦のシミ、そして、そのシミの上に透明感ある粘着物質がついているのを見かけたのです。

ここで、女からのサードステージがやってまいりました。

女「舐めて♪w」

言葉にして3文字でした。たった3文字のサードステージ。

僕「はい・・・w」

と言いながら、ウニョーと舌の限界まで前に伸ばされた舌を這い出し、女のワレメの可能な限りの奥の部分から手前の表面に向かってジュルリ。

ジュルリ・・ジュルリ・・ジュルリ・・と繰り返しましたが、舌には酸味、そして陰毛、つまりワレメ周辺から猛烈なアンモニア臭がしたのは記憶に新しいです。

リアルな表現ですが、クンニしながら分泌される唾液を吐き捨てるというのは、あまりに相手に失礼な行為。僕も興奮してましたので、女のオシッコ成分以外のなにものでもない物質を飲み込みながら、ひたすら舌でクンニを繰り返しているうちに、最終的には女のマン汁味(味ってなかったけど・。。)しかしなくなるくらいまでお掃除させられました。

僕がこんな苦労を強いられてるにも関わらず、女は「アアッ・・ッ」を低く小さく繰り返しており、クンニ劇場が繰り広げられていました。

するとクンニで一回イッったのか?それはわかりません。女のほうが男根に興味を抱く心理状態になってきたのか、女の方から言ってきたのです。

フォーステージの始まりです。

女「フェラさせて♪」
僕「え、でもこういうパターンの時は、フェラしてあげよっか?じゃないんですか?ww」
女「どっちでもいいじゃないw 出して♪」
僕「はいw」

すると女は「恥ずかしw」(パンツの黄色いシミを指したのか、透明なマン汁を指したのかは知りません)パンツを履くときに自分のアソコが当たっていた部分を見ながらそう発言し、パンツを履きなおし、そしてズボンを履きなおしたのです。

そして立場は逆転しました。あくまで物理的な立場です。

今度は僕が起立するような形となり、女がしゃがむような格好となりました。そして女は僕が既にやったのと同じように、僕のズボンのベルトを外し、チャックを下ろし、そしてボクサーパンツを下ろしていったのです。(この時、僕は仕事かえりに友人宅に寄っていたのでスーツでした。)

とりあえずは場所が場所だけに、緊張している僕は70%勃ちというところでした。

が・・・女は僕の陰部をみるやいなや、すぐに口に放り込み、やらしいというよりかは・・・かなり真面目。かなり真面目に音を立てずに(そこらの下品なAVっぽさは一切なく)ただひたすらに僕の肉棒を咥えながら、そこそこのスピードで頭を前後させているのでした。

トラックの荷台の陰から(人こないだろうなー。・・・)と思いながらも、女に陰部を預ける僕。ただ、女のほうは相手に快感を与えるフェラというよりかは、自分自身のたぎる欲望を満たすためのフェラ・・・のような感じで行為が続いておりました。

でもま、、、こんな野外プレイに等しい状況で、どうどうと射精できるほど僕は根性は座ってもいませんでした。どうしても周囲が気になる。

そんな感じで向かえたのがファイブステージでした。

ある意味、このファイブステージは僕から持ちかけたのかもしれません。あくまで結果としては。

(フェラをされても一向にイク気配のない僕)

僕「どうします?入れます?」

こう聞いたのは意味がありました。それは、ゴム持ってませんけど入れますか?っていう意味です。

すると女は「そろそろ入れたくなってきた?」

(入れたくなってきたじゃねーよwwww)

とは思いながらも、

僕「はいw」

女「ここでいけるかな(この場所で大丈夫かな)」
僕「見てる限り、人気あんまりないし、、立バックみたいな格好にはなるとは思いますけど」

・・・という打ち合わせを言葉上ではしましたが、もう入れるモードになっていました。

結果、女は準中型トラックの荷台部分に手をかけ、ズボン、パンツを膝程度まで下ろし、僕が背後から立ちバックで入れるような形となっていきました。

ゴムを持っているかどうか。なんていう話題は一切出ませんでした。

僕は準備完了した女の背後から、セオリーどおり立ちバックという形で女のアソコの中に自分の陰部をねじ込んでいった、、いや、ねじこむなんていう表現は相応しくありません。濡れに濡れたマン汁滑走油に吸い込まれていったといったほうが適切でしょう。

僕の亀頭から棒の部分まで、完全に見ず知らずの酔っぱらい女のアソコに吸い込まれ、そして左手薬指に光るのは結婚指輪。ここばかりか罪悪感を感じながらも、女の奥深くへと自分自身の陰部を入れこんでいる僕がいました。

どんな形であれ、挿入できた。という安心感でしょうか。余裕が出来た僕はこんな事を聞いていました。すべて入れて腰を降りながらの会話です。

僕「そういえば、名前きいてませんでしたが、名前は何て呼べばいいですか?」
女「マリ・・・!」
僕「マリさんですか。。マリさん結婚してるんですよね?」」
女「うん、、、いちおうねw」
僕「旦那さん、怒るんじゃないですか?こんな事して」
女「旦那の話しは今は関係ないし・・・・w」
僕「お子さんは?」
女「一人いるよ」
僕「えー、何歳?」
女「8才、女の子」
僕「可愛い盛りですねw」

こんな会話をしていました。ですが・・・なんだかんだと人妻大好きな僕にとっては、この会話は想像を絶する興奮要素へと繋がっていきました。

僕にとっては、この女自体がストライクゾーンだったこと、そして既婚者だったこと、そして出産経験のある女性をHをする事が初めてだったこと。そして生。という構成。

さらに。(おそらく)普段は子供が小学校に言ってる間、どこそかの会社で時間契約で働いてるのであろう(これは僕の想像)その奥さんが、会社か友人かの飲み会かでハメを外してしまうくらいまで酔っぱらってしまい、はしたなくもパンツに黄色いシミつけて、そして僕をマン汁つけて誘ってくる。

こんな様々な感じで子供な部分を残した母親という構成が僕が、今、この女に生挿入しているというところの価値を見出す要因となっていったのでした。

女のシマリのほうは上々すぎて、気を許せば一瞬でイッてしまいそうなシマリをしておりました。思わず、立ちバックという事もあり、背後から両胸を衣服の上からブラの凹凸を感じながら揉み倒し挿入を続けていました。

さらに、、、さらにです。。。。

僕にとっての初体験となる野外プレイが、思わぬ方向へと進んでしまったのです。

これは意図せぬシックスステージといってもいいでしょう。(これマジでwww)

パンパンパンパン!!!!!!!!!!!


パンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!!!ッツ!!!ッツ!!!!!!!


「アアアアッツ!!!!」

立ちバック→座位→立ちバック  こんな事を繰り返している僕達。

そして・・・・立ちバックの段階で・・・。

ドクッツドクッツドクッツドクッツ!!!!!・・・・・・


と女の中で豪快に中出しする僕・・・・。(やべー。。出た・・責任もてねー・・・でも、、出てしまった・・・)


初老の男性警官「はーい、、そこまで。すぐ行為やめて」(狙ってたかのように)
若い女性警官「ちょっと、やめなさい、どこだと思ってんの!!」

車の陰から突如現れた男性警官と女性警官にほぼ同時にそう言われました。

女&僕「え????!!!!!!!!」(お互い下半身でまだ挿入してる)

警官「えー、こちら0980、、〇〇町の件、えー男30代(俺は20代だw)女30代2名、〇〇町駐車場にて性行為ー、えーいま確認とれましたのでどうぞー」

男の警官が無線でそういう。

無線「えー、●●▲▲×、、の件、〇〇で、なんとかかんとか、まるまるせよー」

全く意味の分からない音声に聞こえました。

女性警官「あなたどいて!」
驚いて硬直状態の僕達・・

僕「あ、、、はい。。。!!」

すぐに女から抜け出すと女のアソコからは白い精液がだらーん。。。と零れ落ちてたのが目についた。

すると男性警官は気を利かしたのか、すぐにトラック側、つまり僕達側にせをそむけ、女性警官がこの先をリードしていった。

女性警官「あなたもズボンはきなさい」

僕「は、、はい・・・!!!」

女性警官「あなたたち関係は?」
僕&女「・・・・・・」
女性警官「あなたうごかないで。写真撮るけどいい?別に変な意味での写真じゃないから。あなたはあっち!!!!(おれの事)」

そして僕は男性警官の近くにより、女は女性警官によって、まさに挿入していた直後の立ちバックの直後のシーン、アソコから精子が流れ出るシーン、パンツの裏のの写真等を納められていた。写真を取るにせよ、かなり女に対しての女性警官の気遣いはねんごろに話しかけていた。


さらに具体的に言えば、女性警官は女に対し、(おそらくレ〇プを疑っているのだろう)下着を証拠品としてあずかる事、衣服からの繊維の分析がどうとか、そんな話しまでしていた。

僕は男性警官から「君らは夫婦か?アベックか?」ときかれた。それでも俺は「いえ・・・」と答えるのがやっとだった。

するとすぐにパトカーが駐車場中まで入ってきて、僕達は一緒にパトカーの中に乗せられ、、、Y署へと連行されていったのだった。

僕達が警察沙汰になった理由。

それは白昼堂々と、(僕らからすれば駐車場の陰だったが)通勤途中、通学途中のコンクリートブロック塀の後ろにあるマンションの住人から、丸見えだったらしい。
それで通報があったとの事で緊急連行(この段階では逮捕ではない)されたとの事だった。

結局、俺たちは二人が寸分違いなく、何時、何分、どの場所で、どんな感じで知り合い、どういう言葉を交わして、この場にたどり着いたのか?という供述が完全一致したから事件性はないと判断され、連行されてから4時間後には釈放される事となった。

もちろん警察からの厳重注意、場合によっては〇〇罪にもなるんだぞ!!と散々なるお叱りを受けたが。

そこであっけなく終わっていくのがこの話しなのだが、そんないきずりの関係の僕達を一緒に帰す訳がない。

僕は僕で、警官から「女の方はまだ少し時間がかかる。君は先にかえれ。もう二度と、あのあたりを歩くなよ」と言われた。きっと女のほうもせいぜい、酒を飲むな、家族が悲しむぞ、こんな事で事(ニンシン)あったらどうする等と言われたすえに解放されたんじゃないかなー、なんて思ってる。

結局、俺と女が顔を合わすのはパトカーの中が最後となった。

それ以降も今のところは女がどうだとか、ああだとか、そういう警官からの連絡はない。この先もないことを祈る。

中出しっていうところが気がかりだが、これはもう、、、どうする事もできない。なるようになれだし、もはや連絡も取れない以上、俺にどうする事も出来ない。

あれから約1か月、こうして何もない日常を積み重ねた上で、やっとここに投稿しようかな。なんていう気になってきた。

ただ、一言だけ言わせてほしい。たしか映画かなにかでアメリカは、きょうせいせいこう。を成立させる為に、男が挿入するなり、発射したりするなりした段階で確保に向かうって見た事がある。

もしそれが本当なら、やたら僕に不遜な態度を取ってきた若い女性警官よw ずっとみてたの・・・w?



以上!!!なにも語る事はありません。終わりです!!!

 
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