人妻との体験

人妻・瞳(35)とは、ここで２年前に知り合いました。
24で社内恋愛で結婚し、小学生二人の子持ち。
旦那が出張がちで、レスになった埋め合わせで出会い系であった男性がSで、ソフトながら色々仕込まれたそう。

瞳曰く、沢山メッセージが来すぎて、いちいち見てられない状態だったけど、私のメッセージやプロフが目に留まって、返信してくれたのだそう。

１ヶ月くらいのやり取りの後、デートに。
最初は普通にランチだけ。
翌週、２回目にラブホに行ったものの、備え付けの電マで攻めた程度で、普通にゴム付きセックス。

そこから１ヶ月空いて、またいろいろメッセージのやり取りし、お誘いのメッセージが瞳から着て、１週間後に会うことに。
瞳の希望で、ドライブデートでした。

GW明けで、結構暑くなるくらいの日で、割りと薄着だったかと。

助手席に乗った瞳が、「ちょっと脱ぎますね」と言うので、羽織ってたカーディガンだけを脱ぐかと思ったら、シートを倒し、寝転びながら、着ていた前開きワンピも脱いで全裸に。
アソコを見たらパイパンで、「どうしたの？」と聞いたら、エステで脱毛してきたとのこと。
旦那には見せた？と聞いたら、もう興味無いみたいで、見ないわと言って、そのまま横でオナニーを始めました。
私も興奮して、信号待ちでチンポを出してシコシコ。
瞳はイッた後、私のチンポを咥え、先ずはとある臨海部の公園に。
ワンピだけ着て、カバンから赤い犬の首輪とリードを手に持ち車から降り、遊歩道で周りを見ながら、「着けてください。」と言われて、首輪とリードを装着。
ワンピはボタンは止めずに、手で押さえるだけなんで、人が居ないとこでは前を開放して、人が見えたらサッと隠しました。
とはいえ不自然だし、首輪してるので、振り返って見られたりも。

野球のグラウンドがあり、コンクリート打ちのベンチスペースがあったので、周りを見ながら、瞳を全裸にさせて撮影。
軽くオナニーと放尿をさせ、再びワンピを羽織らせ移動。
茂みの裏の樹があるとこに入り、瞳の両手を手枷で拘束し、ロープを枝から垂らして両手を吊り上げ。
ワンピの前を開放して、私はしばらく、その場を離れました。
10分くらい周囲を散歩して戻ると、羞恥心と恐怖心で脳イキしたような放心状態。しかもよく見れば、お漏らしして、太ももから靴がびちゃびちゃ。
一旦拘束を解き、ワンピの前を止めて車に。
後部座席で足と靴を拭いてあげ、少し落ち着かせる為にハグしてやると、「おチンポしゃぶらせてください」と言うので、ズボンとパンツを降ろしてチンポ露出させると、むさぼるようにチンポにしゃぶりついてきました。
かなり激しく、5分くらいで瞳の口内に射精。
瞳は、ごっくんして再びしゃぶり、「ありがとうございました。もっといじめてください。」と言って、瞳は後部座席で全裸でオナニーさせ、ラブホに。
当然、車から降りる際にはワンピの前は開放状態で、フロントに。
一応無人でパネルで部屋を選んで、エレベーターに。
少し開けたままにさせて、ワンピを剥ぎ取って全裸状態で上がりました。
着いてすぐに、帰るであろうカップルにガン見されながらも、そのまま部屋に向かいました。
部屋に入って、四つん這いでソファーのところまで行き、しばらくフェラ奉仕させました。
１０分くらいして、風呂の準備をしに行き、ついでに洗面桶を持ってきて、そこに放尿するように指示。
嫌がる素振りも無く、指でアソコを拡げてシャーっと出し、指に付いたのをまたイヤらしい目をして舐め取っていました。
それを持って浴室に行き、瞳の顔面に掛け、更に私のおしっこも瞳の口に。少しずつ飲みながら受け止めていました。

さっとシャワーで流し、ベッドに戻って備え付けの電マや、瞳持参のバイブなどで散々イカセた後、窓開け～立ちバックで瞳の裸体を晒しながら、最後は中に放出。
抜いてお掃除フェラし、中から出る精液を指で拭って「美味しいです」と嬉しそうな顔をして舐め取っていました。

泊りと、キスマークや傷など身体に痕が残るもの以外であれば、好き放題にさせてくれました。
複数プレイでは、ホテルに数名の単独男性やカップルさんをお呼びし、もう５０人くらいには精液を注いでもらったり、レズでイジメてもらったりしています。
会えない時に、その時の単独男性への貸し出しプレイも何度かこなし、皆さんに気に入ってもらっています。

知り合いバレしない程度ならと、風俗（デリ）にも勤務し始め、基本的に本番～中出ししてもらうように指示しているので、平日昼間の２～３時間程度の出勤ですが、リピーターさんもついて、店のランキング上位を常にキープしている状態です。
オプションでは、即尺やアナルなんかはOKに入れてませんが、アナルも開発済みで、お客さんでOKならば、どっちの穴も使えるようにさせていて、今日は前後それぞれ何発出されたか報告させています。