単身赴任中の俺(35歳)は、年末年始も仕事のため家に帰ることが出来なかった。1月3日の夕方に何とか仕事が片付き、一人で初詣に行くことにした。
流石に3日ともなれば参拝する人が少なく、しかも夕方という時間帯なので、ほとんど人がいない中の初詣となった。
一年の健康を祈願して帰ろうとした時、1人の女性の姿が目に飛び込んできた。しかも、どうやら泣いているようだった。
「どうかしましたか?」
「えっ?あっ…何も…ううん…旦那と喧嘩になって置いていかれちゃった…」
「えー?大丈夫ですか?」
「う…うん…大丈夫…では…ないかな…」
「家は近くですか?」
「ううん…車で1時間ぐらい…」
「じゃあ、旦那さんに電話して仲直りして迎えに来てもらったら?」
「それが…」
彼女の手にもたれていたスマホは画面が割れて真っ黒になっていた。
「旦那に割られたの…」
「もしよかったら話を聞きますよ。」
「えっ…あっ…うん…実は…」
彼女は佐知子といって33歳の人妻さんでした。どうやら旦那さんとは違う彼氏がいてるようで、旦那さんにスマホのラインを見られたことで浮気が発覚したようでした。
「あいつも浮気してるのに、何で私だけがこんな仕打ちを受けないといけないの?」
結婚してからすぐにレスになったようで、旦那さんは会社の部下の女性と浮気しているようでした。
「佐知子さんは旦那さんが浮気しているから、その腹いせで浮気したってことですか?」
「うん…そうです。でも、私は出会い系で出会った男性と1回しか浮気してないんだよ。旦那なんか週に2、3回は家に帰ってこないし。帰ってきたら、うちの柔軟剤とは違う匂いをつけて帰ってくるし。あいつは私が鈍感だから気付いてないと思ってるの。」
色々話を聞いているうちに、佐知子さんのことをほっておけなくなった。
「俺の家が近くにあるから来ない?」
「うん…寒いし、旦那にも置いていかれたし…」
2人で歩くこと5分。俺の住むアパートについた。玄関扉を開けて佐知子さんを中に誘導すると、ようやく佐知子さんの顔をはっきりと見ることができた。
すごく可愛らしい顔をしていた。俺は今から起こることを想像しただけで、あそこがみるみる膨らんでいった。
部屋に入ると「ソファに座っといて。」といって彼女を触らせようとした。佐知子さんは着ていたコートを脱ぐと、清楚な感じのニットワンピを着込んでいた。
ソファの上に両脚を上げて座る佐知子さんの股間から白いパンティが見えていた。俺は我慢が出来なくなり、いきなり佐知子さんの股間に顔を埋めた。
「ぁん…いきなり…ちょ…ちょっと…待って…」
俺は彼女の声を無視して、鼻でクリトリスを擦り付けながら、パンツの上から舌であそこの割れ目を舐めていった。
薄めの生地の白いパンツが涎でどんどん透けていき、佐知子さんのおまんこの形がくっきりと浮かび上がった。
パンツに指をかけ横にずらすと、少しスウィーティな匂いを醸し出すおまんこが現れた。割れ目からは大量の愛液が溢れていた。俺はそれを舌ですくいあげると「ひゃ…ぁあん…ダメェ…汚いよぉ…」というも、俺の舌の動きに合わせて腰を動かし、気持ちのいいところに当たるように身体をずらしていた。
俺のあそこははち切れんばかりの大きさになっていた。俺は佐知子さんのパンツに手をかけ一気に足元から抜きさった。いやらしく光るおまんこが何ともエロかった。
俺は急いでズボンとパンツを下ろし、いきり勃ったあそこを取り出して佐知子さんのおまんこの入り口に当てた。
すぐに挿入せず、あそこの先で彼女のクリトリスや割れ目を擦っていった。
「だめ…それ…おかしくなる…ねぇ…早く…入れて…」
佐知子さんの目には涙が浮かんでいたが、俺は彼女のニットワンピを上にめくりブラジャーに包まれたおっぱいをさらけさせた。
薄いピンクのブラジャーにたわわなおっぱいが隠されていた。俺は乱暴にブラジャーを上に押し上げ、おっぱいと乳首を晒した。
やや乳輪が大きく茶色になっていたが、乳首は適度なボリュームのある咥えごたえのありそうな大きさだった。
俺は乳首を口に含み舌で先を転がしていった。
「ぁん…ぁん…ダメェ…イクっ…イクっ…ぁあっ…」
佐知子さんはどうやら敏感体質のようで乳首責めだけでイッてしまった。身体がビクビクと痙攣したかと思うと、腰を上下に跳ね上がらせていた。
俺は咥えていた乳首から口を離し、クリトリスに移動した。クリトリスは大きく勃起し、俺はそれを思いっきり吸いついた。
「ぁん…ダメダメ…また…イッちゃう…ぁあああ…」
俺の顔に佐知子さんのおまんこから噴き出した潮がかかった。生温かい感触に俺は興奮した。
俺は顔をおまんこから退けると、いきり勃ったあそこをおしつけていった。佐知子さんは腰を前にし、自ら俺のものをおまんこに飲み込ませていった。
「ダメェ…おっきい…また…イッちゃう…そんなに…動いたら…おかしく…なっちゃう…ぁああああ…」
俺は佐知子さんを抱き抱えて駅弁スタイルをとった。奥まであそこが入り奥に当たると彼女はのけぞるようにして何度もイッた。
俺もそろそろ我慢の限界がきて、彼女を一度ソファに寝転ばせ、正常位で腰を振った。角度的に俺の気持ちいいところが外れていたので、彼女を立たせソファに手をつかせ立ちバックをすることにした。丸みを帯びた綺麗な尻を眺めながら、おまんこにあそこを出し入れした。
彼女の喘ぎ声は止まることをしらなかった。彼女のアナルに親指を当てるとおまんこがキュッと締まった。俺のあそこに適度な刺激が加わり、俺はいきそうになった。
身体と身体がぶつかるいやらしい肉の音が聞こえ、おまんこからはグチュグチュといやらしい音がしていた。
俺は腰を振るスピードを速め、佐知子さんのおまんこの1番深いところにあそこを刺した時に射精した。
彼女のおまんこが俺のあそこをギュッギュッと締め付けながらひくついていた。
最後まで出たことを確認すると俺は彼女のおまんこからあそこをゆっくりと引き抜いた。彼女はそのまま膝が崩れて床に膝をついて、尻を突き出すような格好でソファに顔を埋めた。
佐知子さんのおまんこからは精液が垂れてきていた。
しばらくその光景を眺めながら、俺はティッシュで自分のあそこを拭き、彼女のあそこを拭いた。
佐知子さんが落ち着いてきた頃合いを図って俺はコーヒーを手渡した。
「もぉ…凄すぎるよぉ…佐知子のおまんこ壊れるかと思った。ねぇ…もう一回しよ?」
俺は佐知子さんが嘘をついていると思った。一回だけの浮気女というよりは、男遊びに長けてる淫乱女かもと…
俺はどうしてもそのことを彼女の口から告白させようとした。
もう一度佐知子さんを立たせ、彼女のおまんこに俺のあそこをつけた。だが、挿入はしなかった。彼女は尻を振って俺のあそこを中に入れたがっていたが、それを俺は拒んだ。
「本当は色んな男とヤッてるんだろ?」
「そんなことないってば…」
「本当のことを言わないと入れてやらないし気持ちよくさせてやらないぞ。」
「ううっ…ごめんなさい…出会い系で…色んな人とやってます…だから、お願い…早くあなたのちんぽを佐知子のおまんこに入れて下さい。」
いとも簡単に佐知子さんは堕ちた。俺は一気にあそこを彼女のおまんこの中に入れると、「ううっ…ぁあん…いいっ…もっとしてぇ…」と懇願してきた。
俺は何度も腰を振り彼女をイカせた後、おまんこの奥で再び射精した。
彼女は崩れ落ちてぐったりしていた。
「そら旦那もキレるだろうに。佐知子さんが淫乱女であると知ったら怒るだろうな。」
「ぁん…そんなこと…言わないで…」
俺は佐知子さんのおまんこに指を入れて激しく中を擦っていった。
「ぁあん…イク…イク…イク…ぁあああ…」
佐知子さんは少量の潮を噴いて完全に気を失った。
俺は彼女が目覚めるまでおまんこを弄っていた。彼女が目を覚ますと、上気した顔でこちらを眺めていた。
「もう許して下さい…これ以上は…佐知子の身体が持ちません…」
俺は十分に堪能したので、終わりにすることにした。
「ねぇ…また私と会ってくれる?」
「いや、もう会わない。」
「なんで?」
「旦那さんと仲直りしてからだな。」
「じゃあ仲直りしたら会ってくれる?」
「それは考えておく。でも、スマホも使えないから連絡先の交換も出来ないだろ?」
「あっ…うん…そうだけど…これだけ気持ち良くなったの初めてだし…またエッチして欲しいって思うから…」
俺は紙とボールペンを用意して、彼女の名前と住所と携帯番号を書かせた。
「俺が暇になったら電話するから、いつでも連絡をとれるようにしとけよ。」
「はいっ…」
俺は佐知子さんを玄関まで見送った。
「1人でさっきの神社まで戻るんだ。最低でも2時間は旦那さんが来ることを願って待っているんだ。それでも旦那さんが来なかったら、もう一度ここに来い。分かったか?」
「はい」
彼女の後ろ姿を見ながら俺は扉を閉めた。疲れからか俺はいつのまにか眠っていた。時計を見ると彼女が家を出てから4時間ほど経過していた。
彼女が来なかったことから、旦那さんと出会えたようだと思った。もしかすると、別の男とヤッているのかもしれないとも思った。
年始めたから良い体験をしたが、このまま関係を終わらせるには惜しい女だったが、いかんせん仕事が忙しすぎて遊ぶ時間がない。俺の嫁が佐知子さんのような淫乱女だったらと思うとゾッとした。
俺は慌てて嫁に電話をかけたが、電話に出ることはなかった。もしかすると俺の知らないところで浮気しているのかも…そう思うと気が気でなくなった。
しばらくすると嫁から電話がかかってきた。
「あなたから電話って珍しいね。何かあったの?」
「いや、何もないけど、俺が家を空けている時、家のことをしてくれていつもありがとう。愛してるよ。」
「まぁヤダァ、急に何を言うの。恥ずかしいじゃない。…私もです。愛してます。ねぇ今度いつ帰ってくるの?もう身体が疼いて我慢できなくなっちゃうよ。早く帰ってきてね。それと身体壊さないでね。」
「うん、ありがとう。近々休みを取って帰るから、その時はいっぱい愛し合おう。」
「…はい…待ってます…」
「じゃあな」
電話を切ってから俺は少し罪悪感を抱いた。嫁に申し訳ないと思いながらも、性欲を満たしたい気持ちもあった。
俺はさっきの佐知子さんとのエッチを思いだしながら、1人でオナニーをして寝た。