人妻との体験

おねえさんと言っても
40代後半、会社近くの小さな飲食店
にて店主をしている女性です。
自分は、32歳独身サラリーマンで
ひと回り以上、歳が離れていますが
熟女好きな僕にとっては、夢のような
年末になりました。

年の瀬30日は、社休日に入ってましたが
休暇中に片付けておきたい仕事の
案件を思い出し、昼過ぎに出社して、
必要なファイルをUSBに持ち出してから
会社を出て、
腹がすいてきたので軽く食べておこうと、
いつも昼に行きつけている
おねえさんのお店に入りました。
この店は、特別うまいメニューが
ある訳でもないのですが、ハズレもなく
昼食の選択肢を考えるのが面倒な時に
よく利用してきたので、もう10年近く
週2、3度は通い続けており、
今は僕もそこの常連客の一人です。
店主を「おねえさん」と呼ぶのは
自分が入社したばかりの新人の頃、
上司に初めてこの店に連れてこられた時
から、オーダーする際に上司が
いつも「おねーさーん！」と
呼んでいたのに習い、自分も
そう呼ぶのが根付いています。

当時は、旦那さんと思われる主人と
一緒に店をやっていたのですが、
数年前にしばらく休業していた時期が
ありました。
その後、お店が再開したときには、
旦那さんはいなくなり、おねえさんが、
店主となって継続しています。
旦那さんが亡くなったのか？
ただの離婚なのか？
そこの事情はあえて突っ込むことも
なく謎のままです。
お店再開後は、パートの人と2、3人で
お店を切り盛りされています。

その日は、周りの会社が休みで
客がいないためか、店にはおねえさん
一人でした。
昼の閉店時間が近づいていたので
僕は軽くに済ませようと、きつねうどんを
おねえさんに頼みました。
おねえさんは、
「明日からお店お休みだから、
残りものだけど、これサービスね(^^)」
と、天ぷらと卵とじを付けてくれました。
おねえさんが、店の片付けをし始めたのを
みて僕は
「おねえさん、閉店なのにごめーん」
「いいのよ、ゆっくり食べてってー」
入り口の、のれんを外し、仕事を
終えたおねえさんは、
コーヒーを2杯入れ、
「時間大丈夫だったら、飲んでって」
1杯を僕のテーブルに置き、
おねえさんも客席に腰掛けて
仕事後のコーヒーブレイクです。

休み中何するとか、コロナがどうなるかとか
たわいもない会話をしながら、初めて見せる
普段着の僕を見て
「いつものスーツ姿もいい男だけど、
今日は素敵槌もう少し見てていい？」
お世辞にも嬉しかった。
おねえさんの方も、頭の三角巾を
外すと、少し乱れかけのボブヘアーが現れ、
普段は見られない色っぽさを感じました。
気の利いた褒め言葉も思い浮かばず
素直に「色っぽい！」と言いました。
おねえさんは「お上手ね」と
謙遜の切り返し

10年間聞けなかった名前も聞きました。
「まきちゃん、だよ。よろしくね槌」
唐突なぶりっ子のおねえさんに
ちょっとひきながらも、
僕は直感的に、AV女優の友田○希さんと
おねえさんのイメージがかぶりました。
10年以上、ひとりＨのお世話になって
きた大物女優さんですが、
こちらのまきさんも、そっくりとまでは
いかずとも、そのあとの出来事も含めて
負けず劣らず…