アプリで知り合った人妻の優子は、旦那が単身赴任中の36歳。LINEで話をして意気投合して、会うことになったけど、会うだけだからね?と念を押されていた。
夜の公園の駐車場で待ち合わせをして、車に乗り込んで来た優子は、ノースリーブの膝上ニットワンピで、けっこう無防備な格好。ほんとうに会うだけのつもりなら、少しは警戒してせめてパンツで来ると思うけど。
少し話をしてから腰に手を回すと
「だめ……会うだけって言ったでしょ?」
「こんな可愛い奥さんを目の前にして、我慢できると思う?」
俺は構わず抱き寄せて唇を重ねると、抵抗することもなく受け入れて、ニットの上から胸を掴んで舌を差し込むと、唇を開いて受け入れて、甘い吐息を漏らしていた。
舌を絡めてキスしながら、ノースリーブの袖口から手を入れて、ブラを捲り上げて乳首を刺激すると、嫌がる様子もなく舌を絡めてきて、乳首を固く尖らせていた。
会うだけと言っていた割には積極的で、手を取ってズボンの股間を触らせると、手を引くこともなく撫でてきて、下着の中に手を入れると既に濡れていた。
遠慮なくクリを刺激して指で中を擦りながら、勃起した肉棒を出して見せ付けると
「やだ…おっきい…」
そう言って嬉しそうに握って扱き始めた。
「優子さんのせいでこんなになってるんだから、責任取って貰わないと」
「私までせい?」
「こんなに濡れてるのも、俺のせいだろう?」
優子は溢れた愛液で下着まで濡らしていて
「ここでしたい?」
「ちゃんとしたとこがいい…」
車を走らせながら、頭を股間に引き寄せると、ラブホに着くまで念入りにしゃぶってくれました。
部屋に入ってお風呂に入ると、すっかり女の顔になっていて、身体を洗ってくれて目の前にしゃがみ込んで、反り返った肉棒を愛おしそうに見つめている。
「旦那さんのとどっちがいい?」
「知らない…」
そう言って夢中でしゃぶってきたので、壁に持たれさせて片脚を抱えて、味見がてらその場で生挿入。ギュッと抱き着いてきて、感じているようだったので、数回動かしてから抜いてやった。
「いや、抜かないで」
「ベッドに行こうか」
そのままベッドに移動して69。イッても構わずお尻を引き寄せて、愛撫しつづけて何度もイカせてやると、我慢できなくなったようで懇願してきて
「もう我慢できない……お願い…欲しいの」
「中出し…してもいいの?」
「中に出していいから……入れて…」
後で聞いた話だけど、生中出しが大好きで、俺と知り合って1ヶ月ほど前から、ピルを服用していたようで、しっかりヤル気になっていた。中出しの許可も貰ったので、生挿入して激しく突いてやると、久しぶりだったせいか、旦那より気持ちいいって喘ぎまくっていて、お望み通りたっぷりと、何度も中出ししてやりました。それからは夢中になったのか、頻繁に誘ってきていて、旦那が一時帰宅して抱かれた翌日には、お口直しとばかりに決まって誘ってきて。俺の精液でいっぱいにして欲しいと、おねだりしてきます。
もちろん関係は続いていて、妻にはできない生中出しを、たっぷりさせて貰っています。