還暦を過ぎてるひとり者ですが、月に1・2回は、他人妻とセックスを楽しんでいます。彼女の名は智子54歳。私と同いどしの旦那さんと成人している二人の娘さんがいる家庭がある人妻さんです。
彼女と出会ったのは、1年半ほど前、タヌキがマスコットキャラの某出会い系サイトです。
たまたま暇な時に掲示板に投稿していて、彼女からメールが来たのが始まりです。
2・3通のメールで、今から会いませんか?って彼女の方から誘ってきて、近くのスーパーの駐車場で会いました。
現れたのは、ショートヘヤーのちょっと小柄なちょいポチャの可愛らしい女性。実年齢よりははるかに若々しく見えました。
誰が見ても、彼女が何よりセックスが好きな性欲旺盛な女性とは思わないんじゃないかと思います。
その日は、私は、会って話をするだけのつもりで会ったのですが・・「私で良ければ、今から抱いてくれませんか?・・」って、大胆にも彼女の方からラブホへ誘ってきたんです。
私は、あまりの大胆さに、目的はセックスだけじゃなく、サポートかな?・・と、心の中で思っていました。
某出会い系サイトでは、智子以外に会って関係を持った女性は、何人かいましたが、流石に会っていきなりラブホに行った経験はなく、心の準備も財布も持ってなかったので、キスをして、連絡先を交換して、後日会うことに・・
次の週末、改めて、智子とラブホに行きました。
「私、こんなアプリあるの初めて知ったわ・・貴方に会えたから消しちったけど・・んフフ」「貴方は、他の女性と会ってエッチしたことあるの?・・」
「うん、何人かと会ってエッチしたことあるよ・・」
「そう、バツイチさんだし、貴方優しそうだし、会ったらカラダ許しちゃうかな・・」
「バツイチだけど、一応彼女はいるよ・・もう随分エッチはしてないけどね・・ハハハ」
「あら、なんでエッチしないの?・・」
「まっ、色々あって・・付き合い長いし、エッチの相性もよくないし・・」
「私も、旦那とは、合わないわ・・できれば旦那とはしたくない・・」
「そっか、それで探してたの・・」
「私と、旦那とのエッチでは濡れないの・・だから、いつもローション使ったりとか」
そんな会話をしつつ、二人でバスルームに行きました
智子の体は、着痩せして見えるのか、脱いだらわりとグラマーで、胸は大きく、クビレがあり、私好みの体形で、湯船に入る時にはペニスはギンギンになってました。
「んふっ、凄い、おっきくなってるわよ・・」
「いやぁ~ん、早く挿入たくなっちゃう~・・」
智子は、湯船の仲で、私のペニスを玩ぶように、手でしごいたり、舐めたり咥えたり・・
智子のフェラは、過去一番と言っていいほど刺激的で、私は逝くのを我慢するのがやっとでした。
もちろん私も、智子のアソコに指を這わせ、湯船ね中で濃厚なキスをしながらお互いのカラダをまさぐりあいました。
濡れないと言っていた智子のアソコは汁だくに・・
「欲しい・・挿入て・・」
私は、欲望には勝てず、湯船のなかで、智子のアソコにペニスを突き刺しました。
「ああ~ん、凄い・・」
「いい~・・」
私は、背徳感を感じながらも、生ペニスで、智子のカラダを貫き突続けてしまいました。
言い訳ですが、男の嵯峨です。
智子は、何の抵抗もなく、むしろ自らが望んで受け入れていました。
「ああ~、いい~、気持ちいい~・・幸ちゃん、凄くいい~・・」
智子の喘ぎ声は、普段話している時の声とは、明らかに違い、可愛らしいアニメ声のような感じでトーンがあがります。
「ああ~、イク・・イッチャう・・イッチャう・・」
智子の腕に力が入り、ガッシリと私のガラダにしがみつき、背中に爪を立ててきました。
「ダメ~、イクイク・・幸ちゃん、出して~・・イッチャうイッチャう・・」
「エッ!・・いいの・・」
「いい~!・・いいよ~・・きて~・・」
私は、あまりの刺激に、我慢できるはずもなく、智子の中に、精液を勢いよく射出して果てました。
後からの話ですが、私は人妻である智子に中だししてしまったことに嫌悪感を抱いていたのですが・・
「私、もう生理ないから、出来たりしないわ・・幸ちゃん、いつでも中だししていいよ・・私、ゴックンもできるから・・んふっ」
てな感じで、あっけらかんとしていたのです。
その日は、ホテルにお泊まりだったので、そのあとベットで、2回戦、勿論生ペニスで、智子にたっぷりと精液を与えました。
あれから、1年半、今では、私の部屋で、月に1・2回、智子とセックスをしています。
私のペニスは、旦那さんの一物より長く大きくて、固くて、奥に当たって気持ちいいのだそうです。
こんな還暦過ぎた、バツアリおじいちゃんに、したいって訪ねてくる智子がいとおしくてたまりません。二人して、墓場まで持っていく話ですが、この場を借りて
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