スレ9さんあなたが作り話だと思いたければそれで良いのでは?別にフィクションだとかノンフィクションだとか、あなたに証明する必要もないですし、あなたのような人に本当の話ですと言っても信じませんよね?それでいいんですよ。続き。うす暗いベッド脇の間接照明だけが二人を照らしていました。圭子さんは言葉では抱いてと言ったものの、恥ずかしさなのか主人への思いなのかこっちを見ようとせずむしろ顔を向き合いたくないとばっかりに強く抱きしめて密着していました。圭子さんのサラサラして長い髪を撫でながらゆっくり顔を上げさせそっと唇を近づけました。始めて会ってからまだ数時間しか経ってない二人。なのにこの状況まで発展。すごく不思議で理解できないところもあったりしました。それはエッチが終わった後圭子さんに聞いて少し納得したので、それはまた下で書かせて頂きます。本題に戻り、唇が圭子さんのリップに触れしばらくは口を開ける事なく唇だけを合わせていました。そこから少しずつ上唇を舐めながらゆっくり舌を入れると、少し躊躇するそぶりは見せましたが口を開け舌を絡ませてきました。柔らかい舌触りと少し厚めの唇。静かな部屋の中は二人のキスで唾液が交わるいやらしい音だけが響いていてより興奮したんだと思います。キスをしながらTシャツの上から初めて圭子さんのおっぱいを触りました。キスの時とは違って少し強引に時間かけずいきなりTシャツの中に手を滑らせブラの上から触りました。ブラの上からもおっぱいが感じるようで吐息を吐きながら少し身体をくねらせる圭子さん。片手でスマートにブラのフックを外しいよいよ生おっぱいのご対面です。CかDカップくらいの大きくも小さくもないおっぱいと少しだけ加齢によって黒く変色した乳首が色白の肌とアンバランスですごくいやらしく興奮しました。既に硬く立った乳首を舌先でペロペロ舐めながら顔を見上げ圭子さんを見るとこっちを見降ろしながら荒い息を吐いていました。目が合い恥ずかしかったのか、先ほどと同じ感じで頭をおっぱいに押し付けるかのように抱きしめてきたのでもう少し焦らしたかったのに自然と口いっぱい含んで舐める事に。圭子:あぁぁぁぁぁダメ!見ないで。俺:すごく硬くなってますよ乳首。感じるんですね。圭子:違う、あぁぁぁ。。そんな言わないで。ここまで来たら早くまんこを触りたくなったので手を滑らせ下着の中に入れて触ってみるともう既にビショビショ。ベッドに寝かせてパンティを脱がせ間接照明で照らされたまんことご対面。元々毛が少ないのか伸びてはいたものの薄い陰毛と少しだけ大きめのビラビラ。ベッドの外から膝をついて両手を足を持って広げ露わにすると恥ずかしくて両手でまんこを隠す圭子さん。お構いなく顔を陰部に埋め手の上から舌を滑らせ舐めようとすると、圭子さんも段々ガードが緩くなる。無臭で薄い陰毛のまんこ。ビラビラを舐めながらまんこに舌を突っ込んで中を舐めまわすと今までよりもっと大きく反応する圭子さん。脚を広げるために持った手から足を離せ圭子さんの両手を握ると強く握り返してくる圭子さんであった。その状態でたんぷりクンニをしながら、今度は指を一本から二本と。まんこに入れ中をじっくり刺激しながらクリに吸い付く。気持ちよすぎるのか腰をクネらせ逃げようとする圭子さんを抑え強引に舐め続けました。圭子:おかしくなっちゃう!○○、もう許して!いっちゃう~~~圭子さんは身体をピクピクと震わせ逝ってしまいました。何度も。こうなると俺も気持ちよくなりたい!服を全部脱いでぐったりと横たわった圭子さんの口元にちんこを近づけると起き上がって両手を竿を持って舌先でペロペロ。味見をしてきました。徐々に口にちんこを咥えてしゃぶり始める圭子さん。竿を持っている手の他、気心地なく下ろしている圭子さんの片手を持ってゆっくり金玉の方に誘導。玉も同時に触らせる。その後、竿から玉から唾を絡ませエッチな音を立てながら美味しそうに舐めるフェラテク。清楚な見た目とは違ってもしかしたらかなりエロい女かも!もしくは、旦那さんに相当鍛え上げられてたかも!と思いました。
...省略されました。