文才がなく内容が気に障るとこがあっても大目に見て頂けたら嬉しいです。
いつも皆さんのすごい経験談を見るだけでしたが、自分が経験したエッチを話を初めて書いてみようと思います。
今から10年ほど前の出来事です。
当時俺は30才で都内で自営業をやっていました。
都内に住んでいた友達が長年の修行を終え、自分の飲食店を都内某所に出す事となり、
そのお祝いをと思ってお店に遊びに行った時の出来事です。
静かな住宅街にお店を出したので、客もそれほど多くなくオープン初日なのに少し暇そうにしていました。
来ていたお客さんたちも前働いてたお店の常連客がほとんどで、そのお祝いで来ていたようでした。
店は俺の友達A君が厨房で働いてて、前のお店時代の仲良し常連客の圭子さんホールを任されていました。
オープンするのにお金もだいぶかかったし、まだ利益の見込みも確実に立たない状況でいきなりバイトを雇うのはリスクが高い事から
A君の仲良しだった圭子さんがしばらくホールを見てあげると言ってきたそうです。
圭子さんは、当時40代前半のスレンダーで清楚な感じの笑顔がキレイな人でした。
気配りも出来て一人で遊びに来た俺に初対面だけどよく話を振ってきて気を使ってくれてたのが印象的でした。
お店は住宅街というのもあり、夜遅くまでの営業はしてなく10時閉店でした。
お客さんがみんな帰ったあど、A君と圭子さん、圭子さんの友達の人妻B子さん、俺と。この4人だけが残ってお店で軽く飲むことになったんです。
軽く飲みながら話すつもりが友達もやっとお店のスタートが切れたこと、今までのオープンに向けてのストレスを発散するかのように飲んで楽しんでいました。
時間はあっという間に過ぎ12時近くにもなっていた時。
圭子さんからある提案が。
圭子:みんなうちで2次会にしない?ここからそんな遠くないしタクシーで10分くらいだからみんな行こうよ。
圭子さんのこの言葉に驚きましたが、(歳を考えると当然結婚してると思いこんだから旦那さん大丈夫?)と素直に思っちゃいました。
それを聞く間もなく、みんな賛同してタクシーを呼ぼうとしていたので、俺もあえて何も聞かずに一緒に行くことにしました。
みんなは圭子さんと長年の付き合いだし、俺より当然ながら圭子さんのことをよく知ってるはずなので、みんなが何とも思わずこの夜中に人妻さんの家に行けるのは何かの理由があるからと、軽く思いました。
途中コンビニで軽くお酒など飲み物だけ買って圭子さんのお家に到着。
家には誰もいなかったです。
間取りは2LDKでけっこう広いマンションでした。
リビングで皆でワイワイと色んな話をしながら楽しく飲んで2時間ほど経ったと思います。
突然酔いが回ってきて猛烈な眠気が襲ってきました。
俺はお酒がそれほど強くないのもあるけど酔うと眠くなってだんだん口数が減って寝ちゃうタイプです。
リビングの椅子に座ったまま寝落ちしてる俺を見かねた圭子さんが、
圭子:少しベッドで横になって少し寝れば?ここじゃ話声でうるさいし寝ても寝た気しないよ?
圭子さんの言葉に甘えたのと、まずはすごく眠くて早く寝たい思いから圭子さんのベッドに案内されるまま付いて行ってすぐ寝落ちしちゃいました。
眠さには性欲も食欲も何も勝てないでしょうね。
本当に何も考えず素直に眠りに入ったと思います。
この後起こる事など全く予想もしないまま。。。