1月10日、成人の日。今日はちょっと離れたところに住む人妻Kさんとご無沙汰のデート。最後に会ったのは夏の盛り頃でしたから、間5ヶ月は空いている・・・はず。
先月「あんまりほっとくと他に彼氏探しちゃうよ。」と脅されKさんの都合に合わせて珍しく祭日をお休みにしました(^_^;)
またぞろ感染症が流行り始めましたが・・・人、増えましたね。夏には簡単に取れたホテルのデイユースの予約もギリギリでした。
早々にチェックインを済ませて、部屋に荷物を置いてGoToイート(笑)Kちゃんの選んでくれたダイニングバーでランチと昼酒。
一応同業。お仕事の話多くなりましたが・・・どこも大変ですねぇ。ノロウィルスなんて出たら施設がひっくり返る様な大騒ぎになりますが、緊張感を持って集中的に対応出来ますけど、コロナはどうにもフワッとしていてなんとも・・・コロナの対策委員会でストレス溜まりすぎ。今日会えなかったらマジで他にセフレ探すとこだったよとか言われても笑えない(^_^;)適度にお酒も入り、シモネタも出てきた所でそろそろ戻ろうかとホテルに。
部屋の扉を閉めてハグからの酒臭いディープなキス。
「会いたかったよ」「えっちしたかったわー」
前が私で、後ろがKさん(^_^;)
「お風呂汲もうか?」と声を掛けたのですが「あーいーいー。そんなの後あとー」と積極的。めちゃくちゃ童顔で可愛らしいのに、時々中身がオヤジ化するKさんに、のしかかられて私もやる気に。わざわざ窓際まで移動してKさんの服を剥ぎ取り、直ぐに自分も素っ裸。Kさん、今日は随分と地味な下着で残念。
部屋は12階で覗かれることはまず無さそうですが・・・「ここ好き。見られてそうでドキドキする。」と考えることは同じですね(笑)
KさんのEカップ、ロケットおっぱいをガラスに押し当てる様な形で背中を愛撫。ひしゃげたおっぱいがエロい。「ガラス冷たくて乳首勃っちゃう。」と言ってましたが、それホント?(笑)
お尻の割れ目、腰あたりをそっと撫でると反応良く、おっぱいの代わりにガラスに手をつかせて両手で胸を揉みながらそこに勃起を擦付ける様にすると「ねぇ、もう挿れてーもっと気持ちよくしてー」と挑発。そういう挑発は大好き(笑)
「外出しなら生でもいいよ。」とのお言葉に甘えて、そのまま外を眺めながらのバック。
あちらからは分からないでしょうけど、眼下には観光と思われる人たちが歩き回っており、お互い良い刺激に。
Kさんはややムチムチながら、ミニマルなボディーしてますので、ベッドに膝立ちさせて体勢を整えて、バックで駅弁にして、繋がった部分を外に見せつける様にするとKさん激萌え(笑)なんかガラスが濡れているなーと思ったら、普段バックでは吹かない潮でした。
余程興奮したのか「ダメだよー!壊れちゃうよー!」とかなり大きい声が出ており・・・正常位だったら口を手で塞ぐ所ですが、両手はがっつり塞がっており、声ダダ漏れ。遂にお隣の部屋から壁ノックされてしまい、一先ずベッドへ(^_^;)腕も腿もそろそろ限界でしたので、ある意味ナイスなタイミングだったかも(笑)
ベッドに移ってマングリ返し。上から打ち下ろす様に腰を振るとまた声と潮が出始め「ほら!自分で口塞いで!」と強く突くと両手で自分の口を押さえて首を振り回す様子がメチャエロで、私もこみ上げて「あ、K!イクイク!」と声を上げて射精。顔に掛からない様に出る瞬間ペニスを下向きに押さえたのですが間に合い切らずアゴ、喉、胸にベッタリの射精。
抱えた脚を下ろして、指で精液をすくい取りKさんの口に押し込むとイヤイヤと首を振りましたが、片手で両頬を押さえつけて繰り返すと自分から舌を伸ばしてレロレロと舐めとる様にしてくれました。自分の潮でビショビショになった顔でそんなことされると・・・射精したてなのに勃起するわ(笑)
一休みして腕枕で髪を撫でていると「もう・・・〇〇さんってそういう人だっけ?エロ過ぎでしょ。」と乳首を抓られ「イヤだった?」と聞き返すと、しばらく黙ったあと「イヤじゃ無かった。子宮がギューギュー痛くなった。」とポツリ。空いた手でもう一度首元を拭い、口元に持っていくと、また舌を伸ばしてペロペロ。「〇〇さんの精液、旦那ちゃんのより美味しい。」と言って身体を起こして、お掃除フェラしてくれました。
大浴場が使える時間もきていたので、二人とも一旦服を身に着けてお風呂に。部屋に戻って持ち込みしたビールで2度目の乾杯。イチャイチャしつつビールが2本ずつ空になったところで2回戦目突入(笑)
前回ここを使った時、窓ぎわの一人がけソファーとオットマンを使った体位が気持ちよかったので、そちらに移動。ソファーとオットマンをくっつけてオットマンに正座させたKさんにいきなり挿入。特にアソコの愛撫はしていなかったのですが、期待していたのか、イチャイチャが効いたのか、簡単にズルリと根本まで。「イキそう!イクイク!」と声が上がる度に腰を止めて焦らし続けると「ねぇ、イカせて。お願い。」とこっちを見てきたので「しょうがないなー」とほくそ笑みながら腰フリ。「あ、イクイク!」と身体が反りましたが、そのまま突き続け「ちょっと!ちょっと待って!あ、イクイク!」「もう抜いてー!苦しい!苦しい!」「あ、スゴイ、くるくる!」と声が上がったところで体勢が崩れ、オットマンから膝が落ちて上から突く格好になると当たりどころが良くなり、私もこみ上げて「あ、俺もイキそう!」と声を上げると「中、中に出して!」と声が上がり、腰を振りながら「え?ソレまずくない?」と聞き返すと「ピル、ピル飲んでるから平気、中にしてー!」と言われ「わかった。あ、イクイク!」と奥まで突き込んで射精。チンピクに合わせて、Kの中もヒクヒク動いてきれいに搾り取られた感じ。
こちらも腰ガクガクだったのですが、気合を入れてKさんを抱き起こして隣のベッドに転がして一休み。髪を撫でるだけでまだ身体が反応していましたが「Kってピル飲んでたんだ?なんで教えてくれなかったの?」と耳元で囁いてみると「ナオくん(旦那さん?)ともしてるし、3人目は困るもん。」「ピル飲んでるとか言ったら〇〇さんも中出ししたがるだろうし黙ってた。」「ごめんね、内緒にしてて。」と話してくれました。
「Kがしていいって言った時しかしないよ。約束する。」とほっぺにちゅーするとニコッとして「ありがと。〇〇さんのそういうとこ好き。」とディープなちゅーしてくれました。
ちょっと切ります。