大学生の頃、バイトの先輩に連れられてスナックに通っていた。
そのスナックのママはアラサーくらいの元ヤンで茶髪に派手な顔立ち華奢な身体をしている、バイトの女の子は2~3人で近くの女子大学生で回しているお店
そのスナックに通ってしまう理由はママのスタイルにある。スレンダーな体型ながら胸が大きくウエストがギュッと締まり大きくヒップがキュツとタイトスカートに収まっていて、細長い脚がスゥーっと伸びている。
元ヤン風の顔を見なければ峰不二子のような体型が客の目を釘付けにする
元々、酒に強くないワタシは終盤に寝落ちする事が多く閉店間際に起こされて帰宅するパターンが度々あった
その日はワタシを含めた3人(バイト先社員・大学先輩)とカウンターの特等席であるママの目の前だった。ママの性格は気さくで気が効き下ネタのセンスが光って心地よく酒が進んだ。
中盤くらいから、睡魔が襲ってきてトイレに行ってそのまま寝落ちし、外から呼ぶ先輩の声で目を覚ました
ママ「竜二くんハイペースやったもんな」
はい、おしぼりとお冷やを手渡されて元の席へ戻った
ママ「竜二くん寝ても良いんよ、いつものようにタクシー呼んであげるわ」
少し酔いも醒めて、復活してきた時に目の前のママはカウンター全体を見渡すように、ワタシの方から見ると斜めに立って接客している
ザックリと開いた胸元には体型に似つかわしくない盛り上がる乳房の谷間が揺れている。男の性で色んな角度で少しでも乳房が見えるポイントを探してしまう
ママ「竜二くん酔い醒めてきたん?」
熱い視線を感じたのだろう、違う方向に覚醒しつつあるワタシを見逃さない
ワタシ「そう、ママを見てたら復活してきたよ」
ママ「・・・」
ママが顔を近づけて耳元で
「カンバンまで付き合ってあげるわ」
言葉の意味が理解できないが、ママに聞くのも何かダサいような気がして、何度もママの言葉を反芻していた
そろそろ、お開きの雰囲気になってきた時にこのままでは良くないと本能で感じて、泥酔した芝居をしてカウンターにうつ伏せになった
バイト仲間が
「竜二、帰るぞー」
ママ「いいよ、しばらく寝かしてあげて醒めたらタクシーに乗せるから」
とバイト仲間を先に帰して、店内は残り1組になると、お店の女の子も上がってママがワンオペで回す感じになった
残り1組もチェックとなり、カウンターでうつ伏せになったワタシは椅子に座り直して水割りを飲み始めた
ママはチャチャッとグラスや皿を流しに運ぶと
「竜二くん義理堅いやん」
と笑顔になり、ちょっと待っててと言い2階に上がり着替えて降りてきた
白のセーターにタイトなデニム、大きめのセーターでも胸の大きさは分かり、階段を降りる度にブルンブルンッと揺れる
ママ「行こうか?」
ワタシは頷いて、敢えて何も言わずについていきタクシーに乗り込んだ。
ママのマンションに到着して、エレベーターに乗ると
「子どもが寝てるから静かにしてね」
この後に起こる事を想像すると、ペニスは怒り勃ちオス汁がヌルヌルと溢れてくる、ペニスの先がパンツを濡らしその部分だけ粘り気のある摩擦をするためより興奮を高めた
家に入るとリビングに通され
ママ「竜くんシャワーしようか?」
二人で洗面所へ行き先に全裸になって浴室へ入って待っていると、胸を手で隠したママが入ってきた
想像していた通り、スレンダーな身体にGカップくらいある胸、脇腹に薄らと肋骨が見えるもののウエストからヒップの曲線は急に横に広がり、ふくよかな太ももから脚首までがギューっと締まっている
ペニスは急角度で脈打ち、先はウルウルと透明な液体が尿道口から出ていた
ママ「あらん、お元気ねぇ」
と言いながら、ワタシを椅子に座らせてボディソープで全身を洗って、特に丁寧に素手でペニスから陰嚢、アナルを細い指先で撫で回すようにする
我慢できずに、乳房と乳首を触っていると
「上がってから、ゆっくり触ってね」
絶妙にお預けをしてきた
家の間取りは、玄関から真っ直ぐ廊下があり廊下の両側のドアは1つが子供部屋もう1つが倉庫兼クローゼット、突き当たりにリビングダイニングがあり、その左奥がママの寝室となっている
つまり、ママの寝室と子供部屋は対角線で一番離れている
下着や靴下を洗濯機に入れて、畳んだ衣服とバスローブを渡された。バスローブに着替えてリビングで待っていると、ママは白いブラとパンティにブルーのロングキャミソールで現れて、その姿に釘付けになっていた
ママ「竜くんイヤらしい」
と言いながら、目の前で色んなポーズを取るようにして、観せてくれる
ワタシの手をとって、寝室に招きパタンっとドアを閉めると、ゆっくりと振り返ってキスを求めてきた
ママの舌は柔らかく長くて、ねっとりと口の中を這い回るように愛撫する
その舌は、レロんレロんと動きながら
首・胸・乳首を味わうように動き、固く熱いペニスに絡みついた
ジュボッ ジュポッ 唾液をペニスにたっぷりと絡めながらピストンする口元に快感から目眩がする
「竜くん四つん這いになって」
全裸でベットに四つん這いになると、背後から玉袋を舐めながらペニスを手で扱く
たまらず
「うぅぅっ あっ」
初めて体験する愛撫に自然と声を漏らしてしまう
ママ「竜ちゃん美味しいわぁ」
アナルをベロベロ舐め回されながら、ペニスを扱かれると
「あ"あ"ぁぁっ ああっ」
快感と興奮で玉袋が痺れら感覚になり
ワタシ「でる でる ちょっと」
ママ「いいよ いいのよ」
ママは動きを早めて、最高潮にペニスがガチガチになって、ドリュッ ドリッ ビュリュッ ビュッ
逝く直前に亀頭を包むように握ったママの手の中に大量の熱い精液を撒き散らした
ママはしゃがみ込むと、ペニスにしゃぶりつき尿道に残った精液を吸い込み、1滴残らずキレイに舐め取っていった
ママ「竜くん横になって」
賢者タイムに入ったワタシはダブルベットに横たわり、まどろんでいた
ママは精液をティッシュで片付けて、引き出しからいくつかのモノを取り出してベットの上にそっと置いた
ママ「竜ちゃんこれ付けて」
アイマスクを渡されたて、黙って装着しベットに仰向けになっていると、ペニスは甦りこれから展開される事を期待する様に反り返った
ママは手でペニスを掴み愛おしく舌を絡めて下から上に舐め上げる、途端にペニスは唾液でデロデロとなりペニスと陰嚢を執拗に愛撫し、ペニスを手で上下にピストンさせたながら、脇腹から胸に這い上がり、乳首に辿り着くと舌先でチロチロと刺激を加え続ける
ワタシの反応を確認しながら、リアクションがいい愛撫を見つけては、容赦なくそのポイントを舌で攻め立てた
「ママ、もう逝きそうです」
「いいのよぉ 竜ちゃん気持ち良くなってぇ」
ペニスが一掃反り返り精子を吐き出す準備をすると、スッと手と舌の動きを止める
寸止めを繰り返されたペニスは、早く果てたくてママの手の刺激を求めるように自然に腰を振ってしまう
ママはDキスしながらペニスのおさまりを観察し、のたうつ姿を楽しみメス穴を激しく弄っている様子やがて
あぁん あぁん 竜ちゃん イヤらしいわ
あっ あぁぁん あん ああん ふぅん あっ
クチュクチュとメス汁が指で掻き回される音と共に甘い声をあげ始めた
ママは体勢を変えて馬乗りになると、ジュポジュポとメス穴にペニスをおさめた
はぁん あぁぁぁぁぁぁーーっ
ああん ああん ああん
ペニスをメス穴の壁に擦りつけるように腰を上げ下げする
あ"ぁぁ あ"ぁぁ あ"ぁぁ あ"ぁぁ
あん あん あ"ぁぁ あっ あっ
両腕をワタシの胸について、腰の動きを上下から前後に変えて、メス穴の上部の肉壁を突っつくように刺激を与えてそのスピードを上げていく
あぁぁ あ"ぁ あ"ぁ あっ あっ あっ
い い い い いく いく いくいくいく
ビクビクッ ガクッガクッ ビクッ
ママがカラダを跳ね上げると同時にメス穴奥に散々焦らされ、熱く濃い精液を幾度も吐き出した