人妻との体験
1:大衆食堂のおねえさんと
投稿者:
32歳リーマン
◆Qb7X0ZoJkk
よく読まれている体験談
2022/01/02 11:32:56(P9EfwkAv)
続きありがとうございます!
興奮!
22/01/03 23:15
(HKC2AsC0)
「とし君も気持ちよくなって」
そうまきさんが言ってからは、
それまでの自分主導から
まきさん主導の形勢になりました。
僕を仰向けにさせ、
まきさんの手は、ブリーフの上から
そして、直に手の中に包まれながら
ブリーフをずらすと
「とし君、すっごい硬ーい、こんなの
久しぶりだわ」
まきさんは、僕のを、ほおずりしたり、
おっぱいにこすりつけたりしながら、
「舐めてもいい?」
「おねがいします」
舌の使い方が、すごかったです。
うまく表現できませんが、
とにかく、気持ちいいフェラでした。
それから69になり、まきさんが
僕の顔の上にまたがる形で
フェラされながら、
僕が、舌でクリを刺激したり
目の前の割れ目に入れた指の出し入れを
早めると、まきさんの方から
「もうダメ、とし君、入れてもいい?」
「うん、まきさんに入れたい」
まきさん主導でゆっくり挿入、
まきさんの中の柔らかく温かい感触が
伝わってきて、
同時に目の前のおっぱいも両手でモミモミ
まきさんは、何度も
「とし君、あ、すご~い、硬い、」
と言って、腰を上下に、初めはゆっくり
次第に早く、そして僕も腰を上下させて
奥の方を突くと
「ァ~とし君!イクッ!イックー」
22/01/03 23:58
(9OJwcfe3)
それからバックと正常位で、
まきさんは何度も
「とし君、すっごい!
イッちゃう、イッちゃう」と
声をあげてましたが、
僕の方も
イキそうなのを何度もこらえてたのに
ついに限界がきました。
「まきさん、もう出そう!」
「ここに出して!出るとこ見せて!」
まきさんが、おっぱいを両手で
持ちあげたので、僕は寸前で抜いて
谷間に向けると、まきさんが
素早く手で握って
「いっぱい出して!」
2、3回しごかれると、
すぐにおっぱいめがけて発射しました。
まきさんは、僕の射精が止まるまで
「あ、すっごい、すごいわ~」
と言って、ガン見してました。
それから、お掃除フェラしてくれて
胸や首に飛び散った僕のザーメンを
手でぬぐって、匂いを嗅いだり
舌で、舐めたりして
「いっぱい出たね。何年ぶりかしら」
まきさんは、ザーメン好きのようです。
それから、しばらくベッドの上で
抱き合って、まったりしました。
22/01/04 00:49
(32.gmGOO)
それから、僕達は「お腹すいたね」と
買っていたコンビニおでんを温めて
ビールで乾杯して、
本来の目的だった映画の動画も
ちゃんと一緒に観てから、
まきさんを駅まで送って行きました。
僕は、その次の日の大みそかから
今日まで、実家に帰省しているのですが、
その間、まきさんとラインのやりとりを
していました。
僕が、早くまきさんに会いたい。
と言うと、「わたしも」と返信がありました。
まきさんのお店は、今日から営業です。
閉店の時間に間に合うように
早めの電車に乗って戻ります。
22/01/04 06:39
(32.gmGOO)
続きありがとうございます!
良い年になりそうですね!
今日の出来事も投稿お願いいたします!
22/01/04 08:46
(PCwxugTy)
ほのぼのとした、いいお話でした。ありがとう!
22/01/04 14:54
(pLBg2hPm)
読んでいる内に、ステキな出会いが欲しくなってしまう素晴らしいお話でした。ありがとうございます★
22/01/04 15:58
(DNAV/XWw)
素敵な出会いにドキドキもあり、しっかりとエロもあり最高ですね!
楽しく読ませていただいております。
続きも気になるので是非とも更新をお願いします!
22/01/04 20:24
(sZ6x2Q1.)
読んでいただいて、レスまでいただき
ありがとうございます。
昨日は、実家からの電車を乗り継いで
直接まきさんのお店に向かいました。
14時の昼の閉店時間になんとか
間に合いました。
これまでのただ昼食を取りに来るだけの
目的ではなく、
こんなに気合いを入れて入店するのは
初めてでした。
入口のガラスに映った自分のにやけ顔が
恥ずかしくなり、顔の表情を整えてから
店に入ると「いらっしゃいませー」と
いつもの元気なまきさんの声が奥から
聞こえてきました。
僕に気づいたまきさんが、満面の笑みで
やってきて「いらっしゃい!」と
水のコップをテーブルにおきました。
オーダーは、何でもよかったので
先日と同じ「きつねうどん、ください」
照れ隠しに、ちょっと他人行儀に言うと
まきさんは、「またうどん」との突っ込み。
一人いた客が帰り、まきさんは、
店の片付けを始めながら
「今年もよろしくね」と
話しかけてくれたので、
僕も一般客モードを解除して
地元で買ってきたお土産をまきさんに
渡すと喜んでくれました。
まきさんが店の片付けをしながら、
休み中の話をお互いしました。
まきさんは、のれんをしまい、
準備中の札をかけ、戸を締めたのですが、
前の時と違って、入口の戸のカギを
内側からかけました。
僕は、そのカギの意味を考えました。
22/01/05 06:29
(fMOPQu00)
まきさんは、入口にカギをかけて
どうするのかと、思っていたら、
座っている椅子の背後に立ち
僕のほっぺに軽くキスしました。
僕も立ち上がって、ふりむいて、
抱きしめて唇にキスをしました。
そのまま、まきさんの胸に手をやり
服の上からモミモミしていると
まきさんは、今日は生理だからできない
と謝ってました。
こちらこそ、ごめんと謝ると、
まきさんの手は僕の股間を触り
「座って」と
僕を椅子に座らせて、まきさんが僕の前に
ひざまずきました。
ズボンのベルトとチャックを外され
僕はなされるがままに、下だけ脱がされて
まきさんの手と舌が、僕のを攻めました。
ムクムク膨張する過程をまきさんは、
おもちゃのように楽しんでいました。
「僕だけ恥ずかしいんですけど、
まきさんのおっぱい見たいな」
と言うと、仕事着の上とインナーを
脱ぎ、ブラだけになって再びフェラを
始めましたが、やっぱり
生のおっぱいが欲しくなり、僕の手で
背中のホックを外しました。
まきさんの胸の間に挟まれて
「これ好き?」と聞かれれ
正直に「うん、めっちゃ好き」と
応えました。
口と手とパイズリで交互に攻められて、
まきさんの胸に発射しました。
22/01/05 23:09
(YPYj2sbx)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿