とある田舎の小さな会社に私は勤めています。都会にある大学に進学をしたのですが、目まぐるしく変わる環境や状況に対応することに嫌気をさし、親の反対を押し切り田舎で暮らしています。
自然に囲まれたところで生活をしていると、時の流れがゆっくりと感じられ、気持ちも晴れてストレスをあまり感じていないように思いました。
大学時代は一応、付き合っていた彼女がいてました。付き合い始めた頃は、会話をしたり一緒に時間を過ごすだけで楽しい時間を過ごしていましたが、だんだんと親密になっていくにつれ、手を繋いで歩いたり、身体を寄せ合ってベンチに座ったり、キスをするようになっていきました。
それが1年ほど続いた時に「トモちんは私のこと、本当に好きなの?」と涙を流しながら、僕に訴えてきました。理由を聞けば、僕が彼女にエッチなことをしなかったことが原因でした。なのでその日、初めて彼女をホテルに誘いました。それまで女性との経験がなかった僕は、エロ本でしか見たことがなかったおっぱいや乳首、そしてオマンコ。僕は興奮で勃起したと言いたいところですが、全く反応せず、そのことで彼女と喧嘩になり、童貞のまま彼女と別れることになりました。
その後、何人かの女性とお付き合いをしましたが、いざエッチをするとなると、結果はやはり勃起せず、それが原因で別れてきました。
この歳にしてEDと思い、病院で診察してもらいました。たまたま、若い女医さんと看護師さんで、色々と見られたり触られたり検査をされたのですが、やはりEDとの診断で薬をもらいました。だが、女性とのお付き合いに抵抗があった僕は薬を服用することはありませんでした。
一応、朝勃ちやエロ本を見てシコると勃起をするので、自分では完全なEDとは思いませんでした。どちらかと言うと精神的な面での勃起不全と自分では思っていました。
話は戻り、田舎で仕事をし始めてから、都会のような慌ただしさがなく、のんびりと生活をするようになりました。心なしか体調も良くなり、毎日の仕事が楽しいと感じていました。
会社は小さいながらも給料は良く、職場の環境も非常に良かったです。社員は10人ほどですが、男性は僕を含めて3人で残りはすべて女性でした。
そんな中、僕は1人の女性のことが気になるようになっていきました。お相手は、美由紀さんという5歳年上の人妻さんでした。いつも笑顔で優しく接してくれる美由紀さんは、仕事も出来てスタイルも良く、顔も私好みの丸顔の童顔で、見た目は高校生といっても言い過ぎではないほど若く見えました。
美由紀さんと一緒に仕事をする機会があり、一日中そばで彼女の仕事ぶりを見ていました。仕事に無駄がなく、すいすい仕事が片付き、美由紀さんとの談笑の時間が多々ありました。美由紀さんの旦那さんは大学の同級生で、彼女の初めての相手が旦那さんで、他の男性との経験がないということがわかりました。そして、その旦那さんとも倦怠期で、エッチは2年ほどしていない様子でした。
そんなある日、美由紀さんから仕事後に食事に誘われました。僕は美由紀さんに好意を寄せていましたが、下心は全くありませんでした。それは、勃起をしないということもありましたが、彼女は人妻でしたので、密かな恋心だけにしていました。
僕の車に美由紀さんを乗せ、食事に向かいました。車内はいつもと違い美由紀さんのいい匂いで充満していきました。助手席に座る美由紀さんをチラッと見ると、おっぱいの間に通されたシートベルトでおっぱいがさらに強調され、ミニスカートから伸びる脚がとても綺麗でした。
その時、僕のチンポが反応し始めました。こんなことは今まで一度もありませんでした。美由紀さんと会話をしていても、勃起したチンポのことが気になり、話に集中出来ませんでした。何度も美由紀さんから「トモくん話聞いてる?」と言われる度に僕は、「はい、ちゃんと聞いてますよ。」と返事をしましたが、気が気でなりませんでした。
店に着いて食事をしている最中も、美由紀さんを見ていると勃起が止まりませんでした。美由紀さんの口からは旦那さんとのエッチがないことへの不満が多かったです。美由紀さんの酒を飲むペースが上がり、顔を真っ赤にして目がトロンとしてきました。僕は運転をしなければなりませんでしたので、酒を飲まず美由紀さんの口を聞いていました。それでも、僕は全く嫌な気がせず、むしろ美由紀さんの普段の笑顔からは見ることが出来ない表情にドキッとしました。
店を出て車の助手席に美由紀さんを乗せると、スカートが大きく捲れ上がりあと少しでパンツが見えるかもという位置になりました。運転していると、美由紀さんが僕の方にもたれかかってきました。美由紀さんの髪からはものすごくいい匂いがして、僕は興奮し、またまた勃起してしまいました。
美由紀さんの手が僕のズボンの上から勃起したチンポに触れてきました。僕は驚いて美由紀さんを見ると、顔を見上げて上目遣いで僕を見てきました。絶対に一線は超えてはいけないと思っていた僕でしたので、美由紀さんの表情にドキドキしましたが、平静を装い運転に集中しました。
すると、美由紀さんは僕のズボンのファスナーを下ろして直接僕のチンポに触れてきました。チンポからは先程までの勃起でカウパー汁が出ていました。
「あー、トモくん。私とエッチなことをしたいと思ってるでしょう」と悪戯っぽく僕に言ってきました。
「そんな気はありませんよ。それに、僕まだ経験がないんです。付き合った彼女といざエッチをしようと思ったら勃起しなかったので、正直エッチに対する恐怖心みたいなものがあるんです。」
「じゃあこれはどういうことなのかしら?」
そう言って美由紀さんは、僕のチンポを口に含みフェラをしてきました。
運転をしていると危ないと思った僕は、道端に車を停めました。(田舎なので路駐をしても道が広いので通行の妨げ、むしろ車がほとんど通りません笑)
美由紀さんのフェラは、自分の手でオナニーをするよりも何倍も気持ち良く、我慢の甲斐なくあっという間に美由紀さんの口の中に出してしまいました。
「んごっんごっ…ぷはぁ…美味しい。それに凄い量だね。」と言われ恥ずかしくなりました。射精した後のチンポは敏感で、こそばゆい感じがしました。それでも、美由紀さんは口に咥えた僕のチンポを離さず、舌で舐められていくうちに、またまたチンポが勃起していきました。
「すごーい、これならトモくんエッチできるんじゃない?もしよかったら、私がトモくんの最初のヒトになってもいいかな?もう、私我慢できないの。ねぇ、いいでしょ?」
僕は理性と本能の狭間で格闘していました。しかし、僕が悩む時間など与えられませんでした。美由紀さんはパンツを脱ぐと、運転席に座る僕の上に跨りチンポを握りしめ、あっという間に美由紀さんのオマンコの中にチンポが入ってしまいました。
あっけない脱童貞笑
あれだけ、エッチの時に勃たなかったチンポが、美由紀さんのオマンコの中で見事に勃起していました。ものすごく中がヌルヌルしてて熱く、オナニーなんか比べ物にならないほど気持ちよかったです。僕は狭い運転席でどのようにしたらいいのかわかりませんでしたが、美由紀さんは腰を前後に動かして「ぁん…気持ちいいっ…これが欲しかったのぉ…ぁあん…」と喘いでいました。
僕は恐る恐る手を伸ばして美由紀さんのおっぱいを服の上から揉んでいきました。
「ぁあん…直接触ってぇ…」
美由紀さんは上の服を脱ぎ、ブラジャーを外すと月明かりに照らされた形の良いおっぱいと綺麗な乳首が見えました。僕は美由紀さんのおっぱいに手のひらを当てると、乳首の硬さを手のひらで感じることができました。乳首を感じていると指で摘みたくなり、親指と中指でギュッと摘むと、美由紀さんのオマンコがキュッとなり、僕のチンポを締め付けてきました。
僕はそれがものすごく気持ちよくて何度も美由紀さんの乳首を摘んでいると、美由紀さんは大きな声をあげて身体をビクビクっとさせて身体を仰け反らせました。その時の美由紀さんのオマンコの締め付けは、乳首を摘んだ時とは比になりませんでした。僕のチンポは我慢の限界を迎えていて、美由紀さんに一言も何も言わず、オマンコの中で出しました。
美由紀さんは大きく呼吸をしていました。
「凄い気持ちよかった…トモくん。トモくんの初めてをもらっちゃったけどよかったかな?」
「美由紀さん、ありがとうございます。僕…初めてのエッチが美由紀さんで本当に良かったと思っています。ありがとうございます。」
「それならよかった。って、トモくん?中に出しちゃったよね?」
「ご、ごめんなさい。我慢できなくて…」
「いいのよ。確認で聞いただけだから。今日は安全日だし、実を言うとトモくんをちょっと意識しながら仕事してたの。今日ならトモくんに抱かれてもいいって思ってたけど、トモくんが童貞とは思いもしなかった。でも、すごく気持ちよかったぁ」
「美由紀さん、僕もです。これで僕もエッチできるってわかったんで。」
「でも、今日だけだよ。こんなの。だって私一応人妻だからね。今日はいっぱい不満をぶちまけられた上に、こんなに気持ちよくなれたの久しぶりだから、すっごく嬉しかった。」
美由紀さんが僕にキスをして、ゆっくりと立ち上がり助手席に座りました。それから、ティッシュでお互いがお互いの性器を綺麗に拭いて、運転を再開しました。
翌日から美由紀さんは、いつも通り明るい笑顔で仕事をしていました。ただ違っていたのは、美由紀さんのスカート丈が短くなったことと、誰もいないところではスカートを捲ってパンツを見せてくれるところでした。
美由紀さんとの関係は一度きりでしたが、職場の他の同僚と関係を持つようになりました。
それがバツ1の里美さん。身長が低いのですが、巨乳で少し天然なところがある女性です。旦那さんの長年の不倫が発覚したことから、離婚に至ったようでした。お子さんもいない里美さんから、お誘いを受けるようになってから、関係が続くようになりました。