人妻との体験
1:大衆食堂のおねえさんと
投稿者:
32歳リーマン
◆Qb7X0ZoJkk
よく読まれている体験談
2022/01/02 11:32:56(P9EfwkAv)
友田さん、メッチャ好きです。
続き、おなしゃ~す!!
22/01/02 12:33
(b0VlB.hY)
続き気になりますので、よろしくお願い致します!
22/01/02 14:28
(gjKMHnMj)
続き気になります!
22/01/02 15:29
(PNfjOrBT)
レスいただきありがとうございます。
続きが遅くなりすいません。
お店でしばらく話してるうちに
それまで「おねえさん」と呼んでたのが
自然に「まきさん」と呼ぶようになり、
まきさんも僕のことを下の名前で
「とし君」と呼んでくれて
これまでの客と店員の関係から、
一気に、まきさんとの距離が
近くなりました。
このあと、お店に清掃業者が入るらしく
それまでの時間つぶしに
僕が付き合う感じになりました。
古い映画の話題になり、思い切って
「うちで一緒に観ませんか」
と、誘ってみました。
まきさんは軽いノリで、
「ほんとにいいの?」
お店閉めた後、ひまするところだった
らしく、そうこうしてるうちに
清掃業者が来て、いい流れで、
まきさんをうちに連れこむことが
できました。
うちまでは、そこから2駅電車にのり、
途中のコンビニで、ビールと、おでんを
買ってから、帰ってきました。
うちは、賃貸のワンルームで、女性を
迎えるのは、前の彼女と別れてから、
もう3年ぶりになります。
まきさんは、うちに入ると
「へぇ~、これが独身男子の巣かぁ
以外ときれいにしてるのね」
ジロジロ見回したり、部屋のにおいを
確認したりと見学モード、
僕の方は、予期せぬ来客に
午前中に、掃除しておいてよかった
という安堵と同時に
女性が、男性の部屋に来るのをOKした
ということは、つまり…
その後の展開を予想して、心拍が上昇ぎみ
でしたが、まずは、健全に目的の映画を
PCで探して、TVに投影するところからです。
こたつのテーブルにノートPCをセッティング
し、まきさんと、こたつに横並びに座って、
Primeの画面で映画のタイトルの
一覧をながめました。
どの映画を観ようか二人で迷いながら
恐る恐る、僕はまきさんの方へと徐々に
体を寄せていくと、まきさんの方も
肩が密着するまで僕の方へ体を傾けて
きました。
まきさんの体温が肩に伝わってきて
さっき上着を脱いでから気になっていた
セーターの前のふくらみをチラ見したり
髪のいい匂いを感じたりして、更に僕は
右手でマウスを操作しながら、
左手をまきさんの肩にまわしてみると
まきさんは、一瞬「んッ?」って反応
したけど「としくん、あったか~い」
と言って、頭を僕の肩にのせてきました。
僕は右手のマウスの動きが止まり
映画検索の作業が中断していました。
エロモードのスイッチが入りかけてた僕
まきさんはとっくに察知してたようで、
「私、おばさんだけど、いいの?」
小さな声でささやくようにまきさんが
言った意味が、何のことか理解できた
僕は思考が停止してうまく弁明できず、
素直にうなずきました。
22/01/03 08:41
(9OJwcfe3)
続きありがとうございます!
ゆっくりでもありがたいです!
リーマンさんの都合で大丈夫ですので、また続きよろしくお願い致します!
22/01/03 08:49
(XyPsh7ym)
トリップのタイプミスしてしまったのか?
記憶違いなのか?
トリップが始めと異なってしまいましたが
上記は私本人です。
22/01/03 08:55
(9OJwcfe3)
勃起してやまない!続きプリーズ!
22/01/03 16:11
(pgpAi1wf)
僕が「まきさん」と呼びかけると
僕に肩にもたれかかってたまきさんの
顔がこちらを向きました。
唇を近づけると、まきさんは目を閉じて
キスを受け入れてくれました。
どちらからともなく舌がからみあって、
ディープキスのまま、まきさんの上半身を
僕の腕で支えながら、ゆっくりと
カーペットの上に倒して、長いキスを
しました。
僕の手のひらが、本能のままに
まきさんのセーターの上をはわせて
胸へと移動し、柔らかい感触を感じました。
22/01/03 20:30
(9OJwcfe3)
そしてパンツ脱ぎかけた時に思わず発射。
まきさん舌打ちしてのあきれ顔。
情けなや~。
22/01/03 22:28
(mUQW9ldA)
まきさん いわく、
「私、誰とでもこうなる女じゃないからね。
とし君だからだよ。
すっごく久しぶりなんだから、
優しくしてね」
記憶が正確ではないのですが、
そのようなニュアンスのことを聞いた僕は
更に舞い上がって、まきさんを
ギュっと抱きしめて、ベッドへと誘導しました。
それから
お互いに少しずつ脱がせながら、手と舌を
全身にはわせて、前戯し合いました。
順序はよく覚えていませんので、
だいたいのプロセスを以下、書いてみます。
まきさんのブラを外し、E~Fと思われる
おっぱいが露わになったとき、
僕は、極度のおっぱい星人なので
これまでの長い間、まきさんの
仕事姿だけで、服の向こう側を
想像し、所詮叶わないと思っていたことが
こうして、間近におっぱいを生で見て、
この手で触れられたことに感動していました。
僕の舌がまきさんの乳首をなぞり
吸い付くと
優しくしてと言っていたまきさんが
「としくん、もっと吸って」
まきさんの手が僕の後頭部を抱えて
乳房を押し付けるようにしてきました。
まきさんの息づかいが、だんだんと
荒くなっっていくのが分かり、
僕の手は、ゆっくりと
まきさんのお腹から下の方へと忍ばせ、
ふさふさの茂みから、湿った割れ目へと
そして、クリトリスを刺激、
中指をまきさんの中へと侵入させると
まきさんのあえぎ声のトーンが、一気に
高く激しくなりました。
僕は、まきさんのショーツをつまんで
脱がせようとすると
「いやん!恥ずかしい」
と言いながら、腰を少し浮かせてくれた。
しっかりと、この目でモザイクなしの
まきさんを見てから、両足の間に
顔をうずめました。
22/01/03 22:30
(9OJwcfe3)
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